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2018年06月16日

S&T HK416D10RS スポーツライン(その2)

「(S&T HK416D10RSの追加レビューを)忘れたかと思ったよ」


「とんでもねぇ。待ってたんだ」←フジです。


前回のHK416D10RSスポーツラインのレビューが短時間で400アクセス突破しました!嬉しい!


今回は分解編です。本当は既に一度分解しているのですが解説のため再分解です。




まずはマガジン、バッテリー等が入っていないことを確認してフレーム後部のテイクダウンピンを抜きます。




そして上にパカッと開きます。この時点でわかるのが「東京マルイスタンダードM4系と同様の構造になっている」ということです。




現在のスタンダードM4の用に耳部分に金属板は入っていません。強度的に不安の残るところです。




因みにチャンバーもマルイスタンダード準拠の上下分割式です。
よく「上下分割式だと気密が取れない」と言われています。
しかし一体型チャンバーだと「マガジンの個体差でメカボックスとチャンバーの気密が取れない」といった問題も出てきます。
バレル同軸式ではない点が唯一の不満点ですがマガジンを選ばない点は評価できます。
また、インナーバレルはアルミ製です。
光にかざしてみたところ汚れが酷かったのでキムワイプで一拭きしたら綺麗になりました。
アルミ製インナーバレルが気になる場合は真鍮製バレルに変えてみても良いと思います。




マガジンキャッチは金属製ですがボタンと軸をタッピングビスでとめています。
繰り返し分解をする方は社外品に変えても良いかも。




グリップは実物よりも寝ていてマルイ次世代と同じ形状です。
グリップの底板はプラのねじ穴にタッピングビスで固定されています。
ここも社外品に変えたいですね。




モーターはS&Tのラベル付きのモーターが付属します。
スーパーハイパワーと書いてありますが性能はいかほど・・・
よくフォートレスのジャンクボックスの中で見るモーターです。
SBDは私が着けました。




ストックパイプは樹脂です。
内部のプラスネジを取ると外せます。
内部のコードは電話機みたいなカールコードになっています。
20Aの平型ヒューズが着いています。




あとは上下分割式チャンバーの下側を固定しているネジを外してトリガーピンを抜けばメカボックスが取り出せます。
因みに画像だと左右メカボックスを結合しているネジはプラスネジに変えてありますが純正では「全てトルクスネジ」でした。




メカボックス自体はQD式になっているのであらかじめスプリングを抜くことが出来るので便利です。




開封しました。ギアグリスの量は適正よりも少し多いかな?くらいでした。
ただ逆転防止ラッチ周辺はかなり盛ってあったので既存グリスを取り除いて信頼あるグリスに塗り替えてもいいかもです。
因みに軸受けは6mmの金属製、ピストンギアは前部分だけ金属製で後方2番目の歯は削ってあります。




そして気になるであろうアッパーフレームの分解です。




そもそもハンドガードの取り付け方が違っていてまずはここのネジ6本を取ります。因みに全てタッピングビスです。




すると下部ハンドガードと同時に上部も取れます。
ギザギザのリングは固くて取れなかったです・・・
変にガタが出ても困るのでそのままにします。




フレームのアッパーレールを取るにはここのネジを取ります。




浮かして後ろにずらすとレールが取れます。
未確認ですがフレームはマルイスタンダードと同じ形状に見えます。
もしかしたらマルイのフレームにこのレールをつければHK416用のハンドガードが着くかも・・・?
まぁフレーム前の凹みは無いですが・・・




折り畳み式フロントサイトを取るにはこのピンを抜きます。
クリック感を出すためのパーツがあるので無くさないように気をつけてください。




取れました。因みにガスブロック部は樹脂製です。
スリングスイベルは着いていますが樹脂製なので実際にスリングを着けるのはやめた方が良いと思います。




ハイダーは下部の芋ネジを緩めます。
M14逆ネジです。
個体差によって締め込みがかなり固いものもあるようです。



紹介は以上になります。

ここんとこもうちょい詳しく教えて!等ありましたらコメントをお願いします。



次回は少しカスタムをしてみたいと思います。







フジ  

2018年06月10日

エアガン紹介:S&T HK416D10RS スポーツライン

催眠療法、前世からのソウルメイト、アンビリーバボー・・・あなたの前世は何ですか?フジです。


前回TITAN v3を購入してAKに組み込むとお伝えしました。


でもチャンバーの調整がつかずまだ実戦配備には程遠い・・・


因みにTITANは2つ目です。1つ目はARROW DYNAMICのHK416Dに積んでいます。


RETROARMSのチャンバー一体型メカボックスにしたりSD-30やら3倍ブースターを積んだりサプレッサーを付けたり可愛がっているのですが如何せん重い!命中精度と安定性は優れているのですが・・・


敬愛するフォレスタル「電動ガンは中国で生まれました。日本の発明品じゃありません。我が国のオリジナルです。しばし遅れを取りましたが、今や巻き返しの時です」

フジ「HK416Dは好きだ」

フォ「HK416Dがお好き?結構。ではますます気になりますよ。さあさどうぞ。S&Tのニューモデルです。軽量でしょう?んああー仰らないで。フレームが樹脂、でも金属なんて見かけだけで夏は熱いし、凄く重いわすぐショートするわ、ろくな事はない。マガジ容量もたっぷりありますよ、どんなトリガーハッピーの方でも大丈夫。どうぞカラ撃ちしてみて下さい、いい音でしょう。余裕の音だ、モーターが違いますよ」

フジ「一番気に入ってるのは・・・」

フォ「何です?」

フジ「値段だ」

フォ「ああ、何を!ああっここで装填しちゃ駄目ですよ!待て!止まれ!うぁあああ・・・」

ウィッ!ウィーン!(ピスクラ)




フジ「9mmのハンドガンオートローダー・・・」

ガンショップ親父「イタリア製だ!インドアでもつかえるよ・・・」

フジ「GATE TITAN v3・・・」

親父「新製品だ!出たばかり!良いパーツだよ・・・引き金にさわるとすぐに発射されるから赤い点を目標に合わせて撃てば外れっこない!他に何か?」

フジ「射程距離400のエアーコッキングボルトアクションライフルだ・・・」


親父「あいにくそいつぁ今ないんだ」

フジ「S&T HK416D スポーツラインをくれ・・・」

アラモ 「銃に詳しいね兄さん!こりゃみんなサバゲー用には最高だ!それで?どれにする?」

フジ「全部だ」

親父「今日はもう店終いだな!あ~HK416Dは調整に15日かかるからその他は使っていいよ・・・ちょっと駄目だよ・・・」

フジ「いいんだ・・・」

親父「!?」

ウィッ!ウィーン!(ピスクラ)

(以上今だから知りたいフジの日常、コマンドー編&ターミネーター編でした)


さて気を取り直して・・・




外箱は使い回しが出来るようなシンプルなものです。
因みに上の陰はコマサです。ライト片手に撮影を手伝ってくれました。




初速は91~93m/sのようです(0.20g弾使用)初速はそこそこでも弾道はどうなのか・・・




開封すると本体、連射マガジン、説明書、保証書、BB弾、クリーニングロッド、連射マガジン巻き上げ用ゼンマイ回しです?
左上のマガジンはサービスで付属してきました。




説明書はM4A1と書いてあるように使い回しです。困ったことに内部構造が違うところがあります。
ストックのパッド部の取り外しはHK416D用の追記マニュアルが付属します。




全体像はHK416Dを再現しています。でもどことなく違和感が・・・






フロントサイトはガスブロックについている初期型です。
特にロック等は掛かっていないので簡単に折り畳みできます。
でも某小銃のように勝手に倒れてしまうかも・・・




ハンドガード部は樹脂製でレールナンバーが再現されています。
そしてハンドガード根本部分に特徴的な六角ネジ(マイナスだったりプラスだったり)がありません。
気になる人は手を加えてもいいかもです。




スポーツラインなのでフレームも樹脂です!刻印等はプリントで再現されています。因みに左右フレーム、マガジンハウジング前全てに印刷されています。
セレクター部の刻印は少し薄目なのでラッカー等で着色すればメリハリがつくと思います。




ストックはHK416D特有の特徴的なストックです。ポジションは6段階調整です。
そして一番驚いたのがバッテリースペースが広くて愛用している富士倉の2200mAhも入りました!これは嬉しい・・・




ストックパッドはへこんでいるタイプです。ゴムパーツがついているので滑りにくいです。




右側面です。なんとダミーボルトにHK印刷が!すげー!




といったところで外装紹介はおしまいです。




「取りあえずHK416Dが欲しい!」といった方にはおすすめです。






フジ  

2018年06月03日

TITAN Ver3

ポケットウィスキーっていいですよね。ウィスキーあまり飲まないですけど。フジです。


今回は・・・とうとう買ってしまいました・・・





タイトルにもあるとおりTITAN Ver3です。
今回はパッケージの紹介のみです。


当初TITANはVer2用しかありませんでした。
その後次世代電動ガン用のTITANを開発中とのことでしたが先に発売されたのはVer3用でした。


これは極々当然であろうと考えられます。
なにしろ次世代電動ガンは世界では普及していないようですし・・・




ステッカーも2枚づつ3種類入っていました。




中にはスポンジに包まれて厳重に包装されています。




右側の箱の中にはコネクター、検知の精度を高めるシール、ワッシャー、調整用プラ板が入っています。




組み込むのはAK Zhukovです。レスポンスが良くてブレのない射撃ができる銃にはそれ相応の光学機器をということでSD-30Xをまたもや購入しました。無印もあわせるとこれで3本目です。


現在は日本語マニュアルをメールで依頼しているところです。
それまではAK Zhukovのブラッシュアップをしたいと思っています。






フジ
  

Posted by アイギス at 17:37Comments(0)フジ技術・カスタムCYMA 電動 CM077A

2018年05月26日

エアガン紹介:東京マルイ US.M9

バイポッドは重くて邪魔、でも好き。フジです。


以前の記事でもりしーがUS.M9の記事を書いてくれました。
画像まで編集してやる気満々です。


でもね、その記事の中で「衝動買い」というワードが出てきましたがここにも衝動買いをしてしまった者がいます。
そう、私だ。


M9はカッコいいなと思っていましたが今までは購入対象にはならず。
でももりしーの後に握らせてもらったらもうイチコロですよ。
ガンショップで持たせてもらったら買ってしまうから気をつけろってばあちゃんが言ってたのを忘れていました。


そんなこんなで私なりにこの銃をレビューしていきたいと思います。


実銃の話・・・

設立されたのが1680年なんですって!名実共に世界最古の銃器メーカーです。
これもあくまで「会社として」であってその前から「ベレッタ家」は銃を作っていたとのこと。
1526年にヴェネツィア(当時は国)がマスケット銃を注文したのが最古の記録だとか。


ちなみに1680年の日本は徳川綱吉が将軍になった年だそうな。

大戦前後も銃を作り続け、有名どころではM1915、M1934、M1951等の拳銃を世に出します。
因みにこの銃達の共通点はスライドが大きく開口していてバレルが露出している、所謂「ベレッタスタイル」です。


そして歴史は流れベトナム戦争のほとぼりが冷めたアメリカにて・・・

「45口径はアメリカンスピリッツを具現化してるけどやっぱり弾が沢山入った方が良いよな!」
「ヨーロッパでは9mmパラベラム弾が大流行!乗るしかない!このビッグウェーブに!」
「俺たちの拳銃45口径のM1911やん!新しい拳銃必要だね!」

といった声が出始めました。


先陣を切ったのが1978年のアメリカ空軍
「アメリカ空軍採用!」とお墨付きが貰えれば商業的に大ヒット!
要求スペックは厳しい!
それでも各社自信のある銃を提出します。


そして残ったのがベレッタ社のM92。ベレッタ社大喜び!
でも意外な結果になります。


米「トライアル白紙に戻すわ~」デデドン!

ベ「ファー。理由プリーズ!上司に怒られちゃうよ!結果主義のサラリーマン舐めんじゃねぇお!」

米「アメリカ空軍だけじゃなくてアメリカ全軍でのトライアルになったんだよね。メーカーに対して十分なメリットあるよね?じゃもう一度頑張ってね」

ベ「うおぉぉぉお!」

そんなこんなで再トライアル。更に要求が厳しい!でも各社頑張る!

そして最後に残ったのがベレッタのM92とSIGのP226。


結果は皆さんも知っての通りM92に決定しました。理由としては「安くて」「よく当たる」からでした。
コスパが優れる方が採用されるのは世の常ですよね。そもそも使用頻度の高くない拳銃は一定の性能を保っているなら安い方がいいのです。因みに米軍採用名は「M9」です。


その後スライドが破損して射手に当たる事故が発生、原因はしっかり熱処理されていなかった部分が破損したとのこと。
その後熱処理を確実に行いスライド破損事故は無くなった、かつ破損したとしてもこのストッパーを設けた「M92FS」を納品開始したとのこと。


優雅なベレッタデザイン、価格も安い、かつ米軍正式採用ということで空前の大ヒット!映画にもバンバン出ます。
有名どころだと「男たちの挽歌(二丁拳銃)」「ダイ・ハード(テープで背中に固定)」「リベリオン(クラリックガンのモデル)」「インディペンデンス・デイ(エイリアンに使用)」まだまだありますね・・・


最近米軍の新型拳銃トライアルがありSIG社の拳銃に決定したとのことです。でも特徴的な形状でまだまだ銀幕を彩り続けるのではないでしょうか。



エアガンの話・・・

大昔に東京マルイより発売されていた「M92Fミリタリーモデル」と同型上の銃です。
低価格で作動性抜群、良く飛ぶし良く当たる銃で大人気でした。
同じシステムでタクティカルを銘打った「タクティカルマスター」、バイオハザードとコラボした「サムライエッジシリーズ」も後押しします。

それでも不満点が無かったわけではなく「可変ホップではない」「ハンマーのデコッキングが出来ない」等いくつかありました。
(寧ろコック&ロックが出来るので便利だったりします)


月日がたって東京マルイから「海兵隊仕様のM9!」と銘打って「M9A1」が発売されました。
内部も大幅にリニューアルされていて待望の可変ホップ搭載、デコッキング可能となりました。


そこでうずうずしているのがM92大好きクラブの方々。「M92もリメイクしないかな~」と思っていた矢先に
マルイ「M9出します!」

クラブ「うおぉぉぉお!」


そして月日がたち手元にM9があるわけです。




既にホーグの実銃用ラバーグリップに交換しています。
実銃用といっても3000円くらいなので手に入れやすいです。
以前のM92Fミリタリーモデルと違い実銃用グリップかポン付けできます。
なのでM92F用グリップは着きません。




バレル、スライド、フレームは表面処理が違います。
バレルとフレームはザラザラした仕上げ、スライドはツルッとした仕上げです。
マルイもM1911A1あたりから表面処理に拘っています。
パーティングラインも消してあって気合いの入り方が違います。




銃口部もスパッとした形状ではなく少し丸く窄まっている形状を再現しています。
以前のモデルは再現されていなかったとのこと。
私は実銃を見たことがないので詳しくはわかりません・・・




右側にはASGKやマルイの刻印か入っています。この刻印を隠せたら最強やで・・・




ここ!一番美しいところです!
ホールドオープンした形状が最高にカッコいいです。




作動性を高めるためにスプリングガイドは円柱ではなく溝が入っています。
スプリングとの接触面積を減らしているようです。




トリガーピン部分も実銃と同じように抜け防止のためスプリングが少し掛かっています。
分解レバー、スライドストップ、トリガー周り、マガジンキャッチのメカメカしさの中にもある優雅さが最高です。






マガジンは26発入ります。これは以前のM92Fミリタリーモデルと互換性があるので安心。
私は初めてなので恩恵は受けていないです・・・




そしてこの部分がデコッキングレバーです。ハンマーが起きた状態でここを下げると・・・




ハンマーを安全に戻せます。
私的には以前のコック&ロックで良かったのですが本物がそうなら仕方ないね♂






フロントサイトとリアサイトにはホワイトが入っています。
このサイト、妙に狙いやすいです・・・



作動性はUSPコンパクトと比べるとドシッとしたリコイルは少ないものの同等のスピードでブローバックします。


一番びっくりしたのがその重さ、944gだそうです。実銃の弾無し状態と同等の重さとのこと。これは握ったら買ってしまいますね。仕方ないね♂






フジ  

2018年05月12日

ARES AMOEBA Striker AS-01(その4)

ボーリングは苦手です。フジです。

昨日は会社のボーリング大会がありました。
6mmのBB弾では訳ないのに11ポンドの玉だとうまくいかない。でもストライクやスペアがでると嬉しいですよね。


今日は今日とてAS-01の調整です。といっても数週間前に行ったカスタムにやっと文章がついてきた感じですが・・・


今回はトリガー周辺の調整です。




まずストックからレシーバーを取り出します。因みにマグウェル前側、トリガー後方の六角ネジを取るだけで取り出せます。分解は凄く楽です。




ネジを3本取り外すとご開帳~




まずはトリガーの左右のふらつきが気になったのでトリガー軸の左右に0.3mmのシムを入れました。電動ガン用で大丈夫です。
これでトリガーの引き具合が劇的に解消されます。


またせっかくトリガーの重さ、トリガーリーチ、シアの掛かり具合の調整が出来るのにレシーバーと六角ナットがガタついていて細かい調整が出来なかったので・・・




0.5mmのシムの穴をヤスリで広げて・・・




レシーバーと六角ナットの隙間に圧入しました。
これでネジを締め込んだ分だけ調整が出来るようになりました。



これでトリガー周りの改良は完了です。


因みにこのライフルは0.28gBB弾を使用して的当てのみを意図しています。


なのでバイポッドをつけたり調整可能なチークピース&ストックパッドをつけて重さを稼ぎ銃自体がブレないようにしています。


そして風に負けないように0.28gBB弾を使用してホップ調整をしても初速があまり変化しない銃を目指しています。


そしてエアーコッキングガンなので普段電動ガンばかり使っている私の基本セッティングを根本的に変えてみたいと思います。



フジフィス「(多くの夏目漱石さん達を)・・・げる・・・」


ボイド天使長「え?マジで?」


フジフィス「然り!然り!」


ボイド天使長「全ては因果の流れの中に!」




現れた4使徒。上から時計回りに「ロードインジケーター&ロックピン」「ステンレスシアー」「ヘビーウェイトステンレスピストン」「ステンレススプリングガイド」




吾輩は猫の団「うわーっ!」


はい、茶番はここまでで降魔の儀を始めます。




これがロックピンです。




比較してみました。片側がネジになっていてしっかりロックされるのが特徴です。




インジケーターの赤も純正品より鮮やかです。




ステンレススプリングガイドです。




純正品よりツルツルしているのでスプリングが擦れても抵抗が少なさそうです。根本にはベアリング付きで捻れを解消できます。




ピストンはかなり重いです。




純正品は少し使用しただけでアルマイト塗装が剥がれてきています。




シアーです。ツルツルでエッジがキンキンに立っていて精度良さそうです。






比較すると純正品ってエッジが丸まっていますね・・・




シアー部分しか写ってないですが全て組み込んでみました。グリス等も忘れずに・・・



以上の施術により以前より変わった点は

・トリガーのガタツキが無くなったので落ち着いてトリガーを引けるようになった。
・トリガー周りの調整がより詰められるようになった。
・シアーが滑ることが減った。
・少し初速が上がった(81m/s→83m/s)
・ピストンが重くなったことで初速のバラツキが減った。
・ピストンが重くなったことでホップを掛けても初速が落ちにくくなった。
・インジケーターが目立つようになった。


となりました。


後はひたすら的当てを楽しむだけです。
無風のシューティングレンジカモン!メイドさんカモン!




フジフィス  

2018年05月05日

S&T PPSH-41(その2)

天気晴朗なれども風強し。フジです。


ちょっと前にPPSHの調整をしました。


私がどんな電動ガン(海外製だけに限らず)を買っても必ずすることがいくつかあります。


・T型コネクターに交換(効率アップ&所持バッテリー使用のため)
・SBDもしくはFET装着(スイッチ焼け付き防止のため)
・モーター交換(マルイもしくは信頼性のあるモーター)
・サーキットブレーカーもしくはヒューズ取り付け(安全第一)
・ホップパッキン交換(マルイ製ならそのまま、海外製にはWホールドチャンバーパッキン)
・グリスアップ&シム調整&モーター位置調整(異音対策)

上記の
6項目です。


PPSHも例に漏れず調整やメンテナンスしたのですが酷かった・・・




配線の被覆は破けてるわ・・・




わかりにくいですがコネクターの赤黒間違ってるわ・・・




モーターのプラス端子に黒線がついてるわ・・・配線も破けてるし・・・




シリンダーの「外側」にグリスが塗ってあるわ・・・シリンダーグリスは大事だけどそういう意味じゃねーよ!




でもスプリングはカットされたものではなかったです。なんか短いですが・・・


これ知らずに電子回路を組み込もうとしたらオジャンですね。でも電子回路組み込む人はその道に詳しい人が多いから問題ないかな?ある意味穴場ばかりです。



結果的に配線を全部取り替えしました。
もしこの記事を見てPPSH欲しいな~と思っている方がいたら箱出しで使うのはちょっと危険かもしれません。
参考にしていただければ幸いです。


因みにモーターはみんな大好きZC Leonardのハイトルク&ハイスピードモーターにしました。
ビクトリーショーでべた褒めされていたので・・・


でも私が驚いたのが磁力の強さ、ネオジム磁石を使っているだけあって何でも引き寄せます・・・
高電圧バッテリーを使ってこそ活きるモーターなのかもです。


調整の結果0.25g弾で83m/s、連射速度は13r/sになりました。連射速度に関しては元々10r/sくらいだったのでアップしましたね。


命中精度も悪くなく装弾数も多い(ゼンマイは300発くらいで巻き直し必要)、とにかく凶悪なスタイルは魅力的だと思います。



もしご質問等ありましたらコメントください。






フジ  

Posted by アイギス at 10:39Comments(0)フジ技術・カスタムS&T 電動 PPSH-41

2018年04月29日

エアガン紹介:S&T PPSH-41

リアルに布団が吹っ飛んだ。フジです。カーポートの上に乗っかっていたので脚立で取りました。


さて、皆さんは「セーラー服と機関銃」という小説を知っていますか?

赤川次郎のミステリー小説でなんやかんやあって女子高生が弱小暴力団の頭目になってラストあたりで機関銃をバリバリ撃つ・・・みたいな話です。

映像化もされていて薬師丸ひろ子版ではM3A1、長澤まさみ版ではMP40、橋本環奈版ではM3A1を使っていました。

特にMP40を持ち出したときに「渋いな~」と思っていたので橋本環奈主演では何になるかな?と楽しみに待っていたら先祖帰りのM3A1になっていてちょっと寂しかった覚えがあります。


再度映像化されたときはこの機関銃を使っていただきたい!とここでタイトルの銃の紹介になります。因みに私の一番好きなサブマシンガンでもあります。



実銃の話・・・


世界という名のキャンパスを赤くしたいと思っている心優しいヨシフおじさんはお隣の国フィンランドを赤くしようとします。
でも色ののりが良くなくて中々塗れませんでした。


という冗談は置いといて・・・


フィンランドを占領しようとしたソ連、勝敗は火を見るよりも明らかでした。

フィンランドは世界各国に救援を求めますがどの国からの兵器はポンコツ、数少なすぎ、遅すぎな状態。
そもそも確実に負ける国に対してそうそう援助できませんよね。ソ連に睨まれても嫌ですし・・・

そこでフィンランドは国中の持てる全ての力で対処しました。

ソ連は確かに大軍で攻めてきましたが少し前の大粛清の影響で有能な指揮官不在な状態、対してフィンランド軍はマンネルハイム将軍を筆頭に対応します。

兵士の志気も段違いでフィンランド兵は死に物狂い、ソ連兵は中央アジアから徴兵されていた兵士もいたのでそもそも言葉が通じないレベル。もちろん雪も見たことありません。

当初ソ連の目論見では数週間~1ヶ月で終わると踏んでいたので冬季装備も無い状態。そこをフィンランド兵は耐えに耐えて冬まで待ちます。

ソ連兵が雪で動けなくなっている所をスキーを履いたフィンランド兵(シッシ部隊)が襲います。その時フィンランド兵はスオミサブマシンガンを装備していました。

ソ連はろくに動けない、かつ全長の長いライフルを装備していたため取り回しに欠けていたので各地で負け始めます。


善戦はしたものの最終的にフィンランドは負けてしまいますが数ヶ月間も耐えて独立を保ったのは特筆すべきだと思います。

この結果を見てドイツのある人は「ソ連弱くね?いけんじゃね?」と確信しその後の史上最大の戦いへと進むのです・・・


話が脱線しすぎましたがフィンランドのシッシ部隊が使うサブマシンガンに翻弄されたソ連軍がその後開発したサブマシンガンです。

構造は至極単純なので大量生産に向いています。また装弾数もドラムマガジン内に72発とたっぷりです。
でも装弾方法を間違えると指を切断するとか・・・


ソ連軍と死闘を演じていたドイツ軍にも多数鹵獲されて準制式採用されたようです。装弾数が多いところが気に入ったようです。
対してソ連軍も鹵獲したMP40を好んで使っていたとのこと。お互い様ですね。


エアガンの話・・・

S&TのPPSHはARES製のコピー品のようです。
他にもHPからも出ていましたがグリップが太かったりであまり評判が良くなかった様子・・・




外箱は段ボール地のシンプルなもの。最近このくだりから入ることが多いこと多いこと・・・
でも持ち手付きなので持ち運びは楽々です。




中身はシールで表現。コストダウンですね。EBBと書いてあるとおり疑似ブローバックします。




初速は少し高め?この通りの初速だったことは皆無ですが・・・




箱を開けると緩衝材に包まれた主人公が登場。内容物は本体、ドラムマガジン、説明書、保証書です。BB弾等は入っていませんでした。この画像だとストックの色が高級感にあふれていますね・・・




取り出してみました。この画像のストックの色が本物(エアガン)に近いです。




そしてこの荒々しいバレルジャケットです。極悪です。




先端は発射炎を抑えるとか反動を抑えるとかで斜めになっています。極悪です。




セレクターはトリガー前にあります。この位置でフルオート。




前に出すとセミオートです。軽い力で動きますがそれ故にズレそうで怖い・・・




右側面にはフレームにメイドインチャイナ、ストックにもシールでメイドインチャイナです。主張しすぎです。




トリガーガード下にもレーザー刻印があります。文字列の意味は不明です。




バッテリーはストック内部に入れます。
バッテリースペースは非常に余裕があり7.4v 2000mAhのリポバッテリーくらいなら余裕で入ります。
片手で支えていますがかなり重いです。




チャージングハンドルを引くと同軸式のホップアップ調整ダイヤルがあります。
ハンドルを一番引いた状態で押し込むとセーフティーが掛かります。
かつ逆転防止ラッチも解放されます。
隠れた便利機能です。




付属のドラムマガジンです。金属製で中々重いです。2000発入るとのこと・・・極悪です。




ネジを緩めて金属板をずらすと・・・




これ本当に2000発入るの?とてもそんなスペースには見えません。
因みにゼンマイ式です。




装着してみました。極悪です。



因みにPPSHは「ペーペーシャ」という愛称がありますがロシア語で「殺せ、殺せ」という意味があるみたいです。超極悪です。




今回はざっくりした紹介でしたがこれから調整に入りたいと思います。




もし気になることがあったらコメントください。




フジ  

Posted by アイギス at 16:04Comments(0)フジエアガン紹介S&T 電動 PPSH-41

2018年04月22日

エアガン紹介:トイスター トカレフ

立場が変われば言動や行動も変わる。
いくら本人が「上からの命令なんだ・・・こんなこと本当は言いたくない・・・」と思っていても、それを言われた人はその人からの言葉だと受け取ります。

でもそこで「イヤな奴!」となるか「言う方も辛いんだろうな・・・」となるかは・・・

今までの言動や行動によって違ってくると思います。

そんなことを会社の帰り道で立ち寄ったコンビニで考えていました。


営業という名の病気にかかっているフジです。
治癒することは出来ず、共存していくしかなさそうです。


今回紹介するのはトイスター製のトカレフです。


本当に久し振りですが実銃の話・・・


当時のソ連軍ではナガンリボルバーを使用していました。

ただ構造が複雑で重く大きいナガンリボルバーは扱いにくく、多くの将校は自前で拳銃を調達していました。

当然の如く弾薬の共通化は出来ずにいざ戦争になったら弾の補給が不安・・・

そこで共通で使える使いやすい拳銃の開発が始まりました。

使用弾は当時のソ連国内でもそこそこ広まっていたモーゼル拳銃に使用されている7.62mm×25弾に決定、

銃自体のデザインはM1911を模したものになりました。

全体的に丸みを帯びたデザインで服や装備に引っかからないようになっています。特にハンマーの形状はほぼスライドにかくれています。

無骨なデザインですがコッキング時に掴むスライド後端のセレーションは太いものと細いものが交互に配置されておりなかなかオシャレです。

ただし徹底的なコストダウンを計るため、様々な部品を簡略、省略、ユニット化しました。

そのためセーフティーが無いのが有名ですがこれはしっかり訓練した将校や兵士が使うことを想定しているので問題なしとされたようです。訓練してない人はどんな銃でも暴発させる可能性がありますからね。

また、「トカレフは防弾チョッキを貫通するから強い」と言われています。

これは弾の構造に秘密があって通常の弾頭(フルメタルジャケット弾)は鉛の周囲を銅で覆っています(鉛は弾頭重量稼ぎ&銃身内部のライフリングに食いつきやすくする為。銅は銃身内部に鉛がこびりつかないようにする為)

対してトカレフ弾は鉄芯の周りに鉛、その周りを銅で包んでいます。
この鉄芯のおかげで貫通力があるのです。

ただこの構造は貫通力を求めたわけではなく、鉛の節約のためでした(鉛より鉄の方が安い)
決してトカレフからとんでもない速度で弾が出るわけではありません。

9mmや45口径でもAP弾を使用すれば防弾チョッキは貫通できるそうです。

因みに貫通力が高すぎて人体から弾が抜けてしまうので殺傷能力はあまり高くないとか・・・

そしてトカレフが日本国内で有名なのは暴力団の皆さんが使っているからでしょう。

ただこれはソ連オリジナルではなく中国で作られた粗悪品が多く、見た目を誤魔化すためにギラギラメッキを掛けたものもあるそうです。

因みにシルバーメッキされたのを「銀ダラ」、黒いものを「ヘイシン(黒星)」と呼ばれているそうです。営業先で役立つときが来るかも!


トイガンの話・・・


これは韓国トイスター製のエアーコッキングガンです。

ただトカレフのトイガンで一番有名なのはハドソンのガスブローバックガンでしょう。

聞くところによると常にガス漏れとの戦いになるとのこと・・・

その点トイスターのトカレフはエアーコッキングなのでガス漏れの心配はありません。

次からは画像で見てみたいと思います。




外箱のデザインは段ボール地に黒インクのシンプルなものです。
マルゼンのM1911A1みたいですね。味があっていい感じです。
ハングルで書いてあるのでさっぱりですが・・・




ブラックとグレーがあるそうです。パーカーライジングかギラギラシルバーのイメージがあるのでグレーで良いですね。




裏面には他商品のイラスト付きです。




開けるとビニール袋に入った本体が出てきます。






マニュアルも勿論ハングルです。でもイラスト付きなので何となくイメージできます。




箱の底には分解方法が書いてありますが印刷が荒かったりしてよくわかりません・・・




BB弾も付属していますが重さもわからないのでゴミ箱行きです。




マガジンはプラ製でウエイトも入っていないのでかなり軽いです。
そしてこのマガジンには特徴的な部分があり・・・




底板をずらして弾を入れ・・・




フォロアーを下げてマガジンを振るとルート上にBB弾が出てきます。
因みにこの構造は韓国製のトイガンでは普通のようです。




取り出してみました。やはり全体的に丸いですね。
スライドについているハングルのシールは剥がします。




右側面です。特徴的なスライドストップレバーを止めている割ピンがあります。
それにしてもシンプルです。




因みにこのスライドストップは実際に可動して弾が無くなった状態でコッキングするとスライドストップが掛かります。




銃口部のバレルブッシングは金属製です。作りが荒いのはご愛嬌・・・




握ってみると何故か無性にしっくりきます。直線的なデザインなのにピッタリフィットします。
これだから共産圏のデザインは好きです(CZ75とか)




実銃にはセーフティーがついていませんがトイガンには安全のためにセーフティーがついています。
真ん中のダイヤルがこの状態なら発射可能状態。




縦になるとトリガーがロックします。




因みに分解も出来ます。セーフティーレバーの軸側を浮かせレバーを取って・・・




反対側の割ピンをスライドさせて・・・




ピンを抜きます。ピンの周りにある金属筒も忘れないように・・・




するとスライドが抜けます。
スライドの動きが渋かったのでレール部分にシリコンオイルを吹いて取りあえず組み立てます。


0.25gで撃ってみたところ飛距離は15m~20mくらいでしょうか。固定ですがホップがあるので調整すればもうちょいいくかも?


でもね、飛距離が無くてもいいんです。トカレフという形状に憧れている方は購入を検討してみては?握ってみると期待を裏切られますよ・・・







フジ  

2018年04月15日

ARES AMOEBA Striker AS-01(その3)

ママレード・オジサン。フジです。


以前からきな臭かったシリアに米英仏が攻撃を仕掛けたようです。
シリアの後ろにいるロシアは安保理開催を求めたりしてこれは大きな争いの序章?
地上軍の投入は?紛争レベル?戦争レベル?
これはランボーの新作待った無しですわ・・・


と、遠くで争いが起きていてそれを遠いところの出来事として見ているからこそ平和を感じられるのはスカイ・クロラでさんざん感じました。空戦シーンはいいよね・・・


さてさて、翼が溶けたイカロス?翼の折れたエンジェル?数字の落ちたセールス?な私は今日もまたエアガンいじりに没頭するわけです。


以前から紹介しているStriker AS-01がある程度の完成を見ましたので画像で紹介です。
皆さんのカスタムの参考になればこれ幸いです。




コンセプトは「実銃なら競技用?市街地狙撃用?ライフル」です。
泥や埃だらけの場所で使うことは想定していません。
サバゲーに投入することも考えていません。
あくまでシューティングレンジ等で記録を取るライフルにしたいと思っています。




バイポッドは東京マルイ製のアキュラシーバイポッドです。
因みに初めてのハリスタイプのバイポッドです。
脚折り畳み、スイング、ポッドロック等一通りの機能はあります。
また実物にはないですがメインスプリング部にカバーが掛かっていたり折り畳み時に脚が当たるところにシリコンチューブが被せられていたりと細かいです。




最大伸長時はこんなに高くなります。低めのテーブルから撃つときに役立ちそうです。




スコープはHYUGAの7mmマウントリングで装着しています。この高さがバレル、レール等に干渉しないギリギリの高さです。
意外と盲点だったのがパワーダイヤル部分がレールと干渉しそうなところでした。
水平器もつけました。




これがバトラークリークのレンズキャップ、通称「バトラーキャップ」です。
最近はバトラーキャップが有名になりすぎてなんでもかんでもバトラーキャップと呼ぶようになっていますが・・・
前面部がポリカーボネート板になっているのでこのままでも射撃できます。被弾してもレンズ直撃は無いので安心です。




パカリと開けるとレンズが見えます。フラッシュ焚いたので見えにくいですね・・・




後部にはしっかりとバトラークリークのマークが!
赤いボタンを押すと・・・




パカリと開きます。このキャップの赤いボタンは昔からの憧れだったのですよ。鮮やかな色のワンポイントな感じがして・・・




レティクルも頑張って撮影してみました。画像サイズが大きくなってしまったのはレティクルをハッキリ写そうとした結果なので勘弁してください!なんでも(ry


でもレティクルって良いですね。このレティクルを通して瞳の奥に獲物を映し出す(ルパンザサード)




ストックパーツも換えてみました。チークの高さとストックの長さを変えられるタイプです。




一番高く、一番長くした状態です。調整ダイヤルは少し固いので気をつけて・・・




また、ストックパッドの上下も調整できます。
これが一番上




これが一番下です。
因みにストックパッドの材質はゴム製なので滑りづらくなっています。


これで一応外見は整いました。
あとは実際に撃ってみて内部の調整を重ねていくだけですね。
当てなきゃ意味がないのに当たらない銃は無価値ですからね・・・


また、ガンケースも新調しました。




UFCのPTハードガンケース(1252×294×129mm)です。
元々貼ってあったUFCのシールは貼がしてあります。
こういったハードガンケースだとペリカンケースが有名ですがあまりにも高価なのと初めてのハードタイプガンケース(東京マルイ製ソーコムMk23除く)なので手が出しやすい方にしました。




ロック機構は側面に4個ありかなり強固です。
右側ロックの左下にあるのが空気バルブです。
締めたり緩めたりすることで内外の気圧の差を無くしたりするそうです。




格子状に切れ目が入っているスポンジが入っていましたが手でムシムシして銃の形状に合わせます。




入れてみました。狙撃ッズ垂涎の光景です。マガジンを入れる穴もつけました。




通し穴が2個あいているので4桁のダイヤルロックキーをつけました。これはカッコいい・・・


もし質問等ありましたらコメントお願いします。





フジ  

2018年04月14日

ノーベルアームズ SUREHIT 41650 TACTICAL SSTP

500メートル先の犬の背中のノミでも撃ち落とせるぞ!ドクです。嘘です。フジです。


バック・トゥ・ザ・フューチャーって面白いですね。マイケルJフォックス若いですし。


さて、少しずつボルトアクションライフルのAS-01を弄っている毎日ですが
もし友達が悪人に吊し上げられてしまったときにロープを撃ち抜けるようにスコープを買いました。
友達に当ててトドメを刺しても可哀想ですからね。


購入したのはノーベルアームズ SUREHIT 41650 TACTICAL SSTPです。


ノーベルアームズはスコープや双眼鏡を作っていたハッコー商事という光学機器メーカーが
倒産した後に元従業員の方が集まって設立した会社のようです。


因みに生産拠点は中国です。というか今やこの世界の物作りは中国なしではやっていけないでしょう。
要は品質管理部門がしっかりしているかどうかです。ノーベルアームズは元ハッコーの技術者を現地に送って品質管理をしているようです。
あとは性能とコストが見合っているかどうかですね。


ノーベルアームズのスコープには「SUREHITシリーズ」と「TACONEシリーズ」があります。


SUREHITシリーズは実銃の使用に耐えうる強度や規格を持っています。
実銃の発する衝撃や塵に耐えるようになっているのでしょう。


TACONEシリーズは実銃の使用に耐えられるようには作っていません。
ウェブページにも「TOYGUN USE ONLY」と書いてあります。


エアソフトガンに使うならぶっちゃけトイガン用でも全く問題ありません。むしろトイガン用に適した構造になっている場合もあります。


という中でも私が何故SUREHITシリーズを選んだか。画像とともに紹介したいと思います。




外箱です。分厚いボール紙製です。SUREHIT TACTICALと書かれています。恐らく共通の箱なのでしょう。




スコープはビニール袋に入っていて緩衝材で固められています。












マニュアルは日本語で書かれています。本社は渋谷にあるそうです。
弾道が500mとか書いてあるので実銃対応というのは間違いないと思います。どなたかTACONEの説明書にはどのように書いてあるか教えてください。




本体はかなり大型です。型番の「41650」とは「4~16倍の可変ズーム、50mmの対物レンズ」という意味です。




左のダイヤルがフォーカスダイヤルです。
レティクルと狙っている像をハッキリさせるためです。

上と左のダイヤルがそれぞれレティクル調整ダイヤルです。
細かい目盛りか刻まれていますがその通りに動きます。
調整するときは①ダイヤルを引っ張る、②回して調整する、③戻してロックとなります。
手軽に調整&動かないようにロック可なので便利です。




刻印(プリント?)はSUREHIT SSTPとあります。見方によっては安っぽいです。




接眼レンズ部にはディオプターがあるので使用者に合わせた視度の調整が出来ます。




対物レンズのコーティングはグリーンコートです。他のスコープもグリーンが多いので一般的なコーティングなのでしょう。


付属品についてですがサンシェード(逆光時に光を抑える筒)、接眼、対物用にキャップがついてきます。
付属のキャップはあまりにも安っぽくチューブに対しても緩いのでバトラークリークのキャップをそれぞれ買いました。


マウントリングは付属しませんが30mm径のマウントリングが対応します。


覗いてみた感じはまあ、普通のスコープです。
特にレンズに歪みもなくレティクルがおかしくなっているわけでもなくズームすれば拡大されるしダイヤルを動かした分だけレティクルが動きます。
でもスコープってこれが普通だと思います。



そして私が何故このスコープを選んだかです。


①光らない
レティクルの発光機能がないからです。発光させるとなると機械的な信頼性が低くなりますし最大光度だと視界全てが色付きになってしまう恐れがあるからです。
それにノーベルアームズの発光は夜用に特化しているため弱いとも聞いてましたし・・・夜は寝てるし・・・


②チューブが30mm径
スコープの世界には1インチと30mmの筒径があります。
なんとなくイメージとして1インチはハンティングライフル、30mmはナウいライフルに似合う気がします。
また、最近のスコープの最新作は全て30mmが多いのでこれからは30mmがメジャーになっていくのかもです。


③ダイヤルの固定機能がしっかりしている
最初はキャップを外して調整するタイプを探していましたがせっかくならそのまま回せる方が楽だし格好いいかな?と思い始めました。
そこで気になるのがダイヤルの固定方法、不用意に動いてしまっては困ります。
このスコープはロックを解除しないと動かないので安心です


④サイドフォーカスであること
以前フロントフォーカスのスコープを持っていましたが調整する度に姿勢を崩していました。
サイドフォーカスなら左手を伸ばすだけで調整できるので便利です。


⑤対物レンズが大口径であること
このスコープの対物レンズは50mmです。
対物レンズの大きさは明るさにモロに影響してくるので大型の物を買いました。
最近だとレンズ径が小さくても明るい物もありますがやはりそれなりに高いので・・・


⑥レティクルの形状
レティクルの形状はシンプルなクロスヘア(ただの十字の線)ではなく下側に細かな目盛りがついたものになっています。
BB弾は実弾と違って空気の抵抗を受けやすく落ちやすいので遠いターゲットの場合にはほんの少し仰角をつけて命中させられるようなスコープを選びました。
距離を計測し、弾の落下具合を計算して照準・・・痺れるシチュエーションです。
もちろんゲーム中にそんなことやってる暇はありません。シューティングレンジで一人でやっています。


⑦ノーベルアームズ製だから
というよりもハッコーの技術を受け継いでいるからです。
私が初めて覗いた実物スコープがハッコー製のスパーブシリーズでした。
それまで質のあまり良くないスコープしか覗いたことのない自分にとっては衝撃的でした。
思い出補正ってのもあると思いますが・・・
なのでいつかはハッコー(ノーベルアームズ)のスコープを・・・という考えに至りました。


逆にこのスコープにも気になる点がいくつかあります。


①付属パーツの質が良くない。
主にバトラーキャップです。
前述の通り対物側が非常に取れやすく無くすこと必至・・・
ガンショップに行って適したサイズのキャップを買うのが良いと思います。


②対物レンズ径が大きすぎてポリカーボネート板があまりない。
ゲーム中等に被弾したときにレンズが割れるのを防ぐためポリカーボネート板を仕込む方が多いと思います。
ただレンズが大きすぎて基本的に店頭在庫ではありません。
私はポリカーボネート板が仕込まれたバトラーキャップにしています。


③倍率調整用のパワーダイヤルが動かしにくい。
決して動きが悪いわけではなく突起が少ないので回しにくいのです。
もう少し深い凹凸or指が引っかかるような突起があればよかったかな~と思います。
倍率をギュンギュン変更する撃ち方をする予定はないですがやはり気になってしまうところではあります。


④刻印がちょっと・・・
接眼レンズ部にあるモデル名ですがもうちょっと凝っていてもいいかなと思います。
ただのゴシック体に見えます・・・


次回はバイポッドやストック等の射撃安定性を高めるパーツの紹介です。


その時にスコープを載せた画像もお披露目できればなと思っています。


もし「ここもうちょい詳しく!」等ありましたらコメントをお願いします。





フジ  

Posted by アイギス at 10:04Comments(0)フジ