2017年04月29日
装備紹介:ハイスピードギア ダブルピストルタコマグ
嫁が出産準備のため実家に帰り、久々の独身生活に突入したケンイチです^^ウホッ
いやー、いざ嫁さんがいなくなると寂しいもんです。それまでは「よっしゃ!なにしても怒られんやんけああああ!ビクンビクン」とか思ってましたが、仕事を終えて誰もいない暗い家に無言で帰宅はやっぱり寂しい。家族は大切にネ!
※良い子の諸君!スケベ動画を見ていたら朝5時くらいになっていたのは絶対に秘密だゾ!鬼の居ぬ間になんとやらだ!
さてさて、今回紹介するのはこのプレキャリに付いている・・・
HSGI Double Pistol TACO
ハイスピードギア製ダブルピストルタコマグ。すっかりお馴染みのタコマグを今さら紹介されてもねぇと思うかも知れないけど許してくれい。それに意外とこのタコマグの紹介は少ないようだし、よければ見てって!
まずは裏側。モールを縦3コマ、横2コマを使用し固定する。新型のクリップになって取付けがすごく楽になった。旧型のクリップは本当に硬くて指がおかしくなりそうだったよ・・。
ちなみにこの新型クリップは単品でも販売されているから、旧型を使っている人はぜひ買ってみてね!タコマグ以外にも使えるから超オススメ!
一見すると、別々のシングルピストルタコマグがプラットホームに2つ付いているように見えるけど、取り外すことはできない。プラットホームに直接縫い付けられているからね。分離することはできないので、右腰と左腰にマガジンを1本ずつ付けたいよって人はシングルピストルタコマグを買おう!
保持力もバッチリ。内村航平選手みたいな動きをしなければ抜けることはないと思う。実際に今まで1度も脱落したことなし!ただし、匍匐前進など地面との距離が近いプレーが多い人には向いてない。マガジン剥き出し、さらに隙間が多い構造だから埃や土がバンバン入る。匍匐前進しない人は気にすることないからご安心を!
抜き差しが素早くできる上に、ほぼ音も出ない。しかし、それ以上にこのタコマグをオススメしたい理由があるのだ!
その理由を語るための比較対象として、ファーストスピア製ピストルマガジンポケットに登場してもらいましょう。なにが違うのかわかるかな?
シンキングターイム!(シンキングってどういう意味なんだろ・・・?)
これはもう答えだゾ・・・!!ホレホレ!
はい、そろそろウザいのでやめましょう;^^
答えはマガジン同士の距離。実際にプレキャリなどに装着し、マガジンを抜くときにその差を実感することができる。マガジン同士の間隔を開くことでマガジン下部のでっぱりこと「マガジンボトムプレート」が隣のマガジンに干渉することを防げるのだ。
この写真で言えば、向かって左側のマガジンを抜こうとするとタコマグは間隔があるので親指が隣のマガジンに当たることなくスムーズに掴み抜くことができる。
しかし、ファーストスピアの物は間隔がほぼないために親指が入る余地がない。さらに、いざ抜くときに右側のマガジンボトムプレートが引っかかって一緒に抜けてしまうことがある。これはマガジンの種類にもよるが意識して斜め方向に抜くようにすれば回避できる。しかし、ストレスなく素早い抜き差しを実現するには見逃せない点である。
などなど、まるでタクティコーなインストラクターのようなことを言っていますが、そもそもゲーム中に拳銃を使うことが滅多にないというかなんだこの締まりのない身体・・・(;´・ω・)
装備集めて語る前に身体という装備をなんとかしなきゃ・・・なんとかしなきゃ・・・(絶望)アッワキクサイ
では、よいサバゲーライフを!!!
いやー、いざ嫁さんがいなくなると寂しいもんです。それまでは「よっしゃ!なにしても怒られんやんけああああ!ビクンビクン」とか思ってましたが、仕事を終えて誰もいない暗い家に無言で帰宅はやっぱり寂しい。家族は大切にネ!
※良い子の諸君!スケベ動画を見ていたら朝5時くらいになっていたのは絶対に秘密だゾ!鬼の居ぬ間になんとやらだ!
さてさて、今回紹介するのはこのプレキャリに付いている・・・
HSGI Double Pistol TACO
ハイスピードギア製ダブルピストルタコマグ。すっかりお馴染みのタコマグを今さら紹介されてもねぇと思うかも知れないけど許してくれい。それに意外とこのタコマグの紹介は少ないようだし、よければ見てって!
まずは裏側。モールを縦3コマ、横2コマを使用し固定する。新型のクリップになって取付けがすごく楽になった。旧型のクリップは本当に硬くて指がおかしくなりそうだったよ・・。
ちなみにこの新型クリップは単品でも販売されているから、旧型を使っている人はぜひ買ってみてね!タコマグ以外にも使えるから超オススメ!
一見すると、別々のシングルピストルタコマグがプラットホームに2つ付いているように見えるけど、取り外すことはできない。プラットホームに直接縫い付けられているからね。分離することはできないので、右腰と左腰にマガジンを1本ずつ付けたいよって人はシングルピストルタコマグを買おう!
保持力もバッチリ。内村航平選手みたいな動きをしなければ抜けることはないと思う。実際に今まで1度も脱落したことなし!ただし、匍匐前進など地面との距離が近いプレーが多い人には向いてない。マガジン剥き出し、さらに隙間が多い構造だから埃や土がバンバン入る。匍匐前進しない人は気にすることないからご安心を!
抜き差しが素早くできる上に、ほぼ音も出ない。しかし、それ以上にこのタコマグをオススメしたい理由があるのだ!
その理由を語るための比較対象として、ファーストスピア製ピストルマガジンポケットに登場してもらいましょう。なにが違うのかわかるかな?
シンキングターイム!(シンキングってどういう意味なんだろ・・・?)
これはもう答えだゾ・・・!!ホレホレ!
はい、そろそろウザいのでやめましょう;^^
答えはマガジン同士の距離。実際にプレキャリなどに装着し、マガジンを抜くときにその差を実感することができる。マガジン同士の間隔を開くことでマガジン下部のでっぱりこと「マガジンボトムプレート」が隣のマガジンに干渉することを防げるのだ。
この写真で言えば、向かって左側のマガジンを抜こうとするとタコマグは間隔があるので親指が隣のマガジンに当たることなくスムーズに掴み抜くことができる。
しかし、ファーストスピアの物は間隔がほぼないために親指が入る余地がない。さらに、いざ抜くときに右側のマガジンボトムプレートが引っかかって一緒に抜けてしまうことがある。これはマガジンの種類にもよるが意識して斜め方向に抜くようにすれば回避できる。しかし、ストレスなく素早い抜き差しを実現するには見逃せない点である。
などなど、まるでタクティコーなインストラクターのようなことを言っていますが、そもそもゲーム中に拳銃を使うことが滅多にないというかなんだこの締まりのない身体・・・(;´・ω・)
装備集めて語る前に身体という装備をなんとかしなきゃ・・・なんとかしなきゃ・・・(絶望)アッワキクサイ
では、よいサバゲーライフを!!!