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Posted by ミリタリーブログ at

2017年02月26日

CQBR BLOCK1 外装カスタム2

日曜はお家の掃除で心の洗濯。どうもケンイチです。床に髪の毛やら塵が落ちてるのを放置することはできなーいっ!!





昨日に引き続き、CQBR BLOCK1の外装カスタム(ほぼポン付けだけど)をやっていこうと思います。前回でほぼベースの形は出来上がっているので、今回はアクセサリーを付けちゃいます。






ベースとなるCQBR改。これに付けるのは・・・↓






DYTAC SureFireタイプ SOCOM2-RC2 サプレッサー+SF4Pタイプハイダーセット セラコートブラック

ミルフリークスさんで購入。塗装にセラコートが施され質感は中々のもの。ギミックもしっかりしていてガタつきはほぼありません。ただ、ちょっと重いです。確かハイダーとサプレッサー合わせて300gちょい。次世代HK416D(10.4インチ状態)に付けたら結構なフロントヘビーになって構え続けるのがキツい。M4ならそんなに重くは感じません。

ちなみにマリーン・レイダースなどが使ってるサプレッサーってナイツのQDというイメージでしたが、もはや時代遅れらしいですね。今はSureFireの物が主流であるそうです。まったく知りませんでしたが、意図せず最新の物が買えてよかったです^^






ではさっそく付けてみよう!まずはハイダーを付けた途端に問題発生。10.3インチのアウターバレルだと、バレル先端のM14逆ネジ部分がハンドガードの外に出ない。このサプレッサーはハイダーに被せて装着するため、ハイダーがハンドガードの先端より前に出ていないとサプレッサーとハンドガードが干渉して装着不可!






あーもう!なんでこうなるかなー!!と思いつつ、ウキウキしながら秋葉原のエチゴヤに行って関係ない商品を色々じっくり見てからエクステンションバレル0.65インチ(逆→逆)を購入。これで2000円とは・・・。






付ける前はこのように逆ネジ部分が一部隠れています。






付けると約1.6cm(0.65インチ)延長されます。






ハイダーを付けて・・・






はい装着完了!本当はサプレッサーとハンドガードがツライチになるのがかっこいいのですが、そうなるとアウターバレルを取り換えることになるので妥協します。いずれ資金が調達できれば交換したいなぁ。






お?中々かっこいいんじゃないの?首がっちり、ストックがっちり、かつスリムでまぁまぁ軽い。なんだかゲームで見たことあるような形になりました。かなり細身なM4になって満足です^^






サプレッサーを外すとさらに軽い。






もう少し暖かくなったらこの形でゲームに投入したいなー。サプレッサーは途中で外せるから狭いところでも安心です。あとバックアップサイトはどうせ使わないので付けないことにしました(資金不足なだけ)。そして画像が暗くてごめんなさい。





購入してから空撃ちはしているのですが、まだ1発も弾を撃ってないので性能はわかりません。春が楽しみです。しかしこの時期でも窓辺で5~10分マガジンを温めて空撃ちすると凄まじいブローバックを体感できるので春に期待大・・・!





では、よいサバゲーライフを!!!

  

2017年02月25日

CQBR BLOCK1 外装カスタム

大量花粉兵器とかあったらどうしよう。どうもケンイチです。あぁ~目が鼻が~!!!





さて、前回人生初ガスブロM4買っちゃったと騒いでいましたが、好きな形に変えたくなるのがM4。色々考えたり映画を参考にしたりして妄想を膨らませ、その妄想を具現化してやりました。






初めてレール無しのハンドガードを購入しました。毎度写真が暗くて申し訳ありません。

ハンドガード:DYTAC Geisseleタイプ SMR MK1 ハンドガード 10インチ セラコート Disruptive グレー

ストック:マグプルPTS CTRカービンストック






ちなみにカスタム前の状態はこれ





HK416のカスタムハンドガードで有名なガイズリー(Geissele)ですが、M4用もあるようです。ミルフリークスさんで購入。グレーと言うよりはマットシルバーかな?塗装にはセラコートが施されているため質感は非常に良いものでした。握り心地もグット!






大胆に肉抜きされたハンドガードからはバレルがよく見えるため、ガスブロックがないとちょっと寂しい。電動では付けたこともないですが、せっかくなのでMADBULL製DDタイプのガスブロックを付けました。ガイズリーだDDだと統一感がありませんが、細かいことは気にしないようにします。ガスチューブはG&P製M4A1用。






固定方法はバレルナットにボルト2本で固定。HK416と同じです。そしてほぼポン付けでOK。ポン付けは良いことだ!






ここが1番感動したところ。まるで純正の如くフラットな上面レール!ちょっと隙間がありますが、ポン付けでこれなら大満足。左右の傾きも無し。






これは前回の記事で書きましたが、ガスブロM4にPTS製のCTRストックはガタつきます。使えなくはないですが、私はガタがめっちゃ気になる派。絶対に許せない!しかしCTRストックは好きだから使いたい。





じゃあなんとかしよう






ネットで調べてみたら、やはりガタが気になる人はたくさんいるようです。ここは全国の皆さんの知恵をお借りしました。まずはこの「スムーズテープ」を用意します。






貼り付けるだけで滑りが良くなるようで、さらに適度な厚みもあるため隙間埋めもできそうです。さっそくストックの長さに合わせて切ります。






・・っと、その前にストックを分解します。まずは2本の六角ネジを外します。






飛び出てる爪部分を横穴から押し下げつつパットを引けば外れます。







あとは左右にスベールテープを貼れば完成!組み立ててM4に付けてみるとガタが99%無くなった・・!

これはすごい。さっきまでのガタガタっぷりが嘘のように消えました。スライドはちょいと渋くなりましたが、ちゃんと動かすことができます。まじガッチリ。





今回はここまで。次回も外装関係のお話をしようと思います。しかしミリブロには魅力的なM4を作る方がたくさんいるので、それらを見ちゃうと欲しくなる真似したくなるで大変です(笑)





では、よいサバゲーライフを!!!  

2017年02月21日

ARROW DYNAMIC HK416D (その7)

ひとりぼっちのスキーは忙しいぞ。ぜんぶ雪のせいだ。フジです。




クワッドリフトも1人、ただ黙々と滑りました。あたいってばストイックね。


ここ最近記事を書けていなかったので書いてみようと思います。


今回の主人公はこちら。




やあ (´・ω・`)
ようこそ、AMFのブログへ。
このBB弾はサービスだから、まず撃たれてヒットって言って欲しい。


うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。


でも、このタイトルを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、この記事を書いたんだ。


じゃあ、記事を書こうか。



その7までなってしまったHK416Dの記事。他の銃はどうなってんの?という声が聞こえてきそうですがご心配なく。ただの一挺も処分していません。



変更点としては
・フロントサイトを前後逆にした
・余剰スペースにPEQ-15を着けた
・ダットサイトマウントを変更した
・内部のガタ取り
の4点です。




東京マルイよりHK416D デルタカスタムが発表になったときに初めてフロントサイトが前後逆に着いてる事を知りました。本職の方もこのように着けているのだそうです。


メリットとしてはレール占有スペースが減ったり人差し指で立ち上げやすい、デメリットは引っかかりやすい?ってことくらいでしょうか。


私にとっては目から鱗で私がもしノーベル賞評議員ならノーベル賞平和賞と国民栄誉賞と紫綬褒章と議会十字章と鉄十字章レベルです。


なんだか居ても立ってもいられなくなり家中のフリップアップフロントサイトを前後逆にしてみました。


結果的にナイツタイプのフロントサイトが一番似合うということがわかりました。MBUSとか違和感満載だったな・・・


これで少しは「ナウくて実戦的な」HK416Dになったかな?



そして余剰スペースには部屋に転がっていたPEQ-15のレプリカを着けました。


レプリカといっても全く動かず光らずのドンガラです。人によってはバッテリーを中に仕込んだりする奴です。恐らくVFCあたりの孫曾孫コピーあたりだと思います。


レール余剰症候群(保険適用外)の私にとっては何かで埋めて賑やかにしたかったのです。これは本当に格好だけのオプションです。




そして今まで長らく着けていたaimpointタイプのマウントリングは引退、ARMSタイプのマウントリングになりました。


フォルムとして程よくゴツく、5個あいている穴がまるでライラクスのようだ(錯乱)


特にスルーレバーも問題なく、ガタなく着けられました。久しぶりにポン付けパーツに出会った気がする・・・




そしてチャンバーのガタ取りです。


チャンバーがバレルを軸として左右に振れていたのでチャンバーの左右の羽部分にアルミテープを重ね貼りしてブレを解消しました。


また、チャンバーとインナーバレルにも若干のガタがあったので工具箱に入っていたバレルブレ止めスペーサーとアルミテープの合わせ技でガタを解消、写真には写っていませんがインナーバレル先端にもアルミテープを半巻きしてガタを解消、最後にチャンバー全体をメカボックス側に強固に押しつけることでガタの解消(チャンバーに付属しているスプリングに頼らない固定)を計っています。


試射をすると若干左右にブレていた弾道がまとまるようになりました。これはいいぞ・・・


デメリットとして全体写真に写っているマガジン「しか」入らなくなりました。命中精度の為だから仕方ないね♂


少しでも皆さんの参考になればと思います。




フジ





追伸・・・初速を計測したら気密が上がったせいかM80スプリングを使っているのに0.95jを越えてしまいました。安全マージンを取ってもうちょい下げたいです・・・  

2017年02月11日

ミルケースについて

 こんにちわ、ドイです。
今日はミルについて書きます、ミルといってもコーヒー豆を挽くやつではありません。

ミルとは360度を6400に分割したもので主に軍隊で、方位やモノの大きさなどを表したりするときに使用します。

1ミルは1000m先で幅1mの大きさになります。


 
 この建物まで約30mあります、窓枠の大きさは45ミルあります。
この時、窓枠の大きさは約1,4mになります。

この時の数式は45÷1000×30=1,35となります。このように距離から大きさを求めろことができます。

 今度は大きさがわかってるときに距離を求めます。一応ヒトの上半身を模したつもりです。
この時は上半身が1mとして5ミルに見えたとき距離は200mになります。

数式は1×1000÷5=200となり200mとなります。

 スコープついてるミルドットで目標の距離が割り出すことができます、正確な射撃には正確な射距離の判定が重要です。
みなさん今度CatShitOneのアニメを見てください、そして計算してみてくださいすごい事になってます。

ドイ


  

Posted by アイギス at 13:49Comments(0)雑記装備・その他ドイ