2017年02月21日
ARROW DYNAMIC HK416D (その7)
ひとりぼっちのスキーは忙しいぞ。ぜんぶ雪のせいだ。フジです。
クワッドリフトも1人、ただ黙々と滑りました。あたいってばストイックね。
ここ最近記事を書けていなかったので書いてみようと思います。
今回の主人公はこちら。
やあ (´・ω・`)
ようこそ、AMFのブログへ。
このBB弾はサービスだから、まず撃たれてヒットって言って欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、このタイトルを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、この記事を書いたんだ。
じゃあ、記事を書こうか。
その7までなってしまったHK416Dの記事。他の銃はどうなってんの?という声が聞こえてきそうですがご心配なく。ただの一挺も処分していません。
変更点としては
・フロントサイトを前後逆にした
・余剰スペースにPEQ-15を着けた
・ダットサイトマウントを変更した
・内部のガタ取り
の4点です。
東京マルイよりHK416D デルタカスタムが発表になったときに初めてフロントサイトが前後逆に着いてる事を知りました。本職の方もこのように着けているのだそうです。
メリットとしてはレール占有スペースが減ったり人差し指で立ち上げやすい、デメリットは引っかかりやすい?ってことくらいでしょうか。
私にとっては目から鱗で私がもしノーベル賞評議員ならノーベル賞平和賞と国民栄誉賞と紫綬褒章と議会十字章と鉄十字章レベルです。
なんだか居ても立ってもいられなくなり家中のフリップアップフロントサイトを前後逆にしてみました。
結果的にナイツタイプのフロントサイトが一番似合うということがわかりました。MBUSとか違和感満載だったな・・・
これで少しは「ナウくて実戦的な」HK416Dになったかな?
そして余剰スペースには部屋に転がっていたPEQ-15のレプリカを着けました。
レプリカといっても全く動かず光らずのドンガラです。人によってはバッテリーを中に仕込んだりする奴です。恐らくVFCあたりの孫曾孫コピーあたりだと思います。
レール余剰症候群(保険適用外)の私にとっては何かで埋めて賑やかにしたかったのです。これは本当に格好だけのオプションです。
そして今まで長らく着けていたaimpointタイプのマウントリングは引退、ARMSタイプのマウントリングになりました。
フォルムとして程よくゴツく、5個あいている穴がまるでライラクスのようだ(錯乱)
特にスルーレバーも問題なく、ガタなく着けられました。久しぶりにポン付けパーツに出会った気がする・・・
そしてチャンバーのガタ取りです。
チャンバーがバレルを軸として左右に振れていたのでチャンバーの左右の羽部分にアルミテープを重ね貼りしてブレを解消しました。
また、チャンバーとインナーバレルにも若干のガタがあったので工具箱に入っていたバレルブレ止めスペーサーとアルミテープの合わせ技でガタを解消、写真には写っていませんがインナーバレル先端にもアルミテープを半巻きしてガタを解消、最後にチャンバー全体をメカボックス側に強固に押しつけることでガタの解消(チャンバーに付属しているスプリングに頼らない固定)を計っています。
試射をすると若干左右にブレていた弾道がまとまるようになりました。これはいいぞ・・・
デメリットとして全体写真に写っているマガジン「しか」入らなくなりました。命中精度の為だから仕方ないね♂
少しでも皆さんの参考になればと思います。
フジ
追伸・・・初速を計測したら気密が上がったせいかM80スプリングを使っているのに0.95jを越えてしまいました。安全マージンを取ってもうちょい下げたいです・・・
クワッドリフトも1人、ただ黙々と滑りました。あたいってばストイックね。
ここ最近記事を書けていなかったので書いてみようと思います。
今回の主人公はこちら。
やあ (´・ω・`)
ようこそ、AMFのブログへ。
このBB弾はサービスだから、まず撃たれてヒットって言って欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、このタイトルを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、この記事を書いたんだ。
じゃあ、記事を書こうか。
その7までなってしまったHK416Dの記事。他の銃はどうなってんの?という声が聞こえてきそうですがご心配なく。ただの一挺も処分していません。
変更点としては
・フロントサイトを前後逆にした
・余剰スペースにPEQ-15を着けた
・ダットサイトマウントを変更した
・内部のガタ取り
の4点です。
東京マルイよりHK416D デルタカスタムが発表になったときに初めてフロントサイトが前後逆に着いてる事を知りました。本職の方もこのように着けているのだそうです。
メリットとしてはレール占有スペースが減ったり人差し指で立ち上げやすい、デメリットは引っかかりやすい?ってことくらいでしょうか。
私にとっては目から鱗で私がもしノーベル賞評議員ならノーベル賞平和賞と国民栄誉賞と紫綬褒章と議会十字章と鉄十字章レベルです。
なんだか居ても立ってもいられなくなり家中のフリップアップフロントサイトを前後逆にしてみました。
結果的にナイツタイプのフロントサイトが一番似合うということがわかりました。MBUSとか違和感満載だったな・・・
これで少しは「ナウくて実戦的な」HK416Dになったかな?
そして余剰スペースには部屋に転がっていたPEQ-15のレプリカを着けました。
レプリカといっても全く動かず光らずのドンガラです。人によってはバッテリーを中に仕込んだりする奴です。恐らくVFCあたりの孫曾孫コピーあたりだと思います。
レール余剰症候群(保険適用外)の私にとっては何かで埋めて賑やかにしたかったのです。これは本当に格好だけのオプションです。
そして今まで長らく着けていたaimpointタイプのマウントリングは引退、ARMSタイプのマウントリングになりました。
フォルムとして程よくゴツく、5個あいている穴がまるでライラクスのようだ(錯乱)
特にスルーレバーも問題なく、ガタなく着けられました。久しぶりにポン付けパーツに出会った気がする・・・
そしてチャンバーのガタ取りです。
チャンバーがバレルを軸として左右に振れていたのでチャンバーの左右の羽部分にアルミテープを重ね貼りしてブレを解消しました。
また、チャンバーとインナーバレルにも若干のガタがあったので工具箱に入っていたバレルブレ止めスペーサーとアルミテープの合わせ技でガタを解消、写真には写っていませんがインナーバレル先端にもアルミテープを半巻きしてガタを解消、最後にチャンバー全体をメカボックス側に強固に押しつけることでガタの解消(チャンバーに付属しているスプリングに頼らない固定)を計っています。
試射をすると若干左右にブレていた弾道がまとまるようになりました。これはいいぞ・・・
デメリットとして全体写真に写っているマガジン「しか」入らなくなりました。命中精度の為だから仕方ないね♂
少しでも皆さんの参考になればと思います。
フジ
追伸・・・初速を計測したら気密が上がったせいかM80スプリングを使っているのに0.95jを越えてしまいました。安全マージンを取ってもうちょい下げたいです・・・