2015年03月20日
エアガン紹介:M4ショートカスタム?
出張ばかり、ハオロンです。
お腹はパンパン、財布はリバウンドする気配すら見られません。
同情もして金もくれ・・・
本日は私がサバイバルゲームで使っているエアガンを紹介したいと思います。
M4ショートカスタム?
元々の銃はARES M4 CQCです。
ショートカスタム?としているのはパーツをつけまくって何がなんだかわからなくなっているからです。因みにチーム内では単純に「短いM4」と呼ばれています。(笑)
この銃を買ったきっかけというのはコバヤンが買ったこの銃のタンカラーバージョンをデチューンしていたときでした。
分解しているうちに・・・
・メカボックスを分解しないでスプリングが取り出せる。
・ホップアップ調整ダイヤルがバレルと同軸式。
・マガジンキャッチがネジを使わずに分解できる。(実銃と同じやり方?らしい?)
・プラフレームではあるがマルイ製のABS製ではなくナイロンファイバー状?のものでできている。
・メカボックスとフレームの取り付けがタイト。
・ダミーボルトパーツがマルイ製より重厚。
などの優れている点を見つけました。
その後デチューンほっぽって地元のエアガンショップに買いに行ってしまった・・・
純正品からの変更点は・・・
・シリンダーヘッド部に緩衝材の貼り付け。
・短いサプレッサー状のバレルジャケットを取り外しインナーバレルを延長してG&P製サプレッサーの装着(サプレッサー保護のためホームセンターで購入したスポンジカバーを装着しています)
・クレーンストック内にバッテリーを入れる仕様から前出し配線に変更し、PEQ15タイプバッテリーケース内に7.4v1750mAhのリポバッテリーを内蔵(内部からバランスコードが出るようにカスタムしてあります)
・同時にストックもマグプルCTRストック(レプリカ)に変更。このストックはイメージが軽くなるのでお気に入りです。
・配線位置を変更するに当たって配線の素材も変更。テフロンコードになっています。また同時にヒューズを設置(実際のところ何度でも使えるサーキットブレーカーを設置しています)
・モーターをマルイ製EG1000に交換。
・グリップを太めのものに変更してあります(純正はもうちょい細い)よって力が入れやすくなっています。
・部屋に転がっていたマグプル製AFG(レプリカ)とマルイ製レールカバー(短くカットしストーン調スプレーで塗装)を装着。
・スリングをつけるためQDタイプのスリングスイベルを装着。
・XPSタイプのホロサイト(もどき)を装着。
因みにこの銃はハイパー道楽様主催のカスタムガンコンテスト2013年にエントリーした銃の成れの果てです。現在進行形で進化しています。
命中精度も良く音も以外と静か、何より短くて扱いやすいということでいつもフィールドには持って行っています。そして私の持つエアガンの中で一番ヒットを取った数の多い銃となっています。まさに殊勲銃(笑)
なんだかザッと書いた形になってしまいました(笑)
もし「ここはどうなってるの?」や「ここはこうした方がいい」などありましたらお気軽にコメントをお願いします。
追伸
リポバッテリーは小型で大容量、パワーも問題ない非常に便利なバッテリーですがその分危険なバッテリーです。使い方を間違える間違えないの話ではなく何かの拍子で発火、爆発したら大怪我するわ火事になるわの大問題になります。
リポバッテリーだけに限らず他のバッテリーでもヒューズなどの安全対策は万全にお願いします。
「銃にスペースが無くてヒューズがつけられない」は言い訳にすらなりません。
そのスペースを確保することこそカスタムの真髄だと私は思います。
お腹はパンパン、財布はリバウンドする気配すら見られません。
同情もして金もくれ・・・
本日は私がサバイバルゲームで使っているエアガンを紹介したいと思います。
M4ショートカスタム?
元々の銃はARES M4 CQCです。
ショートカスタム?としているのはパーツをつけまくって何がなんだかわからなくなっているからです。因みにチーム内では単純に「短いM4」と呼ばれています。(笑)
この銃を買ったきっかけというのはコバヤンが買ったこの銃のタンカラーバージョンをデチューンしていたときでした。
分解しているうちに・・・
・メカボックスを分解しないでスプリングが取り出せる。
・ホップアップ調整ダイヤルがバレルと同軸式。
・マガジンキャッチがネジを使わずに分解できる。(実銃と同じやり方?らしい?)
・プラフレームではあるがマルイ製のABS製ではなくナイロンファイバー状?のものでできている。
・メカボックスとフレームの取り付けがタイト。
・ダミーボルトパーツがマルイ製より重厚。
などの優れている点を見つけました。
その後デチューンほっぽって地元のエアガンショップに買いに行ってしまった・・・
純正品からの変更点は・・・
・シリンダーヘッド部に緩衝材の貼り付け。
・短いサプレッサー状のバレルジャケットを取り外しインナーバレルを延長してG&P製サプレッサーの装着(サプレッサー保護のためホームセンターで購入したスポンジカバーを装着しています)
・クレーンストック内にバッテリーを入れる仕様から前出し配線に変更し、PEQ15タイプバッテリーケース内に7.4v1750mAhのリポバッテリーを内蔵(内部からバランスコードが出るようにカスタムしてあります)
・同時にストックもマグプルCTRストック(レプリカ)に変更。このストックはイメージが軽くなるのでお気に入りです。
・配線位置を変更するに当たって配線の素材も変更。テフロンコードになっています。また同時にヒューズを設置(実際のところ何度でも使えるサーキットブレーカーを設置しています)
・モーターをマルイ製EG1000に交換。
・グリップを太めのものに変更してあります(純正はもうちょい細い)よって力が入れやすくなっています。
・部屋に転がっていたマグプル製AFG(レプリカ)とマルイ製レールカバー(短くカットしストーン調スプレーで塗装)を装着。
・スリングをつけるためQDタイプのスリングスイベルを装着。
・XPSタイプのホロサイト(もどき)を装着。
因みにこの銃はハイパー道楽様主催のカスタムガンコンテスト2013年にエントリーした銃の成れの果てです。現在進行形で進化しています。
命中精度も良く音も以外と静か、何より短くて扱いやすいということでいつもフィールドには持って行っています。そして私の持つエアガンの中で一番ヒットを取った数の多い銃となっています。まさに殊勲銃(笑)
なんだかザッと書いた形になってしまいました(笑)
もし「ここはどうなってるの?」や「ここはこうした方がいい」などありましたらお気軽にコメントをお願いします。
追伸
リポバッテリーは小型で大容量、パワーも問題ない非常に便利なバッテリーですがその分危険なバッテリーです。使い方を間違える間違えないの話ではなく何かの拍子で発火、爆発したら大怪我するわ火事になるわの大問題になります。
リポバッテリーだけに限らず他のバッテリーでもヒューズなどの安全対策は万全にお願いします。
「銃にスペースが無くてヒューズがつけられない」は言い訳にすらなりません。
そのスペースを確保することこそカスタムの真髄だと私は思います。