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2017年12月02日

S&T 三八式歩兵銃(その4)

小石川の記事を書いたら、都内の担当になったでござる。フジです。


前回ワトコオイルと亜麻仁油で仕上げをしていた三八式歩兵銃。




陽にに当たっていい色になってきました。

因みにスリングは三八式、九九式共用のスリング(本革製)です。

でも、どうも「その手の人」からしたら小銃とスリングだけでは完全版ではないようです。




ある日私の家に荷物が到着しました。細長い箱ですが妙に重たいです・・・




箱の横には「ARISAKA 30年式銃剣」の文字が!


今日紹介するのはWINDLASS製(インド製)、三十年式銃剣です。

三十年式銃剣は三八式歩兵銃の前進である三十年式小銃と共に正式採用になった銃剣です。

体格の劣る日本人が敵兵の腹部を刺突出来る長さを求めたためかなり長く作られています。

三十年式小銃以降殆どの小銃、機関銃、機関短銃はこの銃剣が着剣できるようになっています。
まさに日本兵の友ですね。


逆に言えばどの時代のどの地域の日本兵も必ず持っていた(腰にぶら下げていた)ので
日本兵装備をする上でまず最初に揃えるべき装備だとも言われています。


昭和16年以前は白刃でしたが以降は黒染め(塗装?)がされています。




箱の中にはプチプチマットに包まれた銃剣が!この時点で存在感マックスです。




取り出してみると鞘がブルーイング処理?されていて輝いています。
材質は柄部が木製、それ以外は金属製です。




鞘から出してみました。刃は黒色です。
どうも鍔の形、柄の止め方、柄頭の形状、鞘の先端形状、鞘のリング?の形状で初期型やら後期型やら末期型に分かれるそうです。


取りあえず「鍔の形はフックタイプ」「柄の止め方は大きめのマイナスネジ」「柄頭は斜めではなく真っ直ぐ」「鞘の先端は球形」「鞘のリングはプレスタイプ」になっています。




柄はマジで使い込んであるような仕上げです。なんか鬼気迫る雰囲気を醸し出しています。




刀身根本にある刻印は東京(小石川)か小倉の砲兵工廠のマークです。ここは小石川にしましょう(適当)




着剣部周辺はバネも効いていて稼動します。

そして・・・


「ん?今着剣部周辺って言ったよね?着剣!(ツケケン!)」




長い・・・
約166センチになります。私の身長と同じです。これは槍だわ・・・


でもカッコいいですね!



(注)この銃剣は金属製です。
刃は着いていないですが振り下ろせば大怪我、先端は十分に尖っているので刺しても大怪我します。
取り扱いには十分注意してください。
また、殆どのサバゲーフィールドでは着剣してのプレーは禁止されています。
さらに銃剣等のセーフティーゾーンへの持ち込みを禁止している場合があります。
フィールドのレギュレーションに則った扱いをしてください。

因みに私は部屋でニヤニヤ眺めていたら半日が過ぎました。
怖いですね。







フジ




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この記事へのコメント
はじめまして、3度の飯より(以下略)の砥部良軍曹です。
以前S&T三八式の記事をググった時、ヒットしたのがこちらのブログで、
その後銃剣のネタが掲載されていたので参考にさせていただきました。

当ブログにコメントくださり、感謝しております。
Posted by 砥部良軍曹 at 2017年12月31日 23:01
砥部良軍曹様

コメントありがとうございます。
重ねて当ブログに訪問していただきありがとうございます。

参考にしていただけたとは大変ありがたいです。
当ブログでもお気に入り項目を追加し砥部良軍曹様のブログを追加させていただきたいと思います。

三八式歩兵銃やその他の銃の記事は引き続き書いていきたいと思っているので今後ともよろしくお願いいたします。
Posted by アイギスアイギス at 2018年01月01日 20:36
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