2017年09月21日
光学兵器
上期末は地獄だ・・・冗談が通じるのは鏡の前の自分だけ・・・フジです。
コナミのプレステ2の隠れた名作「ZOE」がVRになるみたいですね!
(アイドルマスター ステラステージも楽しみです)
簡単な操作で機敏な動きがカッコ良くできるので当時高校生だった私はドハマりしていました。
久しぶりにプレステ2を引っ張り出して懐かしい3色コネクターを接続して一通りプレイした後ウィキペディアで色々調べていたりしました。
そして何故かいつの間にか「光学兵器」なる気になるワードが・・・
恐らくゲーム内で台詞のみ出てくる「オリンパス基地」→「オリンパス」→「高千穂光学(オリンパスの戦時中の社名)」→「光学兵器」だったと思います。
レーザーか?ビームか?わくわくしながら調べてみると軍用の双眼鏡や望遠鏡の事らしいです。でもロマン溢れる名前ですよね。
そこでダットサイトについて色々な画像を見ていったところ前後二つのマウントリングでガッチリ固定している画像を見つけました。
「あらカッコいいじゃない。特に私のダットサイトはサンシェードやハニカムフィルターを装備してショートスコープ並みの長さになっているしな~。それに正確な固定なら複数固定の方が良いのかな?」
と思って早速購入してみました。
HYUGA製、内径30mm、高さ20mmのマウントリングです。価格は2個セットで1300円くらいでした。
このHYUGAというメーカーは国産でありながらコストパフォーマンス優れるスコープーを製造しているそうです。
マウントリングについてはよくわからなかったものの「日本のメーカーなら大丈夫かな?」という安易な考えで購入しました。
元々はMade in USA(大嘘) のウィルコックスタイプレプリカを使っていました。
非常にカッコいいですよね。
というよりも一昔前は刻印をもじってみたりデザインを変えたりしていたのですが・・・最近は節操がないですね・・・
まぁ本物はマウント1つでウン万円もするところレプリカだと数千円で買えるので活用していますが・・・
内容物はマウントリング本体、ズレ止めの布テープ、六角レンチです。固定ネジは指で締め付けるタイプのようです。
因みにマウントリングの高さというのはレール上面からリング内径部までの長さを言うようです。指で摘まんでいる所ですね。
ただどうしてもメーカーによって差があるので1組で使う場合は同じメーカーを使うのが常識なようです。
装着してみました。多少野暮ったくなりましたがガッチリ固定できています。以前のマウントと比べて多少低くなっているのでパララックスも低減できているはずです。
それにしても長さでいうとショートスコープ並みですね・・・
おわかりいただけるだろうか?ダットサイトになにやら不明なパーツが着いているのが・・・
ダットサイトにANS Opticalの水平器を着けてみました。
所謂建築現場で作業員の方が使っているタイプの水平器です。
私のは30mmチューブタイプですが他にも1インチタイプや20mmレールタイプ、マウントリングを跨ぐタイプ等あるようです。
こういった水平器は実銃よりもホップアップを搭載しているエアソフトガンの方が有効だと思います。
銃が傾くと同時にホップの突起も傾き斜め回転が掛かって弾が横に逸れてしまいますからね・・・
でもゲーム中に一々水平器を確認しつつ狙うのは大変なので早いうちに自分の体で水平を維持できるようにならなければ・・・
ただシューティングレンジであれば時間を掛けてしっかり狙えそうです。
構えるとこのような視界で見えます。右目で狙いながら左目で水平を見つつ周囲の警戒・・・うーむ、大変そうですね・・・
何か「ここもうちょい詳しく!」等ありましたらコメントください。
フジ
コナミのプレステ2の隠れた名作「ZOE」がVRになるみたいですね!
(アイドルマスター ステラステージも楽しみです)
簡単な操作で機敏な動きがカッコ良くできるので当時高校生だった私はドハマりしていました。
久しぶりにプレステ2を引っ張り出して懐かしい3色コネクターを接続して一通りプレイした後ウィキペディアで色々調べていたりしました。
そして何故かいつの間にか「光学兵器」なる気になるワードが・・・
恐らくゲーム内で台詞のみ出てくる「オリンパス基地」→「オリンパス」→「高千穂光学(オリンパスの戦時中の社名)」→「光学兵器」だったと思います。
レーザーか?ビームか?わくわくしながら調べてみると軍用の双眼鏡や望遠鏡の事らしいです。でもロマン溢れる名前ですよね。
そこでダットサイトについて色々な画像を見ていったところ前後二つのマウントリングでガッチリ固定している画像を見つけました。
「あらカッコいいじゃない。特に私のダットサイトはサンシェードやハニカムフィルターを装備してショートスコープ並みの長さになっているしな~。それに正確な固定なら複数固定の方が良いのかな?」
と思って早速購入してみました。
HYUGA製、内径30mm、高さ20mmのマウントリングです。価格は2個セットで1300円くらいでした。
このHYUGAというメーカーは国産でありながらコストパフォーマンス優れるスコープーを製造しているそうです。
マウントリングについてはよくわからなかったものの「日本のメーカーなら大丈夫かな?」という安易な考えで購入しました。
元々はMade in USA(大嘘) のウィルコックスタイプレプリカを使っていました。
非常にカッコいいですよね。
というよりも一昔前は刻印をもじってみたりデザインを変えたりしていたのですが・・・最近は節操がないですね・・・
まぁ本物はマウント1つでウン万円もするところレプリカだと数千円で買えるので活用していますが・・・
内容物はマウントリング本体、ズレ止めの布テープ、六角レンチです。固定ネジは指で締め付けるタイプのようです。
因みにマウントリングの高さというのはレール上面からリング内径部までの長さを言うようです。指で摘まんでいる所ですね。
ただどうしてもメーカーによって差があるので1組で使う場合は同じメーカーを使うのが常識なようです。
装着してみました。多少野暮ったくなりましたがガッチリ固定できています。以前のマウントと比べて多少低くなっているのでパララックスも低減できているはずです。
それにしても長さでいうとショートスコープ並みですね・・・
おわかりいただけるだろうか?ダットサイトになにやら不明なパーツが着いているのが・・・
ダットサイトにANS Opticalの水平器を着けてみました。
所謂建築現場で作業員の方が使っているタイプの水平器です。
私のは30mmチューブタイプですが他にも1インチタイプや20mmレールタイプ、マウントリングを跨ぐタイプ等あるようです。
こういった水平器は実銃よりもホップアップを搭載しているエアソフトガンの方が有効だと思います。
銃が傾くと同時にホップの突起も傾き斜め回転が掛かって弾が横に逸れてしまいますからね・・・
でもゲーム中に一々水平器を確認しつつ狙うのは大変なので早いうちに自分の体で水平を維持できるようにならなければ・・・
ただシューティングレンジであれば時間を掛けてしっかり狙えそうです。
構えるとこのような視界で見えます。右目で狙いながら左目で水平を見つつ周囲の警戒・・・うーむ、大変そうですね・・・
何か「ここもうちょい詳しく!」等ありましたらコメントください。
フジ