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2018年01月14日

エアガン紹介:東京マルイ M1A1 THOMPSON

祝!合計30万アクセス!フジです。


このブログを解説したのが2015年の3月ですから3年弱で達成となりました。


中にはもっと短期間でアクセス数が多いブログもありますが我々は我々で地道に続けていきたいと思います。


そんな言葉で始まった今回!紹介するのはタイトルでネタバレですが!



東京マルイ製 M1A1 トンプソンです。


久しぶりに実銃の話・・・
あまりこの銃について詳しくないのでざっくりと・・・

第一次世界大戦中のアメリカで「塹壕に突入したときに瞬間的な火力があった方が有利!」との考えの元開発がスタート。

ヨーロッパに試作型を送ろうとニューヨークに運んだが到着した日に終戦。

拳銃弾とはいえ弾丸をばらまける威力にマフィアが使い出す。FBIも使い出す。

改良型が米軍に採用されるも大規模な戦争が無かったためあまり目立たなかった。

第二次世界大戦勃発。イギリス、フランスはドイツ軍に一蹴され銃器が全く足りない。
アメリカ内で将兵用を生産しつつ大規模に輸出開始。

強力ではあったがコストが高かったため省力化を実施←今回紹介するM1A1

南方のジャングル等では取り回ししやすいとのことで大好評!鹵獲兵器として日本軍も使っていた。


すいません。この程度しかわかりません・・・


エアガンの話・・・


東京マルイから2000年に発売されました。
今から17年前の製品です。

当時「プライベートライアン」が流行っていた時でそれに乗じて発売したのだと思います。

マルイの電動ガンの中で唯一の大戦間の銃器です。

マルイもかなり力を入れていたようで亜鉛合金製のアッパーフレーム、油紙?を敷いたパッケージ等で雰囲気もばっちりです。

売れ行きは芳しくなかったようでこれ以降は現代の人気のある銃器ばかりになってしまいます。
MP40出しとくれ・・・




外箱は何ともいえない雰囲気があります。良い意味でマルイっぽくないパッケージです。




でも新しいロットなのでしょうか?こんなシールが貼ってあります。
それとも販売店に貼らせたのか・・・




箱を開けるとトンプソンが鎮座しています。下に敷かれた紙がいい感じです。




そしてチーム内でも話題にあがる注意書きが!「YA ME TE」「KURU-KURU」「KYAIN~N」




箱から出してみました。下の布団は家の中で唯一の羽毛布団です。




銃口部は逆ネジになったりはしていません。フロントサイトは固定式です。
それにしてもこの木目調のプラスチック!少々テカリがありますがかなり雰囲気でています!




刻印等が所狭しと打たれています。
一部が掠れているのもリアルです。
本物は見たこと無いですが・・・




グリップはヒケが目立ちます・・・
セレクターですが右側がトリガーロック、左側がセミオート&フルオートの切り替えです。
軸に針金を突き刺してあるかのような無骨な作りです。
トリガーにまとわりついているのがマガジンキャッチレバーです。
お世辞にも使いやすいとはいえないです。




ストックは大柄&下に下がっています。なんかいやらしく聞こえますが・・・
アメリカ人にしても大きいようでベトナム戦争中にはストックを取り外してしまった事もあるようです。
電動ガンの場合バッテリーが入るのでおいそれと外せませんが・・・
バッテリーはラージバッテリーが入ります。
ラージコネクターをミニコネクターにするパーツも入っています。


ざっくりとですが以上です。


次回は木目調ストックをよりリアルにしたいと思います。





フジ  

2017年11月20日

エアガン紹介:S&T 三八式歩兵銃

仕事では全く上手くいかない…なのにプライベートは充実している…フジです。


さて、今回紹介するのは私的に2017年内での最大の衝撃商品です。




昨日長くて重い箱が届きました…
その長さ、実に1400㎜…
というかタイトルでネタバレしてますね…




商品名にはS&T 三八式の文字が!


久しぶりに実銃の話を…


関根勤演じるペリーが来て開国した日本。太平の眠りから覚めてみれば当時の超大国「清」は欧州各国からさんざんちょっかいを出されて絶賛沈黙中!そして欧米各国はお隣の島国をチラチラ見てきている!

「何見とんだコラ!」と言いたいけど兵器の質でも量でも勝てっこない!

日本はそこから富国強兵政策へ乗り出します。
欧米を参考にしながら兵士を育成し…
水軍レベルだった海上戦力を海軍レベルに引き上げ…
そして海外からの輸入に頼っていた小銃を国内設計、生産をしようと画策します。

村田十三年式小銃、日清戦争で使われた村田十八年式小銃、北清事変で使われた村田二十二年式小銃を経て一つの小銃を生み出します。

それが有坂中将が開発した三十年式小銃です。
これはいつか来たるべきロシアとの戦闘に備えて開発した小銃です。
そして予想通りロシアとの戦闘になりました。

重たく、そして長い銃身から飛び出る6.5㎜の弾丸は安定した弾道でロシアのコサック騎兵隊を打ち倒します。そして203高地では敵機関銃陣地との闘いと同時に新たな敵が現れます。

それが泥汚れや土汚れです。
三十年式小銃は精度良く作られていたため部品同士のクリアランスが狭く、汚れ等を巻き込むと操作不良に陥るのです。

そして部下の南部中将が三十年式小銃を改良する形で設計したのが心の友、三八式歩兵銃です。
主な変更点は
・部品の簡素化、合理化
・薬室内に砂や泥が入らないように遊底覆い(カバー)の追加
・弾頭の尖頭化に対応した設計(三十年式実包→丸形、三八式実包→どんぐり形)
大きくは以上の三か所です。


部品の簡素化によってより信頼性が増し、遊底覆いのおかげで砂に強くなり、弾頭を尖塔化したことでより低進弾道(弾が落ちにくい)になり命中精度も向上しました。


この三八式歩兵銃は非常に優れた小銃で大量生産されて世界各国に販売されました。
特に工業力が低かったロシア帝国に渡り、そのままソ連になり、フィンランドに分捕られたとかなんとか…
日本の三十年式小銃からの更新も約2年で完了しています。今の日本では考えられませんね…


その後7.7㎜弾頭を使う九九式小銃が生まれますがそれはまた別の時に…


今でも細々と弾薬は製造されていて各地の射撃場を賑わせているようです。
そして命中精度は「天下一品」だとか…


因みにアメリカでは三十年式小銃、三八式歩兵銃、九九式小銃等日本の小銃をすべてまとめて「アリサカ」「アリサカライフル」と呼ばれていますが有坂中将は三十年式小銃の開発にしか携わっていません。


本来は「ナンブ」「ナンブライフル」と呼ぶのですが「ナンブ」は日本製拳銃の代名詞になっているので…



長々と話しましたがエアガンのレビューに戻ります。




箱は本当に長いです。そして重いです。佐川の兄ちゃんありがとうね。




シールではなく箱にラベルが印刷されています。
「TYPE38 SPRING POWER RIFLE」「ST-SPG-14」「三八式歩兵銃エアーコッキングライフル」と書かれています。




初速はそこそこ出ている様子…あとで0.25gで測ってみましょう。




箱を開けると三八式が入っています。G36が入っていたら発狂です。




今回ガンモール東京様の通販で買ったのですがこんな紙が…
ブルーイングされてるの?良くて黒染め、悪けりゃ塗装かと思ってた…
ストックのムラは仕方ないですね。というかニス仕上げか…
いつか紙やすりで一皮むいて仕上げをしたいと思います。










マニュアルはカラーかつ日本語です。S&Tはこういうところしっかりしていますね。
分解図も載っています。




マガジンは26発入ります。予備で2個買いました。




撮影すると長い長い…これに銃剣着けたら私の身長とほぼ同じになるそうです…




銃口部とフロントサイトは一体型、バレルとは別パーツになっています。
銃口部の何か凄みのある仕上げも良いですがバレルの綺麗な仕上げも良いですね…
欲を言えばどちらかに統一して欲しかった…




フロントサイトはガード付きです。ガード無しでもよかったかな…
あと分解図を見るとわかるのですがこのフロントサイト部、バレルに芋ネジで固定されています。
なのでパーツさえ用意できれば初期型と後期型を再現できるかも?




三八式歩兵銃最大の特徴がこの長く露出しているバレルです。
実射性能にメリットがあるかどうかはわかりませんが…
それにしてもバレルの仕上げか綺麗です…




ストックについているこのくぼみも特徴的ですね。
モシンナガンもくぼみがついています。




リアサイトはなかなかにしっかり作られています。
照準距離は…泣く子も黙る2400mです。
まぁ狙うというよりは弾を到達させるという意味ですが…
でも記憶が正しければ2400m刻印は初期型の特徴だったような…
わかる人がいたら教えてください。
下の六角っぽい穴はホップアップ調整ネジです。




そしてリアサイトは立てたまま使うこともできます。
むしろ遠距離での全力射撃ではこのように使うのかな~と予想。




刻印は見えにくいですが「三八式」とあります。
そして菊の紋章も見えます。でもなぜか15枚の花弁になっています(本物は16枚)




刻印は「丸字にム」「91128」「丸が4個の組み合わせ」です。
小石川の東京砲兵工廠で作られたくらいしかわかりません。
わかる方いたら教えてください。




メカニズムはVSR-10と同じのようなのでストックに穴が開いてマガジンがついています。
本来の弾倉部は金属製ですが動きません。
そして下に「MADE IN CHINA」のプリントが…




ストックは特徴的な上下二分割式を再現しています。






そして私的に一番セクシーな場所だと思っているセーフティーノブです。
綺麗に加工されています。
セーフティーノブの形状から初期型だと思われます(後期型は突起ではなくて削り込まれます)




以上がざっくりしたところですが紹介になります。

次回ではなぜ私が三八式歩兵銃を買うに至ったかも含めて紹介したいと思います。







フジ  

2017年11月15日

Golden Eagle Knight's PDW スポーツライン(その2)

最近夜更かししまくって寝不足。フジです。


今回は前回の記事の続き、Knight's PDWの内部を紹介したいと思います。


分解の前に・・・

①左側面グリップ上、セレクター右側にあるいかにもQDスリングスイベルが入りそうな穴はスイベルのロックボールが引っかからず脱落してしまうので気をつけてください。

②バットストックの素材はゴムになっています。




まずはここまで分解。
前方のピボットピンを抜くだけです。
前方配線なのでコードに気をつけて・・・
因みに単線コネクターによって途中で分離できるようになっています。




モーターは「スーパーハイパワーモーター」なるものが入っていました。
何がハイパワーかよくわかりませんがシャフトの長さが独特なので交換します。




分解時に気をつけねばならないのはダミーボルトストップボタンです。
ボタンを押すとボルトを前進できる構造上取り外さなければ分解できないのですがただのピンではなくネジになっています。
一応ミリ規格の六角レンチで取れましたが非常にめんどくさい(分解に掛かる時間の約半分)ので何らかの処置が必要かと。
ギミックを犠牲にするならボタンの裏のロッド部分を切り取ってもいいかもです。
因みに私は切り取りました。




マガジンキャッチのこのネジはタッピングビスかつインチ規格になっています。
1/16という大きさでした。
因みに分解してわかったのはインチ規格はこのネジだけです(虚無)






セレクターのこの部分に貼り付けてあるプレートを剥がして・・・
ネジが露出するので抜き取ります。
プレートは接着剤でついているのでまた貼り直さねばなりません。
私は貼らないでそのままです。
プラスネジが気になるならば六角に交換してもいいかも・・・




やっとこさメカボックスが出ました。
左右のセレクターを連動させるためのギアが見えます。




左側面のギアは下に向けると落ちてしまうので気をつけて・・・
左右結合ネジはオールトルクスネジです(虚無)




スプリングガイドはQD式ではないようです。




いざ御開帳!
エイリアングリスは無いですが黄色い粘っこい感触のグリスが塗られています。




ベベルギアを外すと逆転防止ラッチ周辺にこびりついています。キタネーナ!




スプリングは超硬い不当ピッチスプリングでした。


再度組み立ててみて初速を図ってみると0.25g弾で74m/sでした。明らかに遅い・・・
スプリングは硬いからエア漏れなのか?




以上になります。
まだ記事に書けるレベルで画像がないですが次回は内部にバッテリーを仕込んでみたいと思います。






フジ
  

2017年11月12日

エアガン紹介:Golden Eagle Knight's PDW スポーツライン

ハッピーバースデー!俺!フジです。


今回紹介するのは最近のエアガン市場にて最注目の一品!


Golden Eagle Knight's PDW スポーツラインです。


何が注目かってその価格!




消費税込みで10,800円です!


この価格でKnight's PDWが手に入るとは!むしろこの値段で電動ガンが手に入るとは!




外箱は意外と凝っています。綺麗な化粧箱です。




初速チェック表が貼ってあります。91~93m/sになっているそうです。




そして代理店で測った初速は93m/sです。大体同じですね。




商品の写真。




TACTICAL ELITE SERIESとありますがその他のシリーズがあるかは謎です。




箱の中には本体、ゼンマイ式マガジン、バッテリーボックス、BB弾、銃口キャップ、説明書が入っています。




マガジンを取り出すとレールカバー、延長用アウターバレルが出てきました。
このマガジンは6mm×35という特殊なカートリッジを使うのでM4のマガジンとは形状が違います。
でも互換性はあるので通常のM4マガジンが使えます。




この銃の形状では内部にバッテリーを仕込むことが不可能なので外部バッテリーボックスが付属していますが正直ダサいです。
ミニバッテリーがそのまま入りますがPEQ15タイプのバッテリーケース等を使うのがいいと思います。










そして何故か説明書はAKのイラストが入っています。
入れ間違いなのかそもそも共通なのかは不明です。
もちろん日本語ではありません。




全体の形状はかなりコンパクトです。
バッテリーケーブルが気になります。




ディンプル形状のバレルが特徴的です。
付属の延長用バレルをつけることで長くできます。




ハイダーの正面形状は狭いです。
実銃の形状に似せたと思うのですがBB弾が触れて弾道が乱れるかもしれないので要確認。




ナイツタイプのフロントサイトが付属しています。
レプリカにありがちな不意に起き上がったりすることはないです。
むしろ「壊れるんじゃないの?」というくらいの力を入れないと起きません(笑)




やっとこさ起き上がりました。ガタは一切ないです。




リアサイトはナイツタイプの近距離用サイトになっています。短いレールがついているのが特徴です。




起きあげるとこんな感じ。こちらは若干ガタがあります。




低価格モデルですがガスピストン関連のパーツは再現しています。シルバーがまぶしいです。




そして大問題のケーブルです。
ヒューズがあることはいいのですが平型のヒューズです。
ここはミニ平型ヒューズにしたいですね。




スポーツラインなので上下フレームとも樹脂です。
表面処理は綺麗ではありません。むしろ汚いです。
価格を考えればこんなものかなと。
刻印はプリントではなく彫り込まれています。




アンビタイプのマガジンキャッチが着いています。
このタイプのマガジンキャッチを使うのは初めてです。




右側面にもセレクターがついています。これはダミーではなく実際に可動します。
しかし左右のセレクターの同期が取れていないようで左側セレクターを動かすとやっとこさその動きについてくるような感じです。
いずれ無効化すると思います…




右側面にも刻印があります。おなじみナイツの刻印です。




グリップは通常のM4と比べて短いです。
モーターはロングでもショートでもないミドルタイプです。
この形状のグリップは好きではないのでグリップを交換したときにモーターもロングタイプに交換する予定です。




握るとこんな感じ。少し短いですね。




ストックは金属製の折り畳み式です。根元のボタンを押して…




右側面にある突起に…




パチンと止めます。ロックボールが効いているので不意に開くことはないと思います。




折りたたむと一気にコンパクトになります。
それにしてもケーブルが邪魔です。




チャンバーは透明なものが入っています。
ここは通例通り交換対象です。
因みにエジェクションポートはリリースボタンを押すと閉められるタイプですが動きが非常に渋いです…



以上で眺めていたレビューはおしまいです。
次回は分解して内部を見てみたいと思います。






うーん。楽しみです。グリスマシマシです。






フジ  

2017年10月22日

エアガン紹介:ARROW DYNAMIC SR-16 E3 IWS カービン MOD2

しゃぶしゃぶからの家系ラーメン。これがナウなヤングにバカウケでよ!(嘔吐)フジです。


今回は前置きもそこそこに早速紹介です。




外箱は相変わらずシンプルです。メーカー内型番は「AD-AEG017」になります。




中身は本体、ゼンマイ式300連マガジン、BB弾、説明書になります。HK416Dを買った時を思い出します。




本体はまさに「ナウいAR系」な感じです。でも実銃でこの構成を作るとなるとナイツ社製も相まって高額になるんだろうな~と予想。
民間使用はセミオートモデルのSR-15になるようですが…




フラッシュハイダーはシンプルなバードケージタイプ。皆さんの家にもたくさん転がっているのでは?






フロントサイト、リアサイトはナイツタイプです。
でも精度が悪くてガタガタです(特にリアサイト)
でも飾りやアクセントとしては十分。




一番の見どころとしてはやはりURX4ハンドガードでしょう。
KEY-MODホールが開いていて直接オプションパーツがつけられます。
それでいてレールハンドガードより軽量です。


AD製のハンドガードは厳密にいえば「URX4の形状を模した通常ハンドガード」となっています。
特徴として

本物と比べて分厚い→重量増

取り付け方がURX3と同じ

(本物はハンドガード自体を回転させて固定、これはバレルナットを締め上げて固定)
となっています。
外観は同じなんですけどね…


因みにURX3の取り付けには別途工具が必要です。もちろん私は持ってません。


あとハンドガードの厚さが厚いのでオプションパーツの取り付けにはコツが必要です。




フレームの刻印はナイツアーマメントの刻印です。
プリントではなく実際に彫り込まれています。




グリップ、トリガー、トリガーガード周辺はオーソドックスな構成。
私の好みは大型バックストラップ付グリップ、樹脂製トリガーガードですがこの銃はある理由の為今のところ交換する予定はありません。




ストックはクレーンストックです。
バッテリーは横のコンパートメントスペースに入れるかストックパイプ内に収めます。




ストック根元にスリングフックプレートが付いています。
でもこのタイプのプレート、スリングが左右にフレキシブルに動かないので苦手です…




ホップアップチャンバーは東京マルイ製に準じた構成です。
上下一体化になっていますがバレル同軸式とかではありません。



以上紹介しましたがこの銃はまだ初速チェックを行っていません。
撃ち込んだ感じではオーバーするわけでもなく、低すぎるわけでもないようですが。



私がこの銃を買った理由、それは次回以降の記事にて…



私たちのカスタムはこれからだ!フジ先生の次回作にご期待ください!







フジ
  

2017年08月19日

エアガン紹介:東京マルイ ニュー銀ダン G26

酔いやすくなりました。フジです。


お酒を飲む前には必ずヘパリーゼを飲むようにしているのですが最近少量のアルコールで酔うようになってしまいました。

今日はヘパリーゼを飲まないでやってみようかな?今日も飲み会なのです。



暑い期間はサバゲー中止!と言っていたのにも関わらず最近は涼しい。
サバゲーじゃなくてもエアガン撃ちたいなーと思って近所のシューティングレンジに行ってみたりしていました。

あまりにも射撃欲があったのでしょう。こんなものを買ってみました。




ニュー銀ダン G26です。


実のところ銀ダンを買うのは2回目です。以前ポリスピストル(PPK/S)を持っていましたがどこかに行ってしまいました…




内容物は
・本体
・マガジン
・保護キャップ
・BB弾
・説明書
・ターゲット
になります。




フレームとスライドは仕上げが変えてあって外観は言われなければ銀ダンとはわからないです。




刻印も忠実なようです。




唯一残念な点が特徴的なトリガーセーフティーはオミットされています。
トリガーの素材はジュラコン製で粘りがあり破損しにくくなっています。




マガジンは18発入ります。重さは10歳以上用なので0.12gが適しています。
マガジンキャッチ等はなく引っ張るだけで取れます。




フロントサイトとリアサイトにはホワイトが入っています。単純な塗装とはいえ入っているのは嬉しいです。
非常に狙いやすいです。




右側面に東京マルイの刻印があります。
驚いたのがエジェクションポート部分がシルバーに塗装されています。
モナカ構造のためネジは見えますが価格から考えれば気にならないです。




握ってみるとザ・コンパクトガンな感じがします。
マガジンについているフィンガーチャンネルのおかげでむしろ握りやすいです。




初速を計ってみたところエクセルバイオ弾0.12gで25.05m/sでした


家の中でマルイ製の粘着ターゲットを4~5メートル先に置いて撃ってみたところ面白いように当たります。
威力も弱いのでフレームにあたっても壊れないので安心です。


小型でずっと握っていたくなる銃です。
安い(1300円くらい)のでお子様へのプレゼントにも最適?








番外編

579タイプのホルスターに入るかどうか試してみました。




調整ネジを滅茶苦茶締めこんでやっとガタがなくなりました。というか傾いて入ってる…

こんな状態でもロックは掛かっています。
参考になれば幸いです。







フジ  

2017年08月11日

エアガン紹介:東京マルイ 電動ハンドガン USP

休みじゃ!フジです。


前回の記事通り今回紹介するのは・・・




電動ハンドガンH&K USPです。


近所のガンショップで12000円くらいでした。この値段で冬でもセミオート射撃が使えるハンドガンが買えるって素敵やん?ついでにフルオートも使えるという・・・
予備マガジンも1200円くらいで買えるのは大きなメリットです。割り箸マガジンとはいえ30発入りますからね。


以前M9A1を持っていましたが過度な調教に耐えきれず果ててしまいました。あとは無骨なデザインに惹かれたというのもあります。イタリア製の拳銃は優雅ですがナイーブな感じがして・・・
その点USPは直線で構成されているので質実剛健な感じがします。まさにドイツ人の意志を表しています。




付属品は
・本体
・マガジン
・アンダーレール
・BB弾
・クリーニングロッド
・説明書
・保護キャップ
です。

USP自体にレールは着いていますが独自規格のため汎用的な20ミリレールアダプターが着いている感じです。
ライト等を着けるには必須かと。
でもホルスターに入らなくなる恐れがあります。




本体はかなり無骨な感じです。
名前にもなっているUSPとは「Universal Selfloading Pistol」の略です。日本語で言うと「汎用自動拳銃」となります。
実銃はかなりの名作でドイツ軍に採用されています。
セーフティーレバーの動き方とかは違いますが・・・




セレクターはこの位置でセミオート




この位置でセーフティー。発射はされないですがトリガーは引けます。




そして実銃だとデコッキングの位置でフルオートになります。30という数字が見えます。詳しくは以前の記事の「USP COMPACT」の記事も見てみてください。




口径は40口径となっています。ここが9mmだと良かったのですが・・・
一時期は刻印を埋めて9mmとでも掘ってやろうかと思っていましたが見ているうちにどうでも良くなったのでそのまま~




トリガー周りは大型のトリガーガードも相まって引きやすくなっています。




トリガーの可動範囲はこのくらいです。
撃発位置は中間くらいです。
トリガーはスムーズで引きやすいです。
トリガー位置がもうちょっと後ろだと良かったのですが・・・




マガジンは割り箸タイプですが金属製のため耐久性はあります。
30発入るので必要十分かと。
通常のマガジンと違って後ろ側にスリットが入っているのが特徴です。
マガジンポーチですが通常のハンドガンマガジンポーチに2本入るようなアダプターがライラクス様より発売されています。






電動ハンドガンなのでブローバックはしません。スライドはあくまでバッテリーカバーとなっています。


私はリポバッテリー運用が主体となります。ただアダプターを介すと接点の無駄が起きるので配線を組み直そうかと思っています。


その記事に関しては次回書こうと思っています。




フジ  

2017年07月22日

エアガン紹介:S&T M203

あなたがミリブロを見ているとき、ミリブロもまたあなたを見ているのです。フジです。


今回は以前ノリで購入したものの使いどころが無くて放置していたものです。




タイトルにもある通りM203です。


最近ではH&KのM320の方がメインになっているのでしょうか?でも私的にはM203の方が好きです。




今回のレビューを書くにあたってカートも購入しました。72発入るカートが3本セットです。
穴が12個開いているから1つに穴に6発ですね。BBローダーワンプッシュと半分ですね。
数えるのが面倒くさいので4発だけにして48発で運用しようと思います。




内容物は本体、デルタリング取り付け用アダプタ、S&Tスポーツライン取り付け用アダプタ、20ミリレール取り付け用アダプタ、説明書となっています。
説明書は日本語で書かれているので安心です。




アダプタはネジ2本で固定されています。
アダプタ自体は樹脂ですがかなり肉厚なので強度は問題ないと思います。




QDバレルクランプも付属しています。ここは金属製です。




本体はバレル等も含めて樹脂製です。実物のバレルは金属製だそうです。
樹脂製なので軽いとうたっていますが強度を保つためにかなり肉厚なのでそれなりに重いです。
樹脂っぽい見た目が我慢できない人は塗装もありですね。
私は当面このままでいきます。




銃口?という表現が正しいのかはさておきエッジの部分にバリがあります。ここは手直し必須ですね。
見えにくいですがちゃんとライフリングも再現されています。




トリガー前方にセーフティーレバーがあります。
この状態で発射可能状態。




後ろに下げると安全状態です。




そして何故かもう一段階後ろに下がります…
ちなみに安全状態です。




レシーバー横の指さしているレバーを押すと…




ジャキン!と前方にスライドします。かっこいいですね。




40ミリカート装填口です。左右の金属製の爪でカートを定位置にしっかり保持します。
他社製のM203だと金具が緩い等あるようですがS&Tのに関して言えばかなりガッチリ保持します。
というかこんなに強く保持する必要があるのでしょうか…




また、バレル部分を完全に取り去りたい場合はレシーバー上部の親指で押しているパーツを押しながらバレルを前方に引き抜きます。




完全に取り去りました。汚れや埃を取る時に便利です。




カートを装填して…




チャキっと戻す!うーん。痺れるアクションです。




撃ち終わったらバレル部を前進させるとファイアリングピン下部の爪に保持されてカートがズルズルっと抜けてきて…




コロンと抜けます。


実物だとカートのお尻側は撃ち殻として地面に落ちても問題ないですがトイガンは別、落ちないように気を付けましょう。




HK416Dにつけてみました。M320がついている画像はよく見るのですがM203だと逆に新鮮ですね。
グレネード側のトリガーガードもマガジンハウジングにしっかりはまっていい感じです。
見た目は重いように見えますが樹脂製なのでそこまで重くはないですが…重さは感じます。



次回のサバゲーでは膠着している時に我慢できずドバーッと撃って、逆にドバーッと撃たれて早う弾まみれになりたいです。





フジ  

2017年04月23日

エアガン紹介:東京マルイ H&K USPコンパクト

キムワイプ、フジです。


インナーバレル清掃やギアの拭き上げ等はキムワイプで行っています。


因みにこのキムワイプ、会社の分析室で知りました。


残り少なくなってきたのでアマゾンにて1箱注文!




6箱セットが1箱来ました。どうしてこうなった。どうしてこうなった。


昔は普通のティッシュやキッチンペーパーを使っていたのですがキムワイプを使うようになってから捗る捗る・・・


やはり毛羽立たないのは良いですね。研究機関等でも使われているようです。理系の大学に行っていた方なら知っているのでは?


さて、今回紹介する物はタイトルにもあるとおり




H&K USPコンパクトです。



久しぶりに実銃の話・・・


ドイツを代表する銃器メーカーであるH&Kが開発した拳銃です。


勿論USP以前から拳銃は開発していましたがVP70やP7といった野心的な拳銃ばかりで商業的になかなかふるいませんでした。


そこでゲルマン魂で培った質実剛健な拳銃を開発しました。それがUSPです。


フレームは当時発売されたばかりにも関わらず大成功したグロックを参考にして樹脂製に、しかしスライド部は強力な45口径弾も対応できるように強度を持たせた設計の金属製。


(因みにグリップ以外のパーツで樹脂を使用した世界初の拳銃はH&KのP9Sです。そしてフレームを全て樹脂にした世界初の拳銃がVP70です。先見の明に関してはもの凄い物がありますね)


マガジンキャッチは両方から操作できるようにレバー型のアンビタイプ、マガジンをフルロードして膨らんでしまったときのために抜きやすくするためにグリップ下部にへこみを設けました。


そして拳銃初となるフレーム下部にオプションレールを搭載しました。独自規格ですが後の拳銃のお手本になったのは言うまでもありません。


そしてめでたくドイツ軍に採用されました。


そんな信頼性のある拳銃を世界中か放っておくわけが無く、世界各国の軍、法執行機関で採用になりました。


ラインナップに45口径があることからアメリカでの売り上げも上々のようです。45口径バージョンは旧劇場版エヴァンゲリオンにてミサトさんがネルフ本部に侵入してきた戦略自衛隊に対して発砲していました。


しかしUSPは装弾数15+1の大型拳銃、隠し持つにはちょいと大柄・・・


ということでUSPコンパクトの登場です。


全長、全高共に切り詰めつつも装弾数は13+1とし、服などに引っかからないようにハンマー露出部をカットする等の改良を加えました。


これまた法執行機関にて人気が出ています。


そして時は過ぎ・・・


アメリカの人気ドラマ「24」にて主人公のジャック・バウアーがシーズン3から愛用しています。私もこの辺で知りました。



エアガンの話・・・


以前から発売されたことは知っていましたが特に食指も動かずスルー。ハンドガンに苦手意識を持っていたのもあります。


でも最近無性に新しいガスブローバックハンドガンが欲しくなり近所のガンショップに・・・


色々なハンドガンを握らせてもらった中の一種類でした。これは何かただならぬ雰囲気がある・・・


そう思ってしまったらもうおしまい、スペアマガジンとガス缶と一緒にお買い上げです。


マルイ製以外にもKSC製がありましたが本体もスペアマガジンも安いマルイ製にしました。




外箱は完全に「24」を意識していますね。わかりやすくていい感じです。




開封するとボール紙の窪みの中に鎮座しています。




内容物は
・USPコンパクト本体
・マガジン
・ピカティニーレールアダプター
・ストレートマガジンプレート
・保護キャップ
・BB弾
・レールアダプター取り付け用六角レンチ
・空撃ち用フォロアーストッパー(2個)
になります。




前述の通り予備のマガジンも買いました。




本体はかなりずんぐりしている感じです。いかにも丈夫そうな外観です。




マガジンはお馴染みの亜鉛合金製です。背面には溶接跡、残弾数確認用の穴がモールドされています。因みに装弾数は23発です。




マガジンを取り付けてみました。特徴的なマガジンプレートが着くことでUSPコンパクトらしくなります。




握ってみるとこんな感じ。マガジンプレートに指が掛かっていません(笑)でも良いんです。USPコンパクトだもの。でもサイズの割に重量感はあります。


グローブをはめて握るとまた違う感じになると思いますし・・・






フロントサイト、リアサイト共にホワイトドットが入っています。この調整できないタイプのアイアンサイトがいかにも「軍用、法執行機関用」って感じがします。




刻印はおそらく東京マルイ初の「9mm×19」になっています。以前の記事のエアコキUSPでは「.40S&W」になっていました。電動ハンドガンも同じだと記憶しています。


9mmはいいねぇ・・・




ハンマーが落ちているとトリガーはこの位置になります。ダブルアクションではこの位置から引くことになります。
それにしてもトリガーの描く曲線が綺麗ですね。




ハンマーを起こすとこの位置になります。この位置から若干遊びがあって重くなります。そして少し動かすとすぐにハンマーが落ちる(撃発)します。トリガーの感触は引っかかりもなくスムーズです。




セーフティーレバーは右手で握る場合の右手の親指部分にあります。M1911系と同じ位置ですね。因みにこの位置はセーフティーが掛かっていません。




レバーを上に上げるとセーフティーが掛かります。所謂M1911系のような「コック&ロック」も可能です。


M1911系と違うのが「スライドとトリガーをロックするのではない」「ハンマーダウン状態でもセーフティーが掛かる」という点です。


要するに「セーフティーを掛けていてもスライドは動くしトリガーも引ける」のです。


ただトリガーを引けると言っても決してハンマーが落ちるわけではなくトリガーの動きが他部分に伝達しないようになっているのです。


これは「セーフティーレバー」というよりも「ディスコネクターレバー」の方が意味合いとしてはしっくりくると思います。安全には変わりないですが・・・


因みに実銃もこのような構造になっているかは不明です。わかる人いたらコメント等で教えてください!




そしてこのレバーを画像の位置まで下げるとフルコックされたハンマーをハーフコック位置まで戻すことができます。所謂「デコッキング」というものです。


実銃ではこのレバーの挙動等で複数のバリエーションがあり、ユーザーの好みによって選べるようになっているようです。マルイのレバーの挙動は「バリアント1」というものになるそうです。


因みに私はシングル、ダブルアクション両用、デコッキング可能、コック&ロック可能が良かったので大歓迎でした。




ハンマーが落ちている状態です。スライド後端部に沿ってハンマーがカットされているので服等に引っかかりにくいことがわかります。




ハーフコック位置です。フルコックをデコッキングしたりするとこの位置になります。ハンマーが指で動かせる程度露出するのでフルコックにするのも容易です。




フルコック位置です。セーフティーが解除されていればトリガーを引くとハンマーが落ちて撃発します。




右側面には東京マルイ~等の刻印があります。人によっては削り取ったりパテを持ったりして消すようですが私は手付かずのままです。でもエキストラクター部分を赤く塗ってみたいとは思ってます。




チャンバー部には9mm×19の刻印があります。嬉しいですね。
カチャカチャ動かしているとオイルが染み出して来るのでそのたびに拭いています(笑)


マガジンにガスを入れて空撃ちしてみます。空撃ち用フォロアーストッパーを入れて引き金を引くと・・・


「バシッ!」という音と共にスライドがもの凄い勢いで動きます。


最近のマルイ製ガスブローバックハンドガンは15mm径のシリンダーを組んでいるようで動作はキビキビです。これは空撃ちだけでも楽しめます。


まだシューティングレンジに行けてないので実射性能は不明ですがマルイ製なので期待できます。



次回は分解して内部の様子を見てみたいと思います。





フジ  

2016年12月10日

エアガン紹介:東京マルイ H&K USP

「自動拳銃はドイツで生まれました。日本の発明品じゃありません、我が国のオリジナルです。
しばし遅れをとりましたが、今や巻き返しの時です。」
「H&Kは好きだ」
「H&Kがお好き? けっこう。ではますます好きになりますよ。さぁさぁ、どうぞ。H&Kの(昔の)ニューモデルです。
……快適でしょ? んああぁ、仰らないで。
トラディショナルなハンマー式。でもハンマーレスなんて服に引っかからないだけで、装填されているかわからないし、構造が複雑だわ、ダブルアクションでトリガーが重いわ、ろくなことはない。
装弾数もたっぷりありますよ。どんなへたっぴの方でも大丈夫。どうぞドライファイアしてみてください。
……いい音でしょう? 余裕の音だ、精度が違いますよ」
「一番気に入ってるのは……」
「何です?」
「……値段だ」
「わーっ、何を! わぁ、待って! ここで装填しちゃ駄目ですよ、待って! 止まれ! うわーっ!!」

「ズドン!」


今だからこそ再確認したい、フォレスタル学ぶ営業力 ~彼は何故コマンドー部隊からカーディーラーに転身したか~


フォレスタルはコマンドー部隊の中でも現地住民との交渉役だったのでしょう。これはCIAの匂いがしますね・・・おっとこんな夜更けに誰かな?Amazonでは何も買ってないはずだが・・・「ズドン!」


2発も撃ったところで本題に入ります。


先日のサバゲー時にケンイチと一緒にHK416D(ケンイチは東京マルイ次世代、私はARROW DYNAMIC)を持って行きました。


その時ケンイチが2点式スリングを使っていたのが印象的でした。


元々1点式は持っていたのですかフレキシブルな代わりにフレキシブル過ぎて銃がブンブン揺れるのが問題でした。


そこで私も2点式スリングを買いました。その記事は後日書こうと思います。


そうなると欲しくなってくるのがサイドアームズ。滅多に使う機会は無いと思いますが一つくらいは持っていても良いのかなと・・・


「滅多に使わないなら軽い奴が良い。邪魔にもならないし・・・」


「でもいざ使うときにはピシッと飛ぶ奴が良い・・・」


「できればメジャーな奴が良い・・・民間的な物ではなくミリタリー的なもの・・・」



というわけで東京マルイ H&K USP(エアーコッキング)を買ったのです。



久しぶりに実銃の話・・・



H&Kは先の大戦で結果的には敗北したものの革新的な技術と精度で連合国軍を苦しめたドイツにある銃器メーカーです。


元々大戦中のドイツ軍を支えたモーゼル社の技術者が始めた会社です。最初は精密機器を作っていた会社のようです。


しかし資本主義国と共産主義国の対立が決定的になり、国内を真っ二つに分けられてしまった最前線の国に軍を作らざるを得ず、1956年にドイツ連邦軍が設立、ドイツ連邦軍が使う銃の製造を請け負いました。



そこで持ち前の高精度と革新的な技術を売りとしてG3やMP5等を生み出しました。


しかし拳銃業界ではあまりにも革新的な技術を詰め込んだ結果なかなか受け入れられず泣かず飛ばずでした。


そこで誰かが「どげんかせんといかん!」と言ったかどうかはわかりませんが新たな拳銃の開発に臨みます。


そして1993年に完成したのがHK USPです。


質実剛健なドイツらしく既存の技術を基本としつつ今後の拳銃の標準となるような技術が詰め込まれています。


・スライドは金属製だがフレームは樹脂製。これは当初人気が出始めていたグロックと同じ構造。


・でも操作方法は革新的すぎるグロックとは違いハンマー式で使い慣れている構造。


・マガジンキャッチはボタン式ではなくレバー式として左右両方から操作できるようにした。


・マガジン自体を樹脂製にする事で金属製マガジンにありがちだったリップ部の変形を防いだ。


・世界で一番最初にバレル下のフレームにオプション装着用のレールを装備した(でも独自規格)


・ダブルアクション式の拳銃としては珍しくコック&ロックが可能(ガバメントを使い慣れているアメリカを意識した?)


・45口径モデルも用意した(やはりアメリカを意識した?)



このような隙のない構成で目に付かない訳が無く9mmモデルは早速ドイツ連邦軍に採用になりました。



そして現在ではUSPの発展型モデルが発売されています。





エアガンの話



USPは東京マルイ製エアーコッキングハンドガンシリーズの中でも所謂「第三期」に位置付けられるモデルの初発の商品です。


因みに・・・

「第一期」・・・割り箸型マガジン(ルガーP.08、南部14年式、オメガ等)
「第二期」・・・リアルサイズのマガジンを採用「オートマグ3、センチメーターマスター、コルトダブルイーグル等」
「第三期」・・・スライドが一体成形、非公式ではあるが通常分解が可能「USP、PC356、M92F等」


となっています。





パッケージは最近リニューアルされたようです。昔は薄茶色のパッケージでした。値段も上がってしまっていますが・・・




箱の中身は
・銃本体
・マガジン
・BB弾(0.25g非バイオ弾)
・マニュアル類
です。



グリップ部には銃の名前が書いてある紙が巻いてあります。実銃もこのようにして売っていることがあるみたいです。




スライドとフレームの仕上げが変わっていて低価格のエアガンとは思えません。
マガジンもうっすらシボ加工がされています。


刻印は「.40 S&W」となっています。実銃は9mm、.40 S&W、45ACPと各種あるようです。ドイツ連邦軍には9mmモデルがP8として採用されています。9mm刻印が良かったなぁ・・・





セーフティーはこの位置です。写真の状態はセーフティーが掛かっています。写真のようにハンマーを指でコックするかスライドを引いてコックした状態でのみ掛かります。セーフティーレバーの刻印部分に塗料を流し込むとリアルになりますね。





バレル部分はスライドを引くと若干上向きになります。これも実銃の構造を模しているようです。バレル部分はあえてツルツル仕上げになっているのでしょうか?気に入らなければ塗装してもいいかもです。



紹介はここまでです。次回は若干のカスタム等を紹介します。




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