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2018年01月02日

S&T 三八式歩兵銃(その5)

あけましておめでとうございます。フジです。
ゴールデンカムイのキャラクターの中で好きなキャラクターは尾形上等兵です。

今日も今日とて




三八式歩兵銃です。


私が色々弄っていて手を入れた点をお伝えします。


「外装」
・銃床は塗装を落としワトコオイルのマホガニーで仕上げました。
また日々の手入れは亜麻仁油を手で塗り込んでいます。

・負い革は個人出品の品を買いました。本革製のレプリカです。

・銃剣はWINDLASS製の三十年式銃剣です。刃部分をホイール用の塗料を使って銀色に塗装しています。


「内装」
・インナーバレルは純正のままでホップ穴のみバリを取り除いています。
VSR用と互換があります(ただし後方にアーチがあります)

・パッキンは純正からPDI製のWホールドチャンバーパッキンに交換しています。
ただノズルの関係でエア漏れが起こるので少しでも抑えるべくステンレステープを細く切ったものをパッキンに巻き付けています。
VSR用のピタリングと同じ効果があると思います。
Wホールドチャンバーパッキンは他のVSR互換のパッキンよりもサイズが小さめなのでエアの減衰は極力押さえられるかなと思います。

・ピストンは適度にグリスアップをしたのみです。また、スプリングのかさ上げのためにマルイ純正の電動ガン用ピストンに入っているスプリング固定用の錘に鉛テープを詰め込んだもの&GAW製の電動ガン用スプリングスペーサーを使っています。
ただし両方ともそのままでは入らないので周囲を金ヤスリで削る必要があります。

・スプリングは純正のままです。
互換性としては長さは電動ガン用と同程度。太さは電動ガン用よりも若干細いです。
電動ガン用の細径スプリングがあればいいのですが・・・

・トリガー周辺は少し磨いてグリスアップをしたのみです。
トリガーリーチ調整等は出来ません。


「結果」
0.28g弾使用、ノンホップで81m/s、適正ホップで76m/sです。
30mは直進、40mはラダーサイトの800m部分、50mは1200m部分で届くくらいです。


どうしてもボルトアクションだとサバゲーでは使いにくいですがそこは百も承知、シューティングレンジの王様になれるようにこれからも調整していきたいと思います。

やっぱり木製銃床はいいねぇ・・・







フジ  

2017年12月02日

S&T 三八式歩兵銃(その4)

小石川の記事を書いたら、都内の担当になったでござる。フジです。


前回ワトコオイルと亜麻仁油で仕上げをしていた三八式歩兵銃。




陽にに当たっていい色になってきました。

因みにスリングは三八式、九九式共用のスリング(本革製)です。

でも、どうも「その手の人」からしたら小銃とスリングだけでは完全版ではないようです。




ある日私の家に荷物が到着しました。細長い箱ですが妙に重たいです・・・




箱の横には「ARISAKA 30年式銃剣」の文字が!


今日紹介するのはWINDLASS製(インド製)、三十年式銃剣です。

三十年式銃剣は三八式歩兵銃の前進である三十年式小銃と共に正式採用になった銃剣です。

体格の劣る日本人が敵兵の腹部を刺突出来る長さを求めたためかなり長く作られています。

三十年式小銃以降殆どの小銃、機関銃、機関短銃はこの銃剣が着剣できるようになっています。
まさに日本兵の友ですね。


逆に言えばどの時代のどの地域の日本兵も必ず持っていた(腰にぶら下げていた)ので
日本兵装備をする上でまず最初に揃えるべき装備だとも言われています。


昭和16年以前は白刃でしたが以降は黒染め(塗装?)がされています。




箱の中にはプチプチマットに包まれた銃剣が!この時点で存在感マックスです。




取り出してみると鞘がブルーイング処理?されていて輝いています。
材質は柄部が木製、それ以外は金属製です。




鞘から出してみました。刃は黒色です。
どうも鍔の形、柄の止め方、柄頭の形状、鞘の先端形状、鞘のリング?の形状で初期型やら後期型やら末期型に分かれるそうです。


取りあえず「鍔の形はフックタイプ」「柄の止め方は大きめのマイナスネジ」「柄頭は斜めではなく真っ直ぐ」「鞘の先端は球形」「鞘のリングはプレスタイプ」になっています。




柄はマジで使い込んであるような仕上げです。なんか鬼気迫る雰囲気を醸し出しています。




刀身根本にある刻印は東京(小石川)か小倉の砲兵工廠のマークです。ここは小石川にしましょう(適当)




着剣部周辺はバネも効いていて稼動します。

そして・・・


「ん?今着剣部周辺って言ったよね?着剣!(ツケケン!)」




長い・・・
約166センチになります。私の身長と同じです。これは槍だわ・・・


でもカッコいいですね!



(注)この銃剣は金属製です。
刃は着いていないですが振り下ろせば大怪我、先端は十分に尖っているので刺しても大怪我します。
取り扱いには十分注意してください。
また、殆どのサバゲーフィールドでは着剣してのプレーは禁止されています。
さらに銃剣等のセーフティーゾーンへの持ち込みを禁止している場合があります。
フィールドのレギュレーションに則った扱いをしてください。

因みに私は部屋でニヤニヤ眺めていたら半日が過ぎました。
怖いですね。







フジ  

2017年11月26日

S&T 三八式歩兵銃(その3)

キューバ革命、ロシア革命、チョコレート革命。フジです。


めでたく第一ロットのS&T 三八式歩兵銃を購入したのは前回、前々回の記事で紹介しました。


そして先日のサバゲーにて実戦投入!アサルトライフルの便利さを再確認した日でした(笑)


でもシューティングレンジで試射してみたところ予想以上の素直な弾道を発揮してくれました。
30メートル先の15センチくらいのアルミ皿をしっかり狙える精度でした。
初速は遅かったのですが…


それよりも三八式歩兵銃で気になる点が一つ…




このストックです。
色的には米軍の木製銃床のような色です。
むしろ家の階段の手すりと全く同じ色です。
実銃は鬼胡桃という木でできているようです。


このチョコレート色をどうにかしたいな…というかどうにかしなきゃ!




とりあえず分解です。木にねじ込んであるネジは木ネジなので気を付けて取ります。


そして粗目のスポンジヤスリで表面を磨くべし!磨くべし!




驚きの!白さ!




用意した塗料はイギリス製のワトコオイルです。
木製ストックを塗る場合ではメジャーなオイルのようです。
自分が買うことになるとは思いませんでした…
チェリー色を塗ってナチュラルで仕上げるといいようですが少し濃い色にしたかったのでマホガニーを選択。




仕上げ用のナチュラルも買いました。これは日々の手入れ用になるのでしょうか…




布で塗っていきます。普通の塗料と違ってオイル系なので木目が生かせます。
30分ほど乾かしてふき取るを何回か繰り返して…




塗った直後は色が濃いですがふき取ると薄くなります。繰り返していくうちにどんどん濃くなっていく感じです。
因みにオイルのついたウエスは自然発火するそうなので取扱注意です。




レシーバーを組み込んで完成。ある程度理想の色になりました。もうちょっと暗い使い込んだ色にしたいですが…
一番気に入っている点は純正のニス系塗料だとまるで樹脂パーツを触っている感じでしたがオイルにしたことで完全に「木製ストック」となった感じです。


そしてこの状態で先日のサバゲーに投入。


そして今日は晴れで絶好の行楽日和兼ストックの仕上げ日和なので前々からやりたかったことをしてみました。




亜麻仁油仕上げです。
実銃は「亜麻仁油を塗って日々の訓練での手垢で仕上げる」といったワンダホーな方法で仕上げているようです。




亜麻仁油塗布→そして乾燥→手でコネコネ…


手垢成分はそんな数分で出来ないので靴墨と溶かした牛脂を混ぜたものを手に取って塗ってみました。




そして完成。










日々の猛訓練、危険な戦場で使われていながらもしっかり手入れされている感じにしました。


まだまだこれから使い込んでいくうちにリアルな仕上げになっていくと思うので楽しみです。








フジ  

2017年11月22日

S&T 三八式歩兵銃(その2)

皇軍ヲ応援シマセウ。フジです。




やはり長い・・・




ゴルフバックと比べてもこの長さ!


今回は前回の続き、なぜ私が三八式歩兵銃を買うに至ったか、それと分解の件です。


数々の映画で日本兵を彩る三八式歩兵銃、私が一番印象に残っているのは・・・




肺から山河徹、もとい「はいからさんが通る」です。(面白いから変換ママ)


一時期一世を風靡した漫画ですね。最近アニメ化するそうです。
でも私は「ごきげんいかが? 紅緒です」のイメージが強くて・・・


漫画で描かれる大正ロマン!
まぁぶっちゃけ三八式歩兵銃はなくても話は進むのですが・・・




そこに割とリアルな三八式歩兵銃が出てくるのです・・・




この照星!まさしく初期型!




そして小石川が舞台になっているので勝手に東京砲兵工廠の三八式歩兵銃を作りたいな~と。




でも最終巻で関東大震災が起こって小石川工場は閉鎖されます・・・




そして主人公含め登場人物の殆どの脚が長いこと長いこと・・・
後ろのモブキャラも長いですね・・・




そして目が綺麗なこと綺麗なこと・・・全員宝塚の麗人なのですか・・・?
そういえば宝塚でもはいからさんが通るはやっていましたね・・・




でもご安心を!体型がすごく現実味を帯びている人もいます!(4コマ目真ん中)




(3コマ目左)


よーし!こうなったら三八式歩兵銃を用意してはいからさんが通るごっこをしなければ!
はいからバリアント(はいからさんが通る仕様)の三八式歩兵銃が欲しいぞ!


と、購入に至ったわけです。


さあ、私の理由はおしまい。
次は分解の方法になります。


付属していたパーツ表を眺めて
「これならいける!」と思って分解してみました。




今回使った工具です。
特にスイスツールのプラスマイナスドライバーセットは便利!
外部に露出しているネジのほとんどがマイナスなので普段使わないマイナスドライバーを用意してください。




まずはフロントサイトを取ります。
アリ溝ではまっているのでずらすと六角ネジが出てくるので緩めます。
全部外さなくても大丈夫。




次にクリーニングロッドを取ります。
ネジで止まっているようですがうんともすんとも行かない・・・




マイナスドライバーを溝に入れてゆっくり回しました・・・




クリーニングロッドを取るとロックが外れてフロントバンド?部が外れます。




スリングバンド部を外します。
取り外すときに指さしているパーツを押し込みながら外します。
また、十中八九ストックに傷がつくと思います。




外れました。




その後はめ込んであるアッパーハンドガードを取り外します。




次に下面のこのネジと




このネジ




上面のこのネジを外します。
全てマイナスネジです。




するとこのパーツが自由落下するので慌てないで下さい。




トリガーガード周辺も取れます。
これでストックとレシーバーが分離できます。



画像はないですが次にマガジンポートの中の2本の六角ネジを外します。




次は銀色のプレートの四隅にあるプラスネジを外します。




次にトリガーボックスを取り外します。親指の先にある2本のプラスネジを取ります。




無事取れました。VSR-10のようにトリガーリーチやトリガートラベルの調整はないようです。




次にボルト周りを外します。
まずはこのマイナスネジを取って・・・




プレートを外すとプラスネジが出てくるので外します。




するとロックピンが外れます。スプリングの抵抗があるので慌てないでください。






するとレシーバーからボルト一式が抜けます。
ここでダストカバーの下も見えますね。
クリップを挿入する切りかきも再現されています。






シリンダー全面には穴が二つあいているのでラジオペンチで穴にあてがって捻ればピストン、スプリング等を抜けます。




抜けました。どのパーツと互換性があるのかは謎です。
でもスプリングはVSR-10用が使えるかもです。
(2017年12月31日追記
スプリングは電動ガン用のスプリングが使えそうですが若干細いです。
電動ガン用の細径スプリングなら使えそう・・・)




レシーバー内には樹脂製のリングがあってスムーズなコッキングを助けます。




因みにボルトはここまで分解しなくても抜けます。
まずはストックについた状態でこのネジを外し・・・




この2本のネジを外し・・・




ハンドルを上げて後ろに引き抜けます。
簡単ですね。




戻すときはレシーバー内の2つの突起と・・・




前側のこの突起、計3箇所の突起を押し込みながら入れます。
完全分解するとトリガーボックスと一緒に取れてしまう位置です。




次はバレル周りです。
リアサイトの前側の大きなマイナスネジ、後ろ側の小さなマイナスネジを取ります。
真ん中の六角ネジはホップ調整用です。




リアサイトが取れれば後は左右モナカ式のチャンバーを固定している4本のネジを外せばまっぷたつになります。
ホップパッキンを直接ネジで押し込むのではなくクッションがあるのがわかります。






インナーバレルにパッキンがはまっています。




パッキンはマルイVSR-10用と互換があるようですが・・・
因みに少し硬いです。
(2017年12月31日追記
パッキンはほぼVSR-10と同形状ですが肉厚です。
三八式歩兵銃はノズルが細いのでただ交換しただけだとエア漏れが起こります)




インナーバレルは電動ガン用のものに似ていますね・・・
(2017年12月31日追記
VSR-10用のバレルが使えます。
ただし後方にアーチがあるものが良いと思います)




以上で分解完了です。
戻すときは逆です。
ネジが多いので気をつけて・・・
わからない箇所があったらコメントください。






フジ  

2017年11月20日

エアガン紹介:S&T 三八式歩兵銃

仕事では全く上手くいかない…なのにプライベートは充実している…フジです。


さて、今回紹介するのは私的に2017年内での最大の衝撃商品です。




昨日長くて重い箱が届きました…
その長さ、実に1400㎜…
というかタイトルでネタバレしてますね…




商品名にはS&T 三八式の文字が!


久しぶりに実銃の話を…


関根勤演じるペリーが来て開国した日本。太平の眠りから覚めてみれば当時の超大国「清」は欧州各国からさんざんちょっかいを出されて絶賛沈黙中!そして欧米各国はお隣の島国をチラチラ見てきている!

「何見とんだコラ!」と言いたいけど兵器の質でも量でも勝てっこない!

日本はそこから富国強兵政策へ乗り出します。
欧米を参考にしながら兵士を育成し…
水軍レベルだった海上戦力を海軍レベルに引き上げ…
そして海外からの輸入に頼っていた小銃を国内設計、生産をしようと画策します。

村田十三年式小銃、日清戦争で使われた村田十八年式小銃、北清事変で使われた村田二十二年式小銃を経て一つの小銃を生み出します。

それが有坂中将が開発した三十年式小銃です。
これはいつか来たるべきロシアとの戦闘に備えて開発した小銃です。
そして予想通りロシアとの戦闘になりました。

重たく、そして長い銃身から飛び出る6.5㎜の弾丸は安定した弾道でロシアのコサック騎兵隊を打ち倒します。そして203高地では敵機関銃陣地との闘いと同時に新たな敵が現れます。

それが泥汚れや土汚れです。
三十年式小銃は精度良く作られていたため部品同士のクリアランスが狭く、汚れ等を巻き込むと操作不良に陥るのです。

そして部下の南部中将が三十年式小銃を改良する形で設計したのが心の友、三八式歩兵銃です。
主な変更点は
・部品の簡素化、合理化
・薬室内に砂や泥が入らないように遊底覆い(カバー)の追加
・弾頭の尖頭化に対応した設計(三十年式実包→丸形、三八式実包→どんぐり形)
大きくは以上の三か所です。


部品の簡素化によってより信頼性が増し、遊底覆いのおかげで砂に強くなり、弾頭を尖塔化したことでより低進弾道(弾が落ちにくい)になり命中精度も向上しました。


この三八式歩兵銃は非常に優れた小銃で大量生産されて世界各国に販売されました。
特に工業力が低かったロシア帝国に渡り、そのままソ連になり、フィンランドに分捕られたとかなんとか…
日本の三十年式小銃からの更新も約2年で完了しています。今の日本では考えられませんね…


その後7.7㎜弾頭を使う九九式小銃が生まれますがそれはまた別の時に…


今でも細々と弾薬は製造されていて各地の射撃場を賑わせているようです。
そして命中精度は「天下一品」だとか…


因みにアメリカでは三十年式小銃、三八式歩兵銃、九九式小銃等日本の小銃をすべてまとめて「アリサカ」「アリサカライフル」と呼ばれていますが有坂中将は三十年式小銃の開発にしか携わっていません。


本来は「ナンブ」「ナンブライフル」と呼ぶのですが「ナンブ」は日本製拳銃の代名詞になっているので…



長々と話しましたがエアガンのレビューに戻ります。




箱は本当に長いです。そして重いです。佐川の兄ちゃんありがとうね。




シールではなく箱にラベルが印刷されています。
「TYPE38 SPRING POWER RIFLE」「ST-SPG-14」「三八式歩兵銃エアーコッキングライフル」と書かれています。




初速はそこそこ出ている様子…あとで0.25gで測ってみましょう。




箱を開けると三八式が入っています。G36が入っていたら発狂です。




今回ガンモール東京様の通販で買ったのですがこんな紙が…
ブルーイングされてるの?良くて黒染め、悪けりゃ塗装かと思ってた…
ストックのムラは仕方ないですね。というかニス仕上げか…
いつか紙やすりで一皮むいて仕上げをしたいと思います。










マニュアルはカラーかつ日本語です。S&Tはこういうところしっかりしていますね。
分解図も載っています。




マガジンは26発入ります。予備で2個買いました。




撮影すると長い長い…これに銃剣着けたら私の身長とほぼ同じになるそうです…




銃口部とフロントサイトは一体型、バレルとは別パーツになっています。
銃口部の何か凄みのある仕上げも良いですがバレルの綺麗な仕上げも良いですね…
欲を言えばどちらかに統一して欲しかった…




フロントサイトはガード付きです。ガード無しでもよかったかな…
あと分解図を見るとわかるのですがこのフロントサイト部、バレルに芋ネジで固定されています。
なのでパーツさえ用意できれば初期型と後期型を再現できるかも?




三八式歩兵銃最大の特徴がこの長く露出しているバレルです。
実射性能にメリットがあるかどうかはわかりませんが…
それにしてもバレルの仕上げか綺麗です…




ストックについているこのくぼみも特徴的ですね。
モシンナガンもくぼみがついています。




リアサイトはなかなかにしっかり作られています。
照準距離は…泣く子も黙る2400mです。
まぁ狙うというよりは弾を到達させるという意味ですが…
でも記憶が正しければ2400m刻印は初期型の特徴だったような…
わかる人がいたら教えてください。
下の六角っぽい穴はホップアップ調整ネジです。




そしてリアサイトは立てたまま使うこともできます。
むしろ遠距離での全力射撃ではこのように使うのかな~と予想。




刻印は見えにくいですが「三八式」とあります。
そして菊の紋章も見えます。でもなぜか15枚の花弁になっています(本物は16枚)




刻印は「丸字にム」「91128」「丸が4個の組み合わせ」です。
小石川の東京砲兵工廠で作られたくらいしかわかりません。
わかる方いたら教えてください。




メカニズムはVSR-10と同じのようなのでストックに穴が開いてマガジンがついています。
本来の弾倉部は金属製ですが動きません。
そして下に「MADE IN CHINA」のプリントが…




ストックは特徴的な上下二分割式を再現しています。






そして私的に一番セクシーな場所だと思っているセーフティーノブです。
綺麗に加工されています。
セーフティーノブの形状から初期型だと思われます(後期型は突起ではなくて削り込まれます)




以上がざっくりしたところですが紹介になります。

次回ではなぜ私が三八式歩兵銃を買うに至ったかも含めて紹介したいと思います。







フジ