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2018年09月05日

理想のカタチ

この部屋の片隅に(エアガンの山)フジです。整理しなきゃとは思っているのですよ・・・


今回もショットガンの話です。


私がこのブラックストックのショットガンを買った理由は安かったというのもありますが・・・

「ダットサイトを載せてみたい!」

という理由がありました。


以前千葉のサバゲーフィールド「戦」さんにて行われたコッキングガン限定戦(1日を通じてコッキング動作が必要な銃しか使えない定例会)に参加した際にS&T M870ウッドストックを持って行ったのですが銃自体の精度は素晴らしいのにアイアンサイトすらない状態で狙うのにかなり苦労した経験があります。

「それならウッドストックの持ってるんだからそれにつければええやん?」

とも思ったのですが苦労してピローボールにて作ったフロントサイトを無碍にしたくない・・・

「YOU! なら新しい奴買っちゃいなよ!」

まぁ悩む必要はないですよね。必要経費って奴です。





そして今の状態がこんなです。購入後1週間もたっていません。まだゲームにも参加していません。




レールはG&P製のマルゼンCA870、G&P M870用のマウントレールです。
加工せずとも難なく着きました。
でも4個あるネジの中で2個の六角穴が舐めてしまいましたのでメカボックス固定用に用意してあった皿ネジに交換してあります。G&Pの製品に付属しているネジの質の悪さには困ったものです。
ユニクロネジなので青白く光っています。いずれは黒色のネジにしたいですが今は我慢我慢。




ダットサイトは以前マグニファイヤとタンデムしていたSD-30です。ショートスコープに載せ替えたので余っていたものです。
マルイのマイクロダットサイトが軽くて良かったのですが売り切れ・・・
因みにマルイのマイクロダットサイトはレンズは強靱ですがボディは樹脂製のためレンズ以外の部分が壊れる場合があります。
どこかでポリカーボネートレンズを使用した金属製のオープンダットサイト発売しないかな・・・




ショットガンを買ったらこれがやりたかった!ショットシェルをストックポーチにつける奴です。
ポーチ自体は1200円くらいの安物ですがショットシェルは発火済みの実物です。
フランスのシャディート製のショットシェルのようです。普通だったらゴミですが5個で320円でした。ゴミを欲しがる変わり者がいるんですね・・・(自己紹介)

スタークリンプ部分は頑張りました。よく見るヒダが6個あるタイプです。もちろん中身は空っぽですがシェル自体が硬いため潰れることは無さそうです。

ストックポーチのポケット部分には22連マガジンを2本入れています。


いざ実射してみると初速は80m/s(0.25g使用)
シューティングレンジで撃ってみると風がないのに弾がそれるそれる・・・
以前のウッドストックでは素晴らしい弾道だったのに・・・これじゃダットサイト着ける意味がない・・・


なのでチャンバーも変えました。いつも通りのPDI製のWホールドチャンバーパッキンです。電動ガン用と買い間違えないように・・・


交換したら弾道が安定しました。ついでに初速も平均84m/s(0.25g使用)になりました。気密も改善されて大満足です。


あとはフォアグリップ表面にストーン調スプレーでも吹いてみようかな・・・マガジンハウジング内側を少し磨いてマガジンチェンジを楽にしたい・・・スリングはどうしようか・・・各部の擦り合わせをもう少しやってみようかな・・・一度グリスを拭き取って新しいグリスにしてみようか・・・
手を入れたいところは沢山あります。そしていつの間にか本体価格以上のお金を支払っているのです・・・





フジ  

2018年09月01日

エアガン初速:S&T M870(ブラックストック)

ミニ四駆は懐かしい思い出、フジです。


今回は近所のガンショップで特価品だった物を思わず買ってしまったのでレビューです。勢いって大事よ。




S&T M870です。


「オイオイ、コイツ同じの持ってて以前レビューしてるじゃないか!」

百も承知です。


でも以前のはウッドストック、今回は樹脂のブラックストックなんで勘弁してクレメンス・・・

ただ同じ機種を持っている都合上今回のレビューは初期のウッドストックバージョンとの比較がメインとなります。過去の記事も見てみてください。


(基本的に右、下はウッドストック、左、上はブラックストックになります)



ウッドパーツ部分が樹脂パーツになっています。
でも素材が変わるだけで精悍に見えます。
ウッドストックはお父さんの使う銃、ブラックストックは法執行機関が使う銃といった感じ・・




まず銃口部分が違います。
バレル固定カラーパーツがウッドストックは奥まった位置、ブラックストックはギリギリまであります。
インナーバレルの長さは変わらないようです。




フロント部分はあまり変わりません。強いて言えばマガジンチューブ部分のネジの質感がブラックストックの方が艶がある感じでしょうか。
ウッドストックの方はフロントサイト追加、バレルクランプを後ろに下げています。




先台部分の素材が違うのは一目見てわかりますが刻印部分にホワイトが入っていません。
ブラックストックは刻印のみです。






レシーバー横部分もホワイトが入っていません。ホワイトが入っていた方が好み、またその逆も然りだと思います。




ブラックストックの方はレシーバー下部分にS&Tのマーク、MADE IN CHINAのホワイトプリントがあります。




一番不満だったレシーバー横部分のプリントはブラックストックには無いです。レシーバー下部に印刷があるためでしょうか。




バッドストックにはブラックストックにはうっすらS&Tの刻印があります。
ねじ穴もドライバーが入りやすいように太めになっています。



ざっくり見回した感じは少しずつ改変がされているようでした。


初速は0.25g弾使用で80m/sでした。初速は安定していました。



次回は試射してみてのレビューをしたいと思っています





フジ  

2015年12月05日

S&T M870の分解

S&T M870

忘年会シーズン。フジです。


私がサバゲーでメインで使っているのは電動ガンですが必ずエアーコッキングガンも持って行きます。


理由としてはバッテリーもガスも必要なく撃てるからです。


私はエアーコッキングガンとしてS&TのM870を使っています。


なので今回は整備がてらM870の分解をしたいと思います。
基本的な構造はマルゼンのCA870と似ていると思いますが・・・





まずストックパッドを取ります。
パッドの上下に穴があいていますのでそこにプラスドライバーを突っ込んでネジを取ります。
ここのネジはストックに直接木ネジでとめているのでネジ山潰れには気をつけましょう。
私は潰れたら鬼目ナットでも組み込もうかと考えています。
木ネジの先はかなり鋭いので気をつけて・・・





次にストックを取り外します。長い六角レンチが必要です。私はインパクトドライバー用のロッドを使いました。ストックを傷つけないように・・・





フレームのピンを抜きます。ローレット加工されていないのでどちらからでも抜けます。ピンポンチとプラハンマーを使うと良いですね。





左右の六角ネジを取ります。





するとトリガーガードが取れます。ダミーながら小さなパーツが落ちるので無くさないように。





フレームが後ろ側にズレるようになります。92というシールが貼ってありますね。初速でしょうか?管理番号でしょうか?





このパーツはフォアエンドの二度引き防止パーツなのですがはまっているだけなので無くさないように気をつけてください。





このショットガンはメカボックス後部からスプリングが取り出せるようになっています。恐る恐る分解してバネが吹っ飛ぶ事を防止できるのでいい機構だと思います。





アウターバレルとマガジンチューブを固定しているバレルクランプを外します。





ここのキャップを回して取ります。





アウターバレル根元にある左右の芋ネジとホップアップ調整用のネジを外すとアウターバレルが取れます。





マガジンチューブを回して取ります。





その時にこのようなパーツも取れます。プラスチック製なので割らないように・・・





するとフォアエンドが取れます。ガイドロッドにはまっているだけです。





どのタイミングでも良いのですがスプリングを取り外します。





メカボックス右側面のネジを4本取るとご開帳です。この時に気をつけなければならないのが「ピストンが前進した状態で開く」ということです。後ろに下がった状態のままでは開けません。無理に開こうとするとピストンが壊れてしまいます。

また組み立てるときにはシリンダーとガイドロッドの噛み合い位置を確認しましょう。
もし間違っていると給弾不良&初速ガタ落ちのコンボになります。
私も最初陥ってしまって途方に暮れていました。



非常に単純な構造です。単純な構造故に信頼性を高めています。組み立てるのも問題なくできると思います。



もし不明な点&ここんとこもっと詳しく!等ありましたらコメントをください。


皆でフィールドをカシャポンカシャポン駆け回りましょう!


フジ  

2015年03月29日

エアガン紹介:S&T M870

今日はビクトリーショーですね。私も行ってきました。ハオロンです。

今日は先日のサバゲで初めて実践投入した。



S&T M870の紹介です。

ざっくり実銃の話・・・
1950年に米国のレミントン社が開発したポンプアクション式のショットガン。
操作が簡単、そして丈夫なので軍、警察、民間ともに大好評でした。
近接戦闘になりやすかったベトナム戦争でも使われたようです。「プラトーン」でもバニーが使っています。
80年代からは米警察のパトカーの中にも積まれています。
私的に一番印象に残っているのは「ロボコップ3」の終盤、リハッブ隊とスプラッタパンクスの混成隊を迎え撃つためにポリスバッチを捨ててきた警官隊を率いるリード署長がジャキン!とコッキングしてました。実際この音を出すことによって相手を威嚇する効果もあるみたいです。
日本でも海上保安庁の隊員が持ってるみたいです。錆びにくいコーティングがしてあるとか。
民間でも日本の銃砲店に売ってるみたいです。もちろん装弾数制限処理を施されているようです。

因みにレミントン M870の以前のモデルはM31。「西武警察」で団長が持っていたショットガンです。



エアガンの話・・・
このS&T M870は所謂マルゼン CA870のクローンです。
なのでマガジンもマルゼン純正のが使えるようです。(持っていないので試していないですが)
因みにマガジンは22連のショートタイプが付属しています。
ただこのマガジン、フル装弾すると銃本体に装填できなくなります。1発抜く癖をつけると良いと思います。

実射性能は・・・すごく良い!
左右にブレることもなくスッと飛んでいきます。サイトが無いのが残念なくらいです。
コッキングも軽く連射も苦になりません。そもそも連射するものでも無いような気もしますが。

外観に関して・・・
ストックとフォアグリップがリアルウッド仕様ですので満足度は高いと思います。ただ表面処理がツルツルしていて滑りやすいとも思いました。

内部に関して・・・
詳しいことは他様のブログなりにお任せいたします。(丸投げ)
ただ私がざっくり分解したときには「痒いところに手が届いている」仕様になっていると思っています。
箇条書きで挙げさせていただくと・・・
・インナーフレーム(チャンバー含む)とインナーバレルの固定がしっかりしている。
・ホップアップ調整ネジ部分に円筒形ラバーがハマっていて直押し型ホップではなくマルイ型ホップになっている。
・分解せずともインナーフレーム後端からメインスプリングを抜くことができる。

少なくともこれだけあります。
私的には素晴らしい改善点だと思います。



気になったところ・・・
・フロントサイトが無い。
これはエアガンどうこうよりも実銃がそうなっているので仕方ないのですがここまで良く飛び良く当たると欲がでてしまいますよね。
私は他の方を参考にさせていただいてラジコンパーツのピロボールを使用しています。


一気に完成写真

見難いのはごめんなさい。ただこれでしっかり構えてフロントサイトを合わせれば問題ないです。格段に狙いやすくなったと思います。


・マガジンが取りにくい。
これは手袋をしているとマガジンについているキャッチが小さすぎて操作しにくいのです。



この写真でも左手でマガジン交換するために片方だけグローブを取っています。本当は両手ともグローブをはめたいのですが・・・


そこで・・・



この位置にピンバイスで穴をあけて・・・



ここに余っていたピロボールをねじ込む。



これをマガジンの数だけ繰り返す。



銃本体に装着するとこんな感じ。これを摘まんで・・・



こう取れます。


これで大分マガジンチェンジがしやすくなったと思います。


皆でエアーコッキングサバゲ(ボルトアクション、ポンプアクション含む)も楽しそうですよね。


ではまたの機会に。




ドーン!(笑)