Aegis of the Mille-Feuille
https://amf.militaryblog.jp
いつもお世話になっております。AMFです。内容は週末戦士達のメモ書きです。9人で少しずつ書いていきます。
返信コメントにつきましては担当の者より折り返しご連絡差し上げます。少々お待ちくださいませ。
ja
アイギス
2019-09-07T17:43:00+09:00
-
エアガン紹介:AIRSOFT INNOVATIONS MASTER MIKE
https://amf.militaryblog.jp/e999402.html
台風が日本列島に沿ってシュゥー!超エキサイティング!
最近ローランドの名言集にハマっています。フジです。
暑かったり予定が合わなかったりでサバゲーに全然行けていません。
でも面白いアイテムは色々と発売されています。
そんな中で気になったものを買ってみました。
トルネードグレネード、サイクロングレネードで有名なエアソフトイノベーションから発売されているMASTER MIKEです。
これは40mmガスカートリッジ対応の発射装置で使えるカートリッジです。
ガスカートリッジの草分け的存在であるCAWから発売されている「モスカート」の互換機になります。
今までの既存のカートリッジがガスの力で「複数の穴から」「複数のBB弾」を発射するものですが
MASTER MIKEは「単一の穴から」「複数のBB弾」を発射するものです。
その発射速度、100発を0.5秒で撃ちきるそうです。
海外製の製品ですがライラクスが代理店になっていて日本語の説明書付きで販売しているそうです。
内容物は
・本体、
・セーフティーカバー
・メンテナンスオイル
・英語マニュアル
・日本語マニュアル
・パッチ
です。
やはり日本語マニュアルがあると安心です。
内部構造は螺旋状の部分にBB弾を装填してガスの力で一気に押し出すようです。
大きさは手のひらに乗るくらいです。
これだとわかりにくいので・・・
タバコの箱と比較するとこんな感じ。通常サイズです。
ELGMやM203も持っていますがこのランチャーに収めてみます。
ストンと入ります。変なガタつきも無し。
正面から見ると少し奥まった位置になります。
因みに発射次以外はラバー製のカバーをつけておきます。
ラバー製ですがプライマー部は金属でカバーされているので不意に押されることはないです。
試射してみようと思ったのですが物が物だけに安易に撃てない・・・
なので今月のサバゲー時に使ってみたいと思います。
フジ
最近ローランドの名言集にハマっています。フジです。
暑かったり予定が合わなかったりでサバゲーに全然行けていません。
でも面白いアイテムは色々と発売されています。
そんな中で気になったものを買ってみました。
トルネードグレネード、サイクロングレネードで有名なエアソフトイノベーションから発売されているMASTER MIKEです。
これは40mmガスカートリッジ対応の発射装置で使えるカートリッジです。
ガスカートリッジの草分け的存在であるCAWから発売されている「モスカート」の互換機になります。
今までの既存のカートリッジがガスの力で「複数の穴から」「複数のBB弾」を発射するものですが
MASTER MIKEは「単一の穴から」「複数のBB弾」を発射するものです。
その発射速度、100発を0.5秒で撃ちきるそうです。
海外製の製品ですがライラクスが代理店になっていて日本語の説明書付きで販売しているそうです。
内容物は
・本体、
・セーフティーカバー
・メンテナンスオイル
・英語マニュアル
・日本語マニュアル
・パッチ
です。
やはり日本語マニュアルがあると安心です。
内部構造は螺旋状の部分にBB弾を装填してガスの力で一気に押し出すようです。
大きさは手のひらに乗るくらいです。
これだとわかりにくいので・・・
タバコの箱と比較するとこんな感じ。通常サイズです。
ELGMやM203も持っていますがこのランチャーに収めてみます。
ストンと入ります。変なガタつきも無し。
正面から見ると少し奥まった位置になります。
因みに発射次以外はラバー製のカバーをつけておきます。
ラバー製ですがプライマー部は金属でカバーされているので不意に押されることはないです。
試射してみようと思ったのですが物が物だけに安易に撃てない・・・
なので今月のサバゲー時に使ってみたいと思います。
フジ]]>
エアガン紹介
AIRSOFT INNOVATIONS ガス MASTER MIKE
フジ
アイギス
2019-09-07T17:43:00+09:00
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コッキング!
https://amf.militaryblog.jp/e995500.html
「弱冷房車」「冷房を弱めにしてあります」という文字を見る度に落ち込みます。フジです。
日本人は冷房病に負けない体を作らなければならない・・・
これだけ暑いと全然サバゲーに行けていません。週末を狙ったかのような雨もありますが・・・
暑さで人間はだらけがち。元気なのはガスガンくらいでしょうか。代わりに冬は弱々です。
そして人間も弱々です。本当に人間って我が儘ですね。
といってもガスガンのレビューは持ってないので出来ない。代わりに家にあるエアーコッキングライフルのレビューをしたいと思います。
取りあえず部屋の中から引っ張り出してみました。
9挺見つけました。なんかショットガンが多いですね。
取りあえず左から紹介したいと思います。
これはS&T製のエアコキのM4です。
かつて東京マルイから発売されていたエアーコッキングライフルのようにハンドガード下にレピーターハンドルなるものは無いので一々構えを崩してチャージングハンドルを操作する必要があります。
それでも初速は0.25g弾で80近く出ているので使い方次第では戦えます。
因みにインナーバレル、チャンバー、マガジン、ストックは電動ガン用と互換性があるのでカスタムの幅もそこそこあります。
かく言う私もチャンバーをバレル同軸式ダイヤルを持つACE1ARMSのチャンバーに交換してあります。
マガジンも電動ガン用と互換性があるので大容量のドラムマガジンを付けることも可能です。
一度ゲームで使用して1回ヒットを取ったことがあります。
これは東京マルイ製のM40A5です。
前方についていたナイトビジョン用のレールは取り外しています。
スリングはMAGPUL MS3のレプリカ、バイポッドはVectorOptics製のハリスタイプバイポッド、スコープはNOVELARMS製のSURE HIT 41650 TACTICAL SSTPを載せています。
ゲームでは一度も使っておらず、専らシューティングレンジ専用となっています。
コッキングも短くて軽く、ずっと撃っていても苦になりません。
改めて思ったのがマルイの精度の高さです。
箱出しで文句ない性能です。素晴らしい・・・
この5挺はS&T製のM870です。
このシリーズはマルゼンのCA870をベースにしていてマガジン等は互換性があります。
ショットガンなのに弾は1発づつしか出ませんがCA870(APSシステム)譲りのトリガープルの軽さ、命中精度は侮れません。
コッキングの軽さもメリットですね。
左から「ゲーム用タクティカルショットガン」「シルバーの仕上げが素晴らしくて衝動買いしたマリーンマグナムミドル」「やっぱり長くなきゃ!と衝動買いしたマリーンマグナムロング」「残ったパーツを組み上げたウッドストックロング」「最初に衝動買いした自作フロントサイト付きウッドストックロング」です。
因みにゲームに投入したのは自作サイト付きのものだけです(笑)
エアーコッキング限定戦ではボルトアクションに速射性で勝り、命中精度は同等クラスの性能でなかなか活躍できました。
唯一の弱点はマガジンの取り出しがし難いことでしょうか。
最後はボルトアクションライフルです。
どちらともS&T製で左が三八式歩兵銃、右がKar98kです。
大戦時の銃も雰囲気があっていいですよね。
並べてみると三八式の長さが際だっていますね。
長くて重い三八式から撃ち出される小口径の弾丸は命中精度は天下一品とのことです。
やはり日本軍のコスプレをするなら必須ですよね。
大陸戦線、南方戦線どちらでもぴったりです。
ゲームでも5人くらいヒットを取りました。
Kar98kは「騎兵銃をより短くしたよ!」という設計なので短いのは当然ですね。
タナカのエアーコッキングライフル「Kar98k AIR」をベースにしているのでカスタムの幅が広そうです。
因みにウィンドラス製の銃剣は付きませんでした。どうも加工が必要なようです。
勿論ドイツ軍のコスプレにピッタリですが数多くの国に輸出されているので様々なコスプレに対応可能です。
果ては中国にも輸出されているのでそれと戦っていた日本軍も弾薬諸々鹵獲したと聞きますので大陸戦線の日本軍ならいけるかも?
ゲームには未投入です。
年間を通じて安定した性能、必要なのは弾代のみのエアーコッキングガン、皆さんも一挺如何でしょうか?
ご質問等あればお気軽にお願いします。
フジ
日本人は冷房病に負けない体を作らなければならない・・・
これだけ暑いと全然サバゲーに行けていません。週末を狙ったかのような雨もありますが・・・
暑さで人間はだらけがち。元気なのはガスガンくらいでしょうか。代わりに冬は弱々です。
そして人間も弱々です。本当に人間って我が儘ですね。
といってもガスガンのレビューは持ってないので出来ない。代わりに家にあるエアーコッキングライフルのレビューをしたいと思います。
取りあえず部屋の中から引っ張り出してみました。
9挺見つけました。なんかショットガンが多いですね。
取りあえず左から紹介したいと思います。
これはS&T製のエアコキのM4です。
かつて東京マルイから発売されていたエアーコッキングライフルのようにハンドガード下にレピーターハンドルなるものは無いので一々構えを崩してチャージングハンドルを操作する必要があります。
それでも初速は0.25g弾で80近く出ているので使い方次第では戦えます。
因みにインナーバレル、チャンバー、マガジン、ストックは電動ガン用と互換性があるのでカスタムの幅もそこそこあります。
かく言う私もチャンバーをバレル同軸式ダイヤルを持つACE1ARMSのチャンバーに交換してあります。
マガジンも電動ガン用と互換性があるので大容量のドラムマガジンを付けることも可能です。
一度ゲームで使用して1回ヒットを取ったことがあります。
これは東京マルイ製のM40A5です。
前方についていたナイトビジョン用のレールは取り外しています。
スリングはMAGPUL MS3のレプリカ、バイポッドはVectorOptics製のハリスタイプバイポッド、スコープはNOVELARMS製のSURE HIT 41650 TACTICAL SSTPを載せています。
ゲームでは一度も使っておらず、専らシューティングレンジ専用となっています。
コッキングも短くて軽く、ずっと撃っていても苦になりません。
改めて思ったのがマルイの精度の高さです。
箱出しで文句ない性能です。素晴らしい・・・
この5挺はS&T製のM870です。
このシリーズはマルゼンのCA870をベースにしていてマガジン等は互換性があります。
ショットガンなのに弾は1発づつしか出ませんがCA870(APSシステム)譲りのトリガープルの軽さ、命中精度は侮れません。
コッキングの軽さもメリットですね。
左から「ゲーム用タクティカルショットガン」「シルバーの仕上げが素晴らしくて衝動買いしたマリーンマグナムミドル」「やっぱり長くなきゃ!と衝動買いしたマリーンマグナムロング」「残ったパーツを組み上げたウッドストックロング」「最初に衝動買いした自作フロントサイト付きウッドストックロング」です。
因みにゲームに投入したのは自作サイト付きのものだけです(笑)
エアーコッキング限定戦ではボルトアクションに速射性で勝り、命中精度は同等クラスの性能でなかなか活躍できました。
唯一の弱点はマガジンの取り出しがし難いことでしょうか。
最後はボルトアクションライフルです。
どちらともS&T製で左が三八式歩兵銃、右がKar98kです。
大戦時の銃も雰囲気があっていいですよね。
並べてみると三八式の長さが際だっていますね。
長くて重い三八式から撃ち出される小口径の弾丸は命中精度は天下一品とのことです。
やはり日本軍のコスプレをするなら必須ですよね。
大陸戦線、南方戦線どちらでもぴったりです。
ゲームでも5人くらいヒットを取りました。
Kar98kは「騎兵銃をより短くしたよ!」という設計なので短いのは当然ですね。
タナカのエアーコッキングライフル「Kar98k AIR」をベースにしているのでカスタムの幅が広そうです。
因みにウィンドラス製の銃剣は付きませんでした。どうも加工が必要なようです。
勿論ドイツ軍のコスプレにピッタリですが数多くの国に輸出されているので様々なコスプレに対応可能です。
果ては中国にも輸出されているのでそれと戦っていた日本軍も弾薬諸々鹵獲したと聞きますので大陸戦線の日本軍ならいけるかも?
ゲームには未投入です。
年間を通じて安定した性能、必要なのは弾代のみのエアーコッキングガン、皆さんも一挺如何でしょうか?
ご質問等あればお気軽にお願いします。
フジ]]>
エアガン紹介
S&T エアーコッキング Kar98k
S&T エアーコッキング M870
S&T エアーコッキング 三八式歩兵銃
東京マルイ エアーコッキング M40A5
フジ
アイギス
2019-08-11T15:32:43+09:00
-
エアガン紹介:G&G CM16 Raider 2.0
https://amf.militaryblog.jp/e987558.html
動物占いでは足の速いチーター。フジです。
一昔前まで一人でサバゲーに行くことが多かったのですが最近は数人のグループで行くことが多いです。
大勢で行くサバゲーも良いぞ。
もちろん皆が自分の銃を持っているわけではないので私が貸し出したりします。
でも私の持っている銃全てが「使いやすい銃」ではないというのも本音。
ある時何回もサバゲーに行っている女性から「もうそろそろ自分の銃が~」という話がありました。
希望としては「軽くて使いやすい銃」とのこと。
でもそこでMP5とかP90を勧めてしまうと果たして本当に使いやすいのか?そもそも勧めると言っても使ったこと無いのに勧められない・・・
そこで「G&GのM4系なら軽くて使いやすいよ。CM16 Raider 2.0ってのが使いやすいみたい」と勧めました。
でも果たして「持っていないCM16 Raider 2.0を勧めても良いものか?」と思いまして悩んでるよりもとっとと購入!ということで買ってしまいました。ここらへんが足の速いチーターとのことです。
外箱はG&G特有のカラーパッケージです。
通称「パパからのプレゼント取っ手」もついているので持ち運びも楽々。
機種名と画像はシール対応です。
コスト削減ですね。
因みにETUは非搭載の方です。
開封すると
本体、マガジン、クリーニングロッド、説明書、保証書、弾速証明書が入っています。
因みに弾速は0.20g弾で90m/sくらいでした。
0.25g弾だと80~81m/sくらいと予想。
特徴的なのがM-LOKハンドガードとオリジナルのフレームです。
おそらくオリジナルデザインですが実銃でも似たようなフレームがあるかもしれません。
ハイダーはなんと樹脂です。
ここは金属だと思ってました・・・
でもハイダーが重いと取り回しが悪くなってしまうので軽さ重視の人には嬉しいはず。
M14逆ネジなので好みのハイダー、サプレッサーを着けることができます。
緩み止めはOリングです。
インナーバレルがほんの少しはみ出ています(笑)
左右と下部にM-LOKのスリットが入っています。
ハンドガードは樹脂製です。
樹脂といってもフレームとの結合はしっかりしていてガタは皆無です。
フレームの刻印はCMとあります。
コンバットマシーンの略称ですね。
歴代のCM16シリーズには全てこの刻印が入っています。
グリップはバックストラップ付きです。
フィンガーチャンネル無しなので手が小さい人から大きい人まで誰でもフィットすると思います。
チャージングハンドルは左右から操作できるアンビタイプです。
といってもホップの調整の時しか使わないのですが・・・
ホップダイヤルはドラムタイプなので微妙な調整がしやすいです。
上に回すとホップが強くなります。
ちらっと見えるシリンダーの色は水色で「あぁ、G&Gだな」と認識できるところです。
フリップアップのフロント、リアサイトが付属しているので光学機器を載せても邪魔になりません。
デザインもナイツタイプで格好いいです。
ストックはクレーンタイプが付属していますが中のスペースが大きいので・・・
私のお気に入りの大容量二股バッテリーが入ります!これは嬉しい!
コードはガラス管ヒューズ、ミニコネクター仕様です。
初速を計ってみると0.25g弾使用で約80m/sでした。ほぼ予想通りでした。
次回から分解して手を入れていきたいと思います。
フジ
一昔前まで一人でサバゲーに行くことが多かったのですが最近は数人のグループで行くことが多いです。
大勢で行くサバゲーも良いぞ。
もちろん皆が自分の銃を持っているわけではないので私が貸し出したりします。
でも私の持っている銃全てが「使いやすい銃」ではないというのも本音。
ある時何回もサバゲーに行っている女性から「もうそろそろ自分の銃が~」という話がありました。
希望としては「軽くて使いやすい銃」とのこと。
でもそこでMP5とかP90を勧めてしまうと果たして本当に使いやすいのか?そもそも勧めると言っても使ったこと無いのに勧められない・・・
そこで「G&GのM4系なら軽くて使いやすいよ。CM16 Raider 2.0ってのが使いやすいみたい」と勧めました。
でも果たして「持っていないCM16 Raider 2.0を勧めても良いものか?」と思いまして悩んでるよりもとっとと購入!ということで買ってしまいました。ここらへんが足の速いチーターとのことです。
外箱はG&G特有のカラーパッケージです。
通称「パパからのプレゼント取っ手」もついているので持ち運びも楽々。
機種名と画像はシール対応です。
コスト削減ですね。
因みにETUは非搭載の方です。
開封すると
本体、マガジン、クリーニングロッド、説明書、保証書、弾速証明書が入っています。
因みに弾速は0.20g弾で90m/sくらいでした。
0.25g弾だと80~81m/sくらいと予想。
特徴的なのがM-LOKハンドガードとオリジナルのフレームです。
おそらくオリジナルデザインですが実銃でも似たようなフレームがあるかもしれません。
ハイダーはなんと樹脂です。
ここは金属だと思ってました・・・
でもハイダーが重いと取り回しが悪くなってしまうので軽さ重視の人には嬉しいはず。
M14逆ネジなので好みのハイダー、サプレッサーを着けることができます。
緩み止めはOリングです。
インナーバレルがほんの少しはみ出ています(笑)
左右と下部にM-LOKのスリットが入っています。
ハンドガードは樹脂製です。
樹脂といってもフレームとの結合はしっかりしていてガタは皆無です。
フレームの刻印はCMとあります。
コンバットマシーンの略称ですね。
歴代のCM16シリーズには全てこの刻印が入っています。
グリップはバックストラップ付きです。
フィンガーチャンネル無しなので手が小さい人から大きい人まで誰でもフィットすると思います。
チャージングハンドルは左右から操作できるアンビタイプです。
といってもホップの調整の時しか使わないのですが・・・
ホップダイヤルはドラムタイプなので微妙な調整がしやすいです。
上に回すとホップが強くなります。
ちらっと見えるシリンダーの色は水色で「あぁ、G&Gだな」と認識できるところです。
フリップアップのフロント、リアサイトが付属しているので光学機器を載せても邪魔になりません。
デザインもナイツタイプで格好いいです。
ストックはクレーンタイプが付属していますが中のスペースが大きいので・・・
私のお気に入りの大容量二股バッテリーが入ります!これは嬉しい!
コードはガラス管ヒューズ、ミニコネクター仕様です。
初速を計ってみると0.25g弾使用で約80m/sでした。ほぼ予想通りでした。
次回から分解して手を入れていきたいと思います。
フジ
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エアガン紹介
G&G CM16 Raider 2.0
フジ
アイギス
2019-06-16T21:10:00+09:00
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衝動買い&仕様変更
https://amf.militaryblog.jp/e985326.html
皆でソロキャンプ行こうぜ!フジです。
柏井のサバゲーフィールドのバトルさんでなにやら車の窃盗だとか放火だとかの事件があったようで現在臨休中とのこと。
家から一番近い&楽しいフィールドなので一日でも早い収束を期待しています。
さて、実は先日ちょっとした臨時収入がありましてまたしてもエアガンを買ってしまったのです。それも2挺同時に!
画像でもわかるようにS&T M870です。
このブログを過去の記事から見ていただいている方は「またかよ!」といった感じだと思いますが・・・
何を隠そう4挺目です。無駄遣い?それ褒め言葉ね(暗黒微笑)
しかし色々見ているうちに少しづつ仕様変更?マイナーチェンジ?をしていたので今回はそこんところも説明します。
私が確認しただけでも3種類ありました。
これよりも細分化されているかもしれないので詳しい方がいたらコメントお願いします。
まずはレシーバー、バレル部の刻印です。
これは初期に買ったものです。
レシーバーにレーザー刻印&ホワイト、バレルはおそらくホワイトプリントが入っています。
これはその次のロットです。
レシーバーは刻印というかモールド、バレルは刻印のみとなっています。
そして今回買ったロット(ブラック)です。
レシーバーはいかにも「後からしっかり入れましたよ!」といった感じの刻印、バレルは刻印のみです。
やはり刻印は後から入れた方がメリハリがあります。
そしてついでに今回買ったロット(シルバー)です。
他の機種とは根本的に違います。
レシーバーの刻印の書体も違いますし刻印も細いです。
なんか無茶苦茶カッコいいです。
下部から見てみました。
左から初期、その次、今回、今回です。
初期以外はS&Tの刻印が下にあります。
シルバーはやはり目立ちにくいですね。
シルバー自体が目立ちやすいのは置いといて・・・
レシーバー右側面です。
初期ロットはここにS&Tの刻印がデカデカとあります。
評判悪かったのか以降は下になったようです。
それにしてもシルバーの仕上げが素晴らしいこと素晴らしいこと・・・
ストックもブラックなので精悍です。
若干エッジがダルくなってるところもリアルです。
あ、リアルは見たこと無いです(笑)
パッド部は初期ロットは無刻印&ねじ穴が小さいです。
以降はS&Tの刻印が入りねじ穴が大きくなります。
因みに両者とも木ネジで固定されているので取り外し時には注意です。
マガジンはもちろんS&T純正22連(ピローボール埋め込み済み)も使えますが・・・
マルゼンのCA870用の40連マガジンも使えます。
ショットガンのフォルムとしては純正マガジンが一番しっくりくるのですがマガジンチェンジが億劫・・・
CA870用のマガジンなら両側から摘まむだけなので楽チンです。でもやはりフォルムが気になる・・・
でもこんなスタイルならしっくりくるんじゃないでしょうか?
いかにも「使えるショットガン」的なスタイルになります。
S&TのショットガンはマルゼンのCA870のコピーなのでトリガーのキレも良く命中精度も悪くありません。
むしろショットガン的な使い方ではなく取り回しのしやすいスナイパーライフルのような運用が適しているかなと思います。
もし「ここもうちょい教えて!」等ありましたらコメントをお願いします。
フジ
柏井のサバゲーフィールドのバトルさんでなにやら車の窃盗だとか放火だとかの事件があったようで現在臨休中とのこと。
家から一番近い&楽しいフィールドなので一日でも早い収束を期待しています。
さて、実は先日ちょっとした臨時収入がありましてまたしてもエアガンを買ってしまったのです。それも2挺同時に!
画像でもわかるようにS&T M870です。
このブログを過去の記事から見ていただいている方は「またかよ!」といった感じだと思いますが・・・
何を隠そう4挺目です。無駄遣い?それ褒め言葉ね(暗黒微笑)
しかし色々見ているうちに少しづつ仕様変更?マイナーチェンジ?をしていたので今回はそこんところも説明します。
私が確認しただけでも3種類ありました。
これよりも細分化されているかもしれないので詳しい方がいたらコメントお願いします。
まずはレシーバー、バレル部の刻印です。
これは初期に買ったものです。
レシーバーにレーザー刻印&ホワイト、バレルはおそらくホワイトプリントが入っています。
これはその次のロットです。
レシーバーは刻印というかモールド、バレルは刻印のみとなっています。
そして今回買ったロット(ブラック)です。
レシーバーはいかにも「後からしっかり入れましたよ!」といった感じの刻印、バレルは刻印のみです。
やはり刻印は後から入れた方がメリハリがあります。
そしてついでに今回買ったロット(シルバー)です。
他の機種とは根本的に違います。
レシーバーの刻印の書体も違いますし刻印も細いです。
なんか無茶苦茶カッコいいです。
下部から見てみました。
左から初期、その次、今回、今回です。
初期以外はS&Tの刻印が下にあります。
シルバーはやはり目立ちにくいですね。
シルバー自体が目立ちやすいのは置いといて・・・
レシーバー右側面です。
初期ロットはここにS&Tの刻印がデカデカとあります。
評判悪かったのか以降は下になったようです。
それにしてもシルバーの仕上げが素晴らしいこと素晴らしいこと・・・
ストックもブラックなので精悍です。
若干エッジがダルくなってるところもリアルです。
あ、リアルは見たこと無いです(笑)
パッド部は初期ロットは無刻印&ねじ穴が小さいです。
以降はS&Tの刻印が入りねじ穴が大きくなります。
因みに両者とも木ネジで固定されているので取り外し時には注意です。
マガジンはもちろんS&T純正22連(ピローボール埋め込み済み)も使えますが・・・
マルゼンのCA870用の40連マガジンも使えます。
ショットガンのフォルムとしては純正マガジンが一番しっくりくるのですがマガジンチェンジが億劫・・・
CA870用のマガジンなら両側から摘まむだけなので楽チンです。でもやはりフォルムが気になる・・・
でもこんなスタイルならしっくりくるんじゃないでしょうか?
いかにも「使えるショットガン」的なスタイルになります。
S&TのショットガンはマルゼンのCA870のコピーなのでトリガーのキレも良く命中精度も悪くありません。
むしろショットガン的な使い方ではなく取り回しのしやすいスナイパーライフルのような運用が適しているかなと思います。
もし「ここもうちょい教えて!」等ありましたらコメントをお願いします。
フジ]]>
エアガン紹介
S&T エアーコッキング M870
フジ
アイギス
2019-06-01T11:59:00+09:00
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エアガン紹介:Carbon8 M45 CQP
https://amf.militaryblog.jp/e972645.html
地元の町でバイオハザードが起こったら・・・を想像してしまいます。フジです。
でもバイオハザードのようなストーリーではなくアイアムアヒーローのような状況になるのは容易に想像できます。
日本だからね。仕方ないね♂
今回紹介するのは買ってから丸1ヶ月くらいたってしまったものですが・・・
Carbon8 M45 CQPです。
因みに初めてのCO2ガスガンとなります。
元々は買う予定は無かったのですが地元のエアガンショップにてレジ横に試射できるサンプルを撃ってみたときの衝撃がもの凄かったので・・・
そりゃもう嫌なことをすべて吹き飛ばすくらいの反動・・・いや、ゾンビも一発で吹き飛ばせるくらいの反動に違いない・・・
私の持っている東京マルイ製のUSPコンパクトもかなり強い反動ですがそれ以上の衝撃なら・・・購入予約せずにはいられない!
私はサバゲーでは滅多にハンドガンを撃たない(電動ハンドガンでも下手っぴなので・・・)ので重要度は低いのですが家の中でブンドドする場合は電動ハンドガンでは役不足。それでいて寒さにも強いと言えばさいつよです。
一緒に予備マガジン、マルシン製CO2カートリッジも買いました。
45口径オートピストルを彷彿とさせる迫力のリコイルショック・・・とありますが45口径どころか実銃も撃ったこと無いので真相は闇の中・・・でも今まで撃ったガスブロのどれよりも反動は強かったです。
そしてマルシンも加盟しているSTGAより認定も受けているので安全管理にはかなり気を遣っていることがわかります。
マルシン製CO2ガスガンのファイブセブンも徹底的な分解不可構造で勝手にパワーを上げられないようにしていますので・・・
装弾数は26発のようです。ガスブロハンドガンとしては標準ですね。
開封すると本体やら説明書やら色々入っています。
そして分解用のブッシングレンチを見たところ・・・
KJWORKSの文字が!
生産元はKJWORKSのようです。
デザインはMEUピストルを強く意識したものになっています。
シルバーの3ホールトリガーが格好いいですね。
マガジンはCO2カートリッジを入れるための穴があいています。
下から入れるタイプではないです。
グリップはパックマイヤーのラバーグリップをイメージしていると思われます。
刻印はTac masterになっていますが雰囲気は出ています。
もちろんラバー製です。
スライドの刻印はシンプルに45 ACPとだけあります。
チャンバー部にも45 ACPの刻印があります。
因みにアウターバレルは金属製なのでスライドを動かすと金属音がします。
実銃は45 ACPのシングルカラムなのでマガジンが薄いのですがCO2カートリッジが若干飛び出るのでマガジンハウジングの形状に若干特徴があります。
ホールドオープンしてみました。
私的にはM1911はスプリングガイドが飛び出ないトラディショナルなタイプが好きです。
ホップアップ調整ダイヤルはマルイ製M1911系と同じ位置にあります。
チャンバー周りのパーツはマルイ製M1911のカスタムパーツが使えるかもです。
サイトは前後ともホワイトが入っていて狙いやすいです。
通常分解してみました。
ここからフレーム部はグリップを外せますがそれ以上分解すると補償が受けられなくなるそうなので要注意。
マガジンのバルブ部分は分解防止のピンが入っています。安全第一ですね。
初速を計ってみると10発平均で82m/sとなりました。これが一年中同じなのですから驚きです。
また、マガジンを雪の中に埋めて1時間放置後に撃ってみてもバシバシ動いてホールドオープンも問題なしという安定感でした。
マガジンをポーチに入れてみました。
オープントップだとカートリッジ周辺に汚れが付着する恐れがあったのでビアンキのフラップ付きのマガジンポーチ、パトロールテック ダブルマガジンポーチ M1911用です。
マガジン横の膨らみも特に問題なく入ります。
そしてホルスターも新調しました。
サファリランドのカスタムフィット1911用です。
特別なロック機構は無いのですがネジの締め込みによって微調整ができます。
抜き差しもスムーズで問題なし。
そして明らかに今風なデザインじゃないところがお気に入りです。
CO2ガスガンももっとラインナップを増やして欲しいものです。
もちろん安全第一で・・・
フジ
でもバイオハザードのようなストーリーではなくアイアムアヒーローのような状況になるのは容易に想像できます。
日本だからね。仕方ないね♂
今回紹介するのは買ってから丸1ヶ月くらいたってしまったものですが・・・
Carbon8 M45 CQPです。
因みに初めてのCO2ガスガンとなります。
元々は買う予定は無かったのですが地元のエアガンショップにてレジ横に試射できるサンプルを撃ってみたときの衝撃がもの凄かったので・・・
そりゃもう嫌なことをすべて吹き飛ばすくらいの反動・・・いや、ゾンビも一発で吹き飛ばせるくらいの反動に違いない・・・
私の持っている東京マルイ製のUSPコンパクトもかなり強い反動ですがそれ以上の衝撃なら・・・購入予約せずにはいられない!
私はサバゲーでは滅多にハンドガンを撃たない(電動ハンドガンでも下手っぴなので・・・)ので重要度は低いのですが家の中でブンドドする場合は電動ハンドガンでは役不足。それでいて寒さにも強いと言えばさいつよです。
一緒に予備マガジン、マルシン製CO2カートリッジも買いました。
45口径オートピストルを彷彿とさせる迫力のリコイルショック・・・とありますが45口径どころか実銃も撃ったこと無いので真相は闇の中・・・でも今まで撃ったガスブロのどれよりも反動は強かったです。
そしてマルシンも加盟しているSTGAより認定も受けているので安全管理にはかなり気を遣っていることがわかります。
マルシン製CO2ガスガンのファイブセブンも徹底的な分解不可構造で勝手にパワーを上げられないようにしていますので・・・
装弾数は26発のようです。ガスブロハンドガンとしては標準ですね。
開封すると本体やら説明書やら色々入っています。
そして分解用のブッシングレンチを見たところ・・・
KJWORKSの文字が!
生産元はKJWORKSのようです。
デザインはMEUピストルを強く意識したものになっています。
シルバーの3ホールトリガーが格好いいですね。
マガジンはCO2カートリッジを入れるための穴があいています。
下から入れるタイプではないです。
グリップはパックマイヤーのラバーグリップをイメージしていると思われます。
刻印はTac masterになっていますが雰囲気は出ています。
もちろんラバー製です。
スライドの刻印はシンプルに45 ACPとだけあります。
チャンバー部にも45 ACPの刻印があります。
因みにアウターバレルは金属製なのでスライドを動かすと金属音がします。
実銃は45 ACPのシングルカラムなのでマガジンが薄いのですがCO2カートリッジが若干飛び出るのでマガジンハウジングの形状に若干特徴があります。
ホールドオープンしてみました。
私的にはM1911はスプリングガイドが飛び出ないトラディショナルなタイプが好きです。
ホップアップ調整ダイヤルはマルイ製M1911系と同じ位置にあります。
チャンバー周りのパーツはマルイ製M1911のカスタムパーツが使えるかもです。
サイトは前後ともホワイトが入っていて狙いやすいです。
通常分解してみました。
ここからフレーム部はグリップを外せますがそれ以上分解すると補償が受けられなくなるそうなので要注意。
マガジンのバルブ部分は分解防止のピンが入っています。安全第一ですね。
初速を計ってみると10発平均で82m/sとなりました。これが一年中同じなのですから驚きです。
また、マガジンを雪の中に埋めて1時間放置後に撃ってみてもバシバシ動いてホールドオープンも問題なしという安定感でした。
マガジンをポーチに入れてみました。
オープントップだとカートリッジ周辺に汚れが付着する恐れがあったのでビアンキのフラップ付きのマガジンポーチ、パトロールテック ダブルマガジンポーチ M1911用です。
マガジン横の膨らみも特に問題なく入ります。
そしてホルスターも新調しました。
サファリランドのカスタムフィット1911用です。
特別なロック機構は無いのですがネジの締め込みによって微調整ができます。
抜き差しもスムーズで問題なし。
そして明らかに今風なデザインじゃないところがお気に入りです。
CO2ガスガンももっとラインナップを増やして欲しいものです。
もちろん安全第一で・・・
フジ]]>
エアガン紹介
Carbon8 ガス M45 CQP
フジ
アイギス
2019-03-03T14:17:00+09:00
-
エアガン紹介:S&T Kar98k
https://amf.militaryblog.jp/e970264.html
アムロが乗ってるガンキャノンは強い。フジです。反復横飛びもなんのその・・・
今回紹介するのは2019年最大の衝撃!
S&T Kar98kです。
12月発売予定が1月末発売されました。
でも怒るなかれ!三八式の時は3ヶ月待ちました。
実銃の話・・・
Kar98kとはドイツ軍が第一次世界大戦の時に使用したGew98の改良型になります。
Karは騎兵銃のこと(カービンに相当)で98は元のGew98が採用された年、最後のkはドイツ語で短いを意味するクルツという意味です。
直訳すると「98年式短騎兵銃」になるかなと。
モーゼル譲りの堅牢な構造のおかげで第二次世界大戦の最初から最後までドイツ軍の主力小銃でした。
戦後は各地に払い下げられて使用され、さらにはスポーツライフル用として新規に作られているものもあるとか。
面白いところでは第二次世界大戦中ドイツ(ナチス)に散々な目にあわされたユダヤ人が作った国であるイスラエルでも採用されたとか。あの国はエブリディ四面楚歌なので信頼性のある銃が重要だったのです。
メディアでの話・・・
何故か漫画やアニメの登場が多いです。
鋼の錬金術師しかりパンプキンシザーズしかり・・・
エアガンの話・・・
タナカやマルシンから発売されています。
でもどれも高価・・・
中にはVSRのレシーバーを仕込んでいる人もいるとか・・・
タナカからエアーコッキングの決定版も出ています。
木製ストックで刻印もしっかり入っていて射撃性能も中々のようです。
でも高価・・・
20000円でお釣りのくるS&T製はありがたいです。
箱は大戦時のボルトアクションライフルなので長いです。
同じS&Tのショットガンより長いです。
昔はこれが普通だったので当時の人か今の銃を見たらびっくりするでしょうね。
初速チェックもされているようです。
因みにこの通りの初速だったことがありません。
何かとぶつかった穴でしょうか・・・?
箱を開けてみました。
マガジンも当然付属しています。
タナカのエアーコッキングのマガジンにそっくりです。
話を聞くと互換性があるそうです・・・
BBローダーも付属しています。
因みにアダプターはポロポロ取れやすいので注意。
あと精度も悪いようでローダーが弾詰まりします。
説明書は日本語で記載されています。
S&Tは日本人にも優しいのです。
本体を取り出してみました。
どこからどう見てもKar98jです。
ストックは木製ですが中々いい感じです。
M40A5と並べてみました。
ハイダーを取ったらM40A5と同じくらいの長さになりそうですね。
到着するのが待ちきれずに買っておいた本革スリングとウィンドラス製銃剣をつけてみます。
大戦中の銃にスリングは無ければいけない!と言われたので買ったはいいものの大分しまい込んでました。
最初にいうと銃剣はそのままでは着きませんでした。
干渉している部分を削る必要がありそうです。
スリングはアマゾンで販売されていた本革の物です。
実物と書いてありましたがもちろん大戦中の物ではなくスポーツライフル用の物だと思われます。
販売価格は安いですが色々なところに刻印が入っています。
そして君は余計なんです。
三八式と並べてみました。
画像よりも持ってみると長さの違いがわかります。
家の近くのシューティングレンジにいって撃ってみたところホップが全然掛かりませんでした・・・
パッキンは要交換ですね・・・
あとボルトを戻すときに引っかかりを感じます。
ここも調整ですね・・・
因みに初速は0.25g弾にて77m/s前後、約0.76jでした。
初速表と初めて合致しました!
でももう少し欲しいな・・・
ゆるゆる調整していきたいと思います。
フジ
今回紹介するのは2019年最大の衝撃!
S&T Kar98kです。
12月発売予定が1月末発売されました。
でも怒るなかれ!三八式の時は3ヶ月待ちました。
実銃の話・・・
Kar98kとはドイツ軍が第一次世界大戦の時に使用したGew98の改良型になります。
Karは騎兵銃のこと(カービンに相当)で98は元のGew98が採用された年、最後のkはドイツ語で短いを意味するクルツという意味です。
直訳すると「98年式短騎兵銃」になるかなと。
モーゼル譲りの堅牢な構造のおかげで第二次世界大戦の最初から最後までドイツ軍の主力小銃でした。
戦後は各地に払い下げられて使用され、さらにはスポーツライフル用として新規に作られているものもあるとか。
面白いところでは第二次世界大戦中ドイツ(ナチス)に散々な目にあわされたユダヤ人が作った国であるイスラエルでも採用されたとか。あの国はエブリディ四面楚歌なので信頼性のある銃が重要だったのです。
メディアでの話・・・
何故か漫画やアニメの登場が多いです。
鋼の錬金術師しかりパンプキンシザーズしかり・・・
エアガンの話・・・
タナカやマルシンから発売されています。
でもどれも高価・・・
中にはVSRのレシーバーを仕込んでいる人もいるとか・・・
タナカからエアーコッキングの決定版も出ています。
木製ストックで刻印もしっかり入っていて射撃性能も中々のようです。
でも高価・・・
20000円でお釣りのくるS&T製はありがたいです。
箱は大戦時のボルトアクションライフルなので長いです。
同じS&Tのショットガンより長いです。
昔はこれが普通だったので当時の人か今の銃を見たらびっくりするでしょうね。
初速チェックもされているようです。
因みにこの通りの初速だったことがありません。
何かとぶつかった穴でしょうか・・・?
箱を開けてみました。
マガジンも当然付属しています。
タナカのエアーコッキングのマガジンにそっくりです。
話を聞くと互換性があるそうです・・・
BBローダーも付属しています。
因みにアダプターはポロポロ取れやすいので注意。
あと精度も悪いようでローダーが弾詰まりします。
説明書は日本語で記載されています。
S&Tは日本人にも優しいのです。
本体を取り出してみました。
どこからどう見てもKar98jです。
ストックは木製ですが中々いい感じです。
M40A5と並べてみました。
ハイダーを取ったらM40A5と同じくらいの長さになりそうですね。
到着するのが待ちきれずに買っておいた本革スリングとウィンドラス製銃剣をつけてみます。
大戦中の銃にスリングは無ければいけない!と言われたので買ったはいいものの大分しまい込んでました。
最初にいうと銃剣はそのままでは着きませんでした。
干渉している部分を削る必要がありそうです。
スリングはアマゾンで販売されていた本革の物です。
実物と書いてありましたがもちろん大戦中の物ではなくスポーツライフル用の物だと思われます。
販売価格は安いですが色々なところに刻印が入っています。
そして君は余計なんです。
三八式と並べてみました。
画像よりも持ってみると長さの違いがわかります。
家の近くのシューティングレンジにいって撃ってみたところホップが全然掛かりませんでした・・・
パッキンは要交換ですね・・・
あとボルトを戻すときに引っかかりを感じます。
ここも調整ですね・・・
因みに初速は0.25g弾にて77m/s前後、約0.76jでした。
初速表と初めて合致しました!
でももう少し欲しいな・・・
ゆるゆる調整していきたいと思います。
フジ]]>
エアガン紹介
S&T エアーコッキング Kar98k
フジ
アイギス
2019-02-16T09:52:00+09:00
-
エアガン紹介:東京マルイ M40A5
https://amf.militaryblog.jp/e968261.html
山なりで100メートルの飛距離は要らない。30メートルピンヘッドのエアガンが欲しい。フジです。
関東では雪がちらついたり風が強かったりでまだまだ春の訪れは感じられない気候が続いています。
皆さんも無理せずに体調管理に気をつけてください。
さて、今回紹介するエアガンはこちら!
東京マルイ製 M40A5 ブラックです。
米海兵隊で使用されているものです。採用されているのはODカラーの方だったかな?
実銃の話・・・
米軍は古来からライフルマンを重要視していました。
アメリカ独立戦争時も木陰に隠れてイギリス軍司令官を狙撃。指揮系統を混乱させる戦いをしていました。
時代は進んでベトナム戦争。ベトナムの地に降りたった米海兵隊員の狙撃兵が持っていたのはウィンチェスターM70でした。
当時最高性能を誇っていて非常に丁寧に作られていた、かつ様々な弾種を撃てるようにラインナップを増やしていたので非常に人気でした。
でもあまりにも多くの発注を捌くためレミントン社等にライセンス生産を認めます。
さらに効率よく捌くために仕上げを少し省略しました。所謂手抜きです。
そうなると怒るのが軍人さん達です。なにせ自分の命を銃に預けていますから・・・
その時売り込んできたのかレミントン社のM700。ボルトアクションライフルの知識はライセンス生産をしていたときに十分に蓄積していたので品質は言うこと無し。
米陸軍はM24という名前でM21(M14の狙撃仕様)から変更、米海兵隊はM40という名前で採用します。
M24は自衛隊でも使われていますね。
当初M40はレミントン社内で組み立てられていましたがその後のA1以降からレミントン社から部品の供給を受けるのみ。組立は海兵隊が独自におこなっています。
M40A3からマクミラン社製のストックを標準装備、M40A5から着脱式の10発入りボックスマガジン、サーマルビジョンマウントを装備しています。
エアガンの話・・・
マルイからはコスパに優れるVSR-10、特徴的なサムホールストックを装備したL96がバリエーションも含め発売していますがその第三弾となります。
今回話題になったのがマガジンの位置です。
VSRはシリンダーの関係上ストックのかなり前方にマガジンがあります。
(マルゼンのAPSシリーズも同じだそうな)
L96では「ローディングエスカレーター」という機構で定位置にあるマガジンから弾がシリンダー前方まで導かれています。
M40A5では「BBロード」という機構が装備されているとのこと。
どんな機構かと調べてみると常に銃本体にBB弾が16発装填されていてマガジンのスプリングの力で押し出されるというもの。
弾の取り出しは簡単でマガジンハウジング内のレバーを押すと出てきます。
また、逆さまにしても出てこないような安全設計も搭載済み。
でもこの機構、何処かで・・・
まぁニュー銀ダンと似ています。
本体内に弾が残るところといい逆さまにしても弾が発射されないところといい・・・
もう一度全体像です。スコープとスリング、バイポッドを装備しました。
やはり現代の狙撃銃にはスコープとバイポッドは必須だろ!ということで装備です。
スリングは取りあえず着けてみた感じです。
ハイダーは大型の物がついています。
実銃ではハイダーに直接サプレッサーをつけられるそうな。
私は中々味のあるハイダーなのでこのまま。
ハイダーを取り外すと14mmの逆ネジが現れます。
M40A5の特徴の一つであるサーマルビジョンマウントですがスコープに影が入ってしまうので取ってしまいました。
ねじ穴が目立ちますが我慢我慢。
なるべくスコープを低くつけたかったので・・・
バイポッドはVector Opticsのバイポッドにしました。
スイベルスタッドにガッチリついています。
ガタもなく安定感抜群です。
スコープはノーベルアームズのSURE HIT 41650 SSTPです。
対物レンズの口径が大きいので明るいです。
対物レンズのキャップにはポリカーボネート板が仕込まれているので被弾も安心。
水平器も追加でつけました。
スリングはマグプルMS4スリングのレプリカです。
黒い銃ですがグレーのアクセントか格好いいです。
ストックのチークピース、バットプレート共に調整可能です。
レシーバー部です。元の銃であるM700と同型です。
ただしボックスマガジンがついていたりトリガーガードの形状が違います。
セーフティー部には赤と白で墨入れをしました。
クレヨンではなく塗料を使ったのでツヤツヤです。
ボックスマガジンはスチール製の丈夫なものです。
装弾数は35発です。
予備でマガジンを1個追加購入しています。
マガジンハウジング内部です。
銀色のパーツは内部のBB弾を抜くときに使うレバーです。
ショートストロークのためコッキングはこの位置までです。
三八式と比べるとかなり短いです。
全体を上から見てみました。
銃は真っ黒ですがスリングのグレー、水平器の蛍光グリーン、接眼レンズカバーの赤がアクセントになっています。
早速初速を計ってみると0.25g弾にて80m/s前後。
他の人のレビューを見てみるともうちょっと出てるみたいですが・・・
せめて85m/s位は出したいな・・・
チャンバーなのか?ピストンスプリングなのか?ピストンオーリングなのか?でもマルイのシリンダーは分解防止がなされているので面倒だな・・・
なにはともあれ私にとっての初マルイ製ボルトアクションライフルであるM40A5の紹介でした。
皆さんのおすすめのチャンバーパッキンとか部品がありましたらコメントいただけると幸いです。
フジ
関東では雪がちらついたり風が強かったりでまだまだ春の訪れは感じられない気候が続いています。
皆さんも無理せずに体調管理に気をつけてください。
さて、今回紹介するエアガンはこちら!
東京マルイ製 M40A5 ブラックです。
米海兵隊で使用されているものです。採用されているのはODカラーの方だったかな?
実銃の話・・・
米軍は古来からライフルマンを重要視していました。
アメリカ独立戦争時も木陰に隠れてイギリス軍司令官を狙撃。指揮系統を混乱させる戦いをしていました。
時代は進んでベトナム戦争。ベトナムの地に降りたった米海兵隊員の狙撃兵が持っていたのはウィンチェスターM70でした。
当時最高性能を誇っていて非常に丁寧に作られていた、かつ様々な弾種を撃てるようにラインナップを増やしていたので非常に人気でした。
でもあまりにも多くの発注を捌くためレミントン社等にライセンス生産を認めます。
さらに効率よく捌くために仕上げを少し省略しました。所謂手抜きです。
そうなると怒るのが軍人さん達です。なにせ自分の命を銃に預けていますから・・・
その時売り込んできたのかレミントン社のM700。ボルトアクションライフルの知識はライセンス生産をしていたときに十分に蓄積していたので品質は言うこと無し。
米陸軍はM24という名前でM21(M14の狙撃仕様)から変更、米海兵隊はM40という名前で採用します。
M24は自衛隊でも使われていますね。
当初M40はレミントン社内で組み立てられていましたがその後のA1以降からレミントン社から部品の供給を受けるのみ。組立は海兵隊が独自におこなっています。
M40A3からマクミラン社製のストックを標準装備、M40A5から着脱式の10発入りボックスマガジン、サーマルビジョンマウントを装備しています。
エアガンの話・・・
マルイからはコスパに優れるVSR-10、特徴的なサムホールストックを装備したL96がバリエーションも含め発売していますがその第三弾となります。
今回話題になったのがマガジンの位置です。
VSRはシリンダーの関係上ストックのかなり前方にマガジンがあります。
(マルゼンのAPSシリーズも同じだそうな)
L96では「ローディングエスカレーター」という機構で定位置にあるマガジンから弾がシリンダー前方まで導かれています。
M40A5では「BBロード」という機構が装備されているとのこと。
どんな機構かと調べてみると常に銃本体にBB弾が16発装填されていてマガジンのスプリングの力で押し出されるというもの。
弾の取り出しは簡単でマガジンハウジング内のレバーを押すと出てきます。
また、逆さまにしても出てこないような安全設計も搭載済み。
でもこの機構、何処かで・・・
まぁニュー銀ダンと似ています。
本体内に弾が残るところといい逆さまにしても弾が発射されないところといい・・・
もう一度全体像です。スコープとスリング、バイポッドを装備しました。
やはり現代の狙撃銃にはスコープとバイポッドは必須だろ!ということで装備です。
スリングは取りあえず着けてみた感じです。
ハイダーは大型の物がついています。
実銃ではハイダーに直接サプレッサーをつけられるそうな。
私は中々味のあるハイダーなのでこのまま。
ハイダーを取り外すと14mmの逆ネジが現れます。
M40A5の特徴の一つであるサーマルビジョンマウントですがスコープに影が入ってしまうので取ってしまいました。
ねじ穴が目立ちますが我慢我慢。
なるべくスコープを低くつけたかったので・・・
バイポッドはVector Opticsのバイポッドにしました。
スイベルスタッドにガッチリついています。
ガタもなく安定感抜群です。
スコープはノーベルアームズのSURE HIT 41650 SSTPです。
対物レンズの口径が大きいので明るいです。
対物レンズのキャップにはポリカーボネート板が仕込まれているので被弾も安心。
水平器も追加でつけました。
スリングはマグプルMS4スリングのレプリカです。
黒い銃ですがグレーのアクセントか格好いいです。
ストックのチークピース、バットプレート共に調整可能です。
レシーバー部です。元の銃であるM700と同型です。
ただしボックスマガジンがついていたりトリガーガードの形状が違います。
セーフティー部には赤と白で墨入れをしました。
クレヨンではなく塗料を使ったのでツヤツヤです。
ボックスマガジンはスチール製の丈夫なものです。
装弾数は35発です。
予備でマガジンを1個追加購入しています。
マガジンハウジング内部です。
銀色のパーツは内部のBB弾を抜くときに使うレバーです。
ショートストロークのためコッキングはこの位置までです。
三八式と比べるとかなり短いです。
全体を上から見てみました。
銃は真っ黒ですがスリングのグレー、水平器の蛍光グリーン、接眼レンズカバーの赤がアクセントになっています。
早速初速を計ってみると0.25g弾にて80m/s前後。
他の人のレビューを見てみるともうちょっと出てるみたいですが・・・
せめて85m/s位は出したいな・・・
チャンバーなのか?ピストンスプリングなのか?ピストンオーリングなのか?でもマルイのシリンダーは分解防止がなされているので面倒だな・・・
なにはともあれ私にとっての初マルイ製ボルトアクションライフルであるM40A5の紹介でした。
皆さんのおすすめのチャンバーパッキンとか部品がありましたらコメントいただけると幸いです。
フジ]]>
エアガン紹介
東京マルイ エアーコッキング M40A5
フジ
アイギス
2019-02-02T13:38:55+09:00
-
エアガン紹介:CYMA CM051(M1928)
https://amf.militaryblog.jp/e965069.html
今年の干支は猪だからといってどこもかしこも猪突猛進。来年は窮鼠猫を噛むになるか?フジです。
今回はタイトルの通りトンプソン M1928の紹介です。
ただしどうみても完全なM1928ではないのであしからず。
あくまでM1928「風」です。
私がトンプソンを初めて見たのが昔衛星放送で放映していた「コンバット!」を父親の横で見ていた時のことでした。
第一印象はゴキブリ退治の「コンバット」のCMと同じ曲が流れてるな~って感じだったと思います。
その中で主人公(サンダース軍曹)が使うトンプソンは迫り来る敵を遠近ものともせずバッタバッタとなぎ倒していました。
次に見かけたのはホームアローン2のプラザホテル内のシーン。
ビデオの中のギャングがドラムマガジン付きのトンプソンを使っています。
この時点でドラムマガジンはギャングが使うものという間違った知識が彫り込まれました。
次はプライベートライアン&メダルオブオナー 史上最大の作戦です。
この時点ではトンプソンだとは気づいていませんでした。
なにせトンプソンは斜めのフォアグリップが絶対!だと思っていましたから・・・
今考えるとかわいそうな子供です(中学校1年生)
直後に東京マルイからM1A1タイプの電動ガンが発売されてコストが高かったM1928を単純化したものがM1A1だということを知り・・・
だからといってお金もないので買えませんでした。
月日が経ち30歳になり相変わらずお金はないけど海外製にて格安で発売されていることを知る。それも斜めのフォアグリップ!ドラムマガジン!
もうこれだけで私はシカゴギャング!アンタッチャブル!
ドラムマガジン&斜めフォアグリップでイギリス軍!Mr.ビーン!
テレレレレレレレレレレレ~(ゴッドファーザーのテーマ)
サブマシンガンはアメリカで生まれました。
日本の発明品じゃありません。
我が国のオリジナルです。
しばし遅れを取りましたが、今が巻き返しの時です。
45口径がお好き?結構。ではますます好きになりますよ。
トンプソンの旧モデルです。
デカいでしょう?んあぁ仰らないで。
ストックは固定。でも折りたたみタイプなんて軽すぎるわ脆いわすぐガタがでるわ禄なもんじゃない。
弾数もたっぷりありますよ。どんなド下手な方でも大丈夫。どうぞ構えてみてください。
良い重さでしょう?(重量が)余裕のオーバーだ。材質が違いますよ。
おっとダメだよ・・・
ズドドドドドドドド・・・
茶番はこのくらいにしてエアガンの紹介に入ります。
箱はこれまた素っ気ない段ボール箱。製品名を示すステッカーが貼ってあるのみです。
最近のCYMA製品は赤と黒のツートーンデザインになったようです。
これは古いモデルだと思います。
蓋を開けるとおはようトンプソン。本体以外の付属品はドラムマガジン、少量のBB弾、使っていたら笑われる程安っぽいスリング、クリーニングロッドです。
省力化される前の特徴その①
通称カッツコンペンセイターが装備されています。
この独特な形状で反動を抑えるのでしょう。
M1A1になるとフロントサイトのみの素っ気ない形状になります。
省力化される前の特徴その②、その③
放熱フィンのついたバレルと斜めのフォアグリップです。
フィンはかなり細かいです。
フォアグリップは反動を45口径の反動を抑制するために必須な気がするのですが・・・
銃自体が重いので重さ任せにしたのか・・・
でもドラムマガジン装着時には斜めフォアグリップがあったほうがいいです。
見た目的にも構えやすさ的にも。
レシーバー周りは何故かM1A1と同形状になっています。M1928ならセレクターの形状が違ったりマガジン取り付け部周辺のレシーバー形状が違ったりするのですが・・・
そして燦然と輝くM1A1のプリント・・・なんでやねん・・・M1928ちゃうんかい・・・
でもリアサイトカバーはM1928と同形状です。
本来なら中にラダーサイトがついているのですがこの銃はM1A1と同じ形状でした・・・
訳が分からなくなってきた・・・
そして横にあるコッキングレバー。M1928ならレシーバー上部にあるはずなのですが・・・
また、ストック基部の黒い丸いパーツもM1A1特有のものです。
そして最大の目玉のドラムマガジンです。
レバー部をぐるぐる回して巻き上げます。
大容量マガジンが付属してるなんて太っ腹!
なお装弾数はストレート連射マガジンと同じ480発の模様・・・
ちくしょーめー!
近々大容量化を進めてみたいと思います。
弾の装填は上部のスライドカバーを開けて流し込みます。
BBボトルとかがあると便利かもです。
そして我が家のマルイトンプソン(購入して1年、使用回数1回)との比較です。
マルイトンプソンには木製風加工が施してあります。
全体的な比較として・・・
金属パーツの質感が良いのがマルイ製。
フェイクウッドパーツの色合いが良いのはマルイ製。
箱出しの実射性能が良いのはマルイ製。
私が知っているトンプソンの形をしているのはCYMA製。
となります。
トンプソンのバリエーションは沢山ありますが
・バレル、フォアグリップはM1928
・レシーバー部はM1A1(サイトカバーはM1928)
というのは存在しません。
拡大解釈すれば
・レンドリース法で供給されたM1A1に使い慣れたバレル&フォアグリップを取り付けたイギリス軍のバリエーション(リアサイトガードは三角形に交換する必要あり)
・M1A1開発時にフィン付きバレル、斜めフォアグリップの有用性を確認するための試作バリエーション
・インチキガンスミスが余っていたパーツで組んだM1928風サブマシンガン
という感じだと思います。
でも遠くから薄目で見ればシカゴギャング!なので薄目で見てくださいなんでもしますから!
その後CYMA製トンプソンにも木製風加工を施しました。
方法はマルイ製トンプソンの記事をご覧ください。
当面の目標は
ドラムマガジンの大容量化
シム調整、コネクター交換、SBD取り付け、パッキン交換
と予定しています。
さぁ、弄るか・・・
フジ
今回はタイトルの通りトンプソン M1928の紹介です。
ただしどうみても完全なM1928ではないのであしからず。
あくまでM1928「風」です。
私がトンプソンを初めて見たのが昔衛星放送で放映していた「コンバット!」を父親の横で見ていた時のことでした。
第一印象はゴキブリ退治の「コンバット」のCMと同じ曲が流れてるな~って感じだったと思います。
その中で主人公(サンダース軍曹)が使うトンプソンは迫り来る敵を遠近ものともせずバッタバッタとなぎ倒していました。
次に見かけたのはホームアローン2のプラザホテル内のシーン。
ビデオの中のギャングがドラムマガジン付きのトンプソンを使っています。
この時点でドラムマガジンはギャングが使うものという間違った知識が彫り込まれました。
次はプライベートライアン&メダルオブオナー 史上最大の作戦です。
この時点ではトンプソンだとは気づいていませんでした。
なにせトンプソンは斜めのフォアグリップが絶対!だと思っていましたから・・・
今考えるとかわいそうな子供です(中学校1年生)
直後に東京マルイからM1A1タイプの電動ガンが発売されてコストが高かったM1928を単純化したものがM1A1だということを知り・・・
だからといってお金もないので買えませんでした。
月日が経ち30歳になり相変わらずお金はないけど海外製にて格安で発売されていることを知る。それも斜めのフォアグリップ!ドラムマガジン!
もうこれだけで私はシカゴギャング!アンタッチャブル!
ドラムマガジン&斜めフォアグリップでイギリス軍!Mr.ビーン!
テレレレレレレレレレレレ~(ゴッドファーザーのテーマ)
サブマシンガンはアメリカで生まれました。
日本の発明品じゃありません。
我が国のオリジナルです。
しばし遅れを取りましたが、今が巻き返しの時です。
45口径がお好き?結構。ではますます好きになりますよ。
トンプソンの旧モデルです。
デカいでしょう?んあぁ仰らないで。
ストックは固定。でも折りたたみタイプなんて軽すぎるわ脆いわすぐガタがでるわ禄なもんじゃない。
弾数もたっぷりありますよ。どんなド下手な方でも大丈夫。どうぞ構えてみてください。
良い重さでしょう?(重量が)余裕のオーバーだ。材質が違いますよ。
おっとダメだよ・・・
ズドドドドドドドド・・・
茶番はこのくらいにしてエアガンの紹介に入ります。
箱はこれまた素っ気ない段ボール箱。製品名を示すステッカーが貼ってあるのみです。
最近のCYMA製品は赤と黒のツートーンデザインになったようです。
これは古いモデルだと思います。
蓋を開けるとおはようトンプソン。本体以外の付属品はドラムマガジン、少量のBB弾、使っていたら笑われる程安っぽいスリング、クリーニングロッドです。
省力化される前の特徴その①
通称カッツコンペンセイターが装備されています。
この独特な形状で反動を抑えるのでしょう。
M1A1になるとフロントサイトのみの素っ気ない形状になります。
省力化される前の特徴その②、その③
放熱フィンのついたバレルと斜めのフォアグリップです。
フィンはかなり細かいです。
フォアグリップは反動を45口径の反動を抑制するために必須な気がするのですが・・・
銃自体が重いので重さ任せにしたのか・・・
でもドラムマガジン装着時には斜めフォアグリップがあったほうがいいです。
見た目的にも構えやすさ的にも。
レシーバー周りは何故かM1A1と同形状になっています。M1928ならセレクターの形状が違ったりマガジン取り付け部周辺のレシーバー形状が違ったりするのですが・・・
そして燦然と輝くM1A1のプリント・・・なんでやねん・・・M1928ちゃうんかい・・・
でもリアサイトカバーはM1928と同形状です。
本来なら中にラダーサイトがついているのですがこの銃はM1A1と同じ形状でした・・・
訳が分からなくなってきた・・・
そして横にあるコッキングレバー。M1928ならレシーバー上部にあるはずなのですが・・・
また、ストック基部の黒い丸いパーツもM1A1特有のものです。
そして最大の目玉のドラムマガジンです。
レバー部をぐるぐる回して巻き上げます。
大容量マガジンが付属してるなんて太っ腹!
なお装弾数はストレート連射マガジンと同じ480発の模様・・・
ちくしょーめー!
近々大容量化を進めてみたいと思います。
弾の装填は上部のスライドカバーを開けて流し込みます。
BBボトルとかがあると便利かもです。
そして我が家のマルイトンプソン(購入して1年、使用回数1回)との比較です。
マルイトンプソンには木製風加工が施してあります。
全体的な比較として・・・
金属パーツの質感が良いのがマルイ製。
フェイクウッドパーツの色合いが良いのはマルイ製。
箱出しの実射性能が良いのはマルイ製。
私が知っているトンプソンの形をしているのはCYMA製。
となります。
トンプソンのバリエーションは沢山ありますが
・バレル、フォアグリップはM1928
・レシーバー部はM1A1(サイトカバーはM1928)
というのは存在しません。
拡大解釈すれば
・レンドリース法で供給されたM1A1に使い慣れたバレル&フォアグリップを取り付けたイギリス軍のバリエーション(リアサイトガードは三角形に交換する必要あり)
・M1A1開発時にフィン付きバレル、斜めフォアグリップの有用性を確認するための試作バリエーション
・インチキガンスミスが余っていたパーツで組んだM1928風サブマシンガン
という感じだと思います。
でも遠くから薄目で見ればシカゴギャング!なので薄目で見てくださいなんでもしますから!
その後CYMA製トンプソンにも木製風加工を施しました。
方法はマルイ製トンプソンの記事をご覧ください。
当面の目標は
ドラムマガジンの大容量化
シム調整、コネクター交換、SBD取り付け、パッキン交換
と予定しています。
さぁ、弄るか・・・
フジ]]>
エアガン紹介
CYMA 電動 CM051(M1928)
技術・カスタム
フジ
アイギス
2019-01-12T08:38:00+09:00
-
共通フレームシステム!
https://amf.militaryblog.jp/e963420.html
ゆく年くる年、フジです。来年は公私ともに絶対にいい年にしたいなと思っています。
このように書くと今年はダメダメだったんか?と言われそうですがプライベートは中々充実していました。
何故なら!昔からの計画が形になったから!
その計画とは「ガリガリにチューンしたロアフレームに様々なアッパーフレームを装着してバリエーションを増やしたい!」というものです。
だって男の子なら合体ロボットとか好きでしょ?斜に構えてる人でも「共通フレームに用途毎のパーツを着けて多用途化させる」と聞けば心躍るでしょ?
でもやはり一番のメリットは「高価なメカボックス、電子トリガー、モーターが1個で済む」だと思います。
だって自分が持っている中で一番最高性能の銃を使いたいじゃないですか。
サバゲーにおいて勝つための一番のファクターはもちろんプレーヤーの動き方ですが銃の性能差で負けたくはないので・・・
どのメーカーのロアフレームにするかも迷いました。
最後までG&PとVFCで迷っていましたがどうしてもHK416D系のハンドガードを着けたかったのでお値段は張りますがVFCにしました。
何はともあれ共通フレームです。
内部は
RETROARMS製チャンバー接続型超々ジュラルミンメカボックス
RETROARMS製ベアリング軸受け
GATE製トリガースイッチ(TITAN)
ファイアフライ製ノズル(でんでんむし)
VFC製シリンダーヘッド
VFC製シリンダー
ACE1ARMS製ピストンヘッド
ACE1ARMS製ピストン
ガーダー製タペットプレート
Airsoft97製スプリング
Airsoft97製インナーバレル
Airsoft97製パッキン(猫なでホップ)
Airsoft97製モーター(電モーター)
となっています。
外部は
VFC製ロアーフレーム(Mk18 MOD0刻印)
MADBULL製グリップ
メーカー不明スリングスイベル(マクプルASAPタイプ、未使用)
ARROW DYNAMIC製ストックパイプ
A&K製HK416Dタイプストック(クレーンストックとの融合?)
ブルーフォースギア製スリング(VCAS)
となっています。
これに7.4vのリポバッテリーを接続します。
そしてここからが各アッパーフレームの紹介です。
「Mk18 MOD0仕様」
サイトロン製SD-30X
ARMSタイプフリップアップフロントサイト
トロイタイプフリップアップリアサイト
ナイツタイプフォアグリップ
マグプルRSAタイプスリングスイベル
ハイダーはワンタッチでサプレッサーが着けられるタイプです。
ハンドガードは東京マルイ製次世代M4用RASを加工して着けています。
フリップアップフロントサイトを展開して遠めで見れば純粋なCQBRに見えなくもないです。
サプレッサー装着状態
「特殊部隊用HK416D仕様」
サイトロン製SD-30X
ナイツタイプフリップアップフロントサイト
ナイツタイプフリップアップリアサイト
マグプルRSAタイプスリングスイベル
RVGタイプフォアグリップ
サプレッサーはアバンテ製サプレッサーカバーを着けています。
ハンドガードはAsura DYNAMIC製ガイズリータイプハンドガードです。
「M38 SDMR仕様」
VISIONKING製ショートスコープ(水平器付き)
ベクターオプティクス製バイポッド
マグプルRSAタイプスリングスイベル
ハンドガード、バレルはM27 IAR用
実際のゲーム時はバイポッドを取り、グリポッドを装着します。
「ハニーバジャーMk3」
ベクターオプティクス製ダットサイト(ノーチラス)
ARES製M-LOK対応9インチハンドガード
サプレッサー
ARES製フリップアップフロントサイト、リアサイト
ガンファイターフォアグリップ
マグプルRSAタイプスリングスイベル
全体俯瞰図
ここまで揃うと壮観です。
ダットサイト載せ替えにすればもっと安くできたはずですが取り付けからの再調整が面倒くさくて・・・
アッパーとロアーの互換性ならマルイの次世代は?とも考えましたがオプションパーツの少なさと分解の複雑さでパス・・・
何はともあれ2018年中にここまできました。2019年からバリバリ活躍させてあげたいです。
本年はいろいろとお世話になりました。
来年もまた当ブログをよろしくお願いいたします。
フジ
このように書くと今年はダメダメだったんか?と言われそうですがプライベートは中々充実していました。
何故なら!昔からの計画が形になったから!
その計画とは「ガリガリにチューンしたロアフレームに様々なアッパーフレームを装着してバリエーションを増やしたい!」というものです。
だって男の子なら合体ロボットとか好きでしょ?斜に構えてる人でも「共通フレームに用途毎のパーツを着けて多用途化させる」と聞けば心躍るでしょ?
でもやはり一番のメリットは「高価なメカボックス、電子トリガー、モーターが1個で済む」だと思います。
だって自分が持っている中で一番最高性能の銃を使いたいじゃないですか。
サバゲーにおいて勝つための一番のファクターはもちろんプレーヤーの動き方ですが銃の性能差で負けたくはないので・・・
どのメーカーのロアフレームにするかも迷いました。
最後までG&PとVFCで迷っていましたがどうしてもHK416D系のハンドガードを着けたかったのでお値段は張りますがVFCにしました。
何はともあれ共通フレームです。
内部は
RETROARMS製チャンバー接続型超々ジュラルミンメカボックス
RETROARMS製ベアリング軸受け
GATE製トリガースイッチ(TITAN)
ファイアフライ製ノズル(でんでんむし)
VFC製シリンダーヘッド
VFC製シリンダー
ACE1ARMS製ピストンヘッド
ACE1ARMS製ピストン
ガーダー製タペットプレート
Airsoft97製スプリング
Airsoft97製インナーバレル
Airsoft97製パッキン(猫なでホップ)
Airsoft97製モーター(電モーター)
となっています。
外部は
VFC製ロアーフレーム(Mk18 MOD0刻印)
MADBULL製グリップ
メーカー不明スリングスイベル(マクプルASAPタイプ、未使用)
ARROW DYNAMIC製ストックパイプ
A&K製HK416Dタイプストック(クレーンストックとの融合?)
ブルーフォースギア製スリング(VCAS)
となっています。
これに7.4vのリポバッテリーを接続します。
そしてここからが各アッパーフレームの紹介です。
「Mk18 MOD0仕様」
サイトロン製SD-30X
ARMSタイプフリップアップフロントサイト
トロイタイプフリップアップリアサイト
ナイツタイプフォアグリップ
マグプルRSAタイプスリングスイベル
ハイダーはワンタッチでサプレッサーが着けられるタイプです。
ハンドガードは東京マルイ製次世代M4用RASを加工して着けています。
フリップアップフロントサイトを展開して遠めで見れば純粋なCQBRに見えなくもないです。
サプレッサー装着状態
「特殊部隊用HK416D仕様」
サイトロン製SD-30X
ナイツタイプフリップアップフロントサイト
ナイツタイプフリップアップリアサイト
マグプルRSAタイプスリングスイベル
RVGタイプフォアグリップ
サプレッサーはアバンテ製サプレッサーカバーを着けています。
ハンドガードはAsura DYNAMIC製ガイズリータイプハンドガードです。
「M38 SDMR仕様」
VISIONKING製ショートスコープ(水平器付き)
ベクターオプティクス製バイポッド
マグプルRSAタイプスリングスイベル
ハンドガード、バレルはM27 IAR用
実際のゲーム時はバイポッドを取り、グリポッドを装着します。
「ハニーバジャーMk3」
ベクターオプティクス製ダットサイト(ノーチラス)
ARES製M-LOK対応9インチハンドガード
サプレッサー
ARES製フリップアップフロントサイト、リアサイト
ガンファイターフォアグリップ
マグプルRSAタイプスリングスイベル
全体俯瞰図
ここまで揃うと壮観です。
ダットサイト載せ替えにすればもっと安くできたはずですが取り付けからの再調整が面倒くさくて・・・
アッパーとロアーの互換性ならマルイの次世代は?とも考えましたがオプションパーツの少なさと分解の複雑さでパス・・・
何はともあれ2018年中にここまできました。2019年からバリバリ活躍させてあげたいです。
本年はいろいろとお世話になりました。
来年もまた当ブログをよろしくお願いいたします。
フジ]]>
エアガン紹介
ARROW DYNAMIC 電動 HK416D
VFC 電動 M27 IAR
フジ
アイギス
2018-12-31T16:35:00+09:00
-
エアガン紹介:VFC M27 IAR
https://amf.militaryblog.jp/e954183.html
ラーメンオーバードーズ、フジです。
仕事柄仕方ないね♂
今回紹介するのはタイトルにもあるとおりVFC製のM27 IARです。
知っての通りVFCは数ある海外製エアソフトガンの中でも品質が高いことで有名です。
特にM4系のラインナップは多いですね。
因みに私にとって初のVFC製品です(パーツを除く)
ある日千葉県某所の某中古販売ショップにて・・・
「こういう所のエアガンって以外と絶版品が合ったりするんだよな~。保管状態は悪かったりするけど・・・」
「お?HK416Dかな?でもバレルとハンドガードが長いからM27 IARか・・・」
「値段が・・・29800円?税別とはいえ安い・・・」
「商品名は・・・「上物 メーカー不明 HK416タイプ電動ガン 箱あり、マガジンあり、説明書無し」?これはもしかして・・・」
「すみませ~ん。ケースの中のエアガン見たいんですけど・・・」
(あの部分をチェック・・・!?!?これは確実に・・・!)
「すみません。これください!」
店員さん「ありがとうございました~」
「ありがとうございました~」
(気取られないように・・・気取られないように・・・そして店から出たら車までダッシュ!)
車の中で簡単な分解中・・・
「やっぱりな♂これはVFCだ!」
と今に至るわけです。
今人気のHK416Dとは少し違う形、メーカーの刻印が無いとこんな値段が付くのか・・・
久しぶりに神様にお礼を言いました。
実銃の話・・・
アメリカ海兵隊では分隊支援火器としてM249(ミニミ)を採用して各分隊に1~2挺配備しています。
性能は申し分ないのですがやっぱり重い・・・
それにアサルトライフルとは形状が違うので敵からも真っ先に狙われてしまう・・・
(M249はフルオートがメインだからです。アサルトライフルもフルオートが撃てますが弾の消費が激しい、照準線がブレる等の理由で非常時のみとされています。敵としてもフルオートを撃ちまくる射手を真っ先に倒したいのは当然ですね)
そこで海兵隊は考えました。
「扱いやすい分隊支援火器求む!」
何社かから製品が提出されトライアル。その結果はH&K社が採用されました。
そこで「M27 IAR」と名前が付けられたのです。因みにIARとは「Infantry Automatic Rifle」の略称です。
見た目は現在の基準からするとバレルが少し長いHK416Dです。
変更点としては
○アサルトライフルよりもフルオートの耐性を高めるためバレルを長くしてさらに太くなっている
○バイポッドをつけても邪魔にならないようにハンドガードを長めにしている(バイポッドは20mmレール対応品)
○着剣装置があること(海兵隊からの要求です)
このくらいでしょうか。所謂アサルトライフルの発展型です。
そもそも分隊支援火器というジャンルすら曖昧で文字通りのことができる銃であれば該当してしまいます。
もっと深く突っ込めば・・・
○1人で扱える
○既存のアサルトライフルよりも長射程
○既存のアサルトライフルと弾薬が同じ
こんなもんでしょうか・・・
世界で一番最初に分隊支援火器の概念を作ったのがWWⅡの米軍と言われています。BARが該当しますね。
ドイツはドイツで専用三脚に備え付ければ陣地防衛用の重機関銃、三脚の足を伸ばして対空照準器をつければ対空機関銃、三脚を外して軽機関銃、専用のドラムマガジンをつければ1人で扱える機関銃になるよくばりセットなMG42を作っていますがね・・・
でも1人で扱え、長射程、弾薬の共通化は図れています。
また、軽機関銃を設計するに至っては2つの道があります。
○既存のアサルトライフルの発展型(M27 IAR、RPK、L86等)
長所・・・比較的軽量、遠くから見ても軽機関銃とはわかりにくい、アサルトライフルのマガジンがそのまま使える
短所・・・基幹構造がアサルトライフルなので耐久性に劣る、バレル交換ができない(できるのもある)、マガジン容量が少ない
○一から設計(ミニミ等)
長所・・・耐久性がある、バレル交換が簡単、マガジン容量が多い
短所・・・重い、アサルトライフルとは違う操作方法訓練が必要、形状がライフルとは違うので狙われやすい(重いから動きが遅い)、アサルトライフルのマガジンが使えずベルトリンクのみ(ミニミは使えるが耐久性が低いので非常時に限定されている)
となるようです。
エアガンの話・・・
まぁカッコだけですね。カッコいいよね?格好良さは大事ですよ。
箱付きと書いてあったのですがハードガンケースの事でした。
ステッカーが少し剥がれていますね・・・
ロック部分は思ったよりもちゃちいので気をつけてください。
ケースを開けるとかなりぎりぎりサイズで収まっていました。
マガジンも未開封です。
この価格で買えたのが本当に奇跡です。
説明書は付属していないとありましたがケース内のスポンジ裏に入っていました。
ザル過ぎるでしょ・・・
全体を見ると少し長いせいかスマートに見えますね。
バレルは16.5インチになるようです。
通常が14.5インチなので2インチほど長いようです。
というかハイダーの方が写ってないし・・・
バレルは通常より肉厚のヘビーバレルになっています。
そして後付け感の漂う着剣装置も着いています。
何故にハイダーは変な方向向いているのか・・・
ここらへんで何か違和感を感じ始めます。
レールはエッジがキンキンに立っていて不用意に触ると怪我をするレベルです。
アッパーのみにレールナンバーが入っています。
ここでも心なしか違和感が・・・
一番の特徴のレシーバー部です。
といっても刻印が違うだけで基本的にHK416Dと同じですね。
隠してあるところはシリアルナンバーが入っています。
どうも本当にナンバーが違うらしいのでとりあえず隠してあります。
ストックは標準的なストックです。
6段階調整ができます。
バッテリーもストック内格納です。
反対側面を見てみるとデデーンとデカいメイドインタイワン。
これシールなんですね・・・剥がしてみると・・・
なんとドイツ製だったようです!(実銃は)
私がVFCだと確信した部分がこちら。
ダミーボルト部分にHKの印刷がされていますね。
チャージングハンドル部分も少しカスタムパーツっぽいのがついています。
そしてとうとう違和感の現況がわかりました。
デデーン!
M27ってレールでスリングスイベル部分まで隠れてるもんな~
じゃあこの銃は・・・
「ハンドガードのみHK416Dなちょっと軽量なM27 IAR!」
ということがわかりました。
やはり中古屋は度し難いな・・・
フジ
仕事柄仕方ないね♂
今回紹介するのはタイトルにもあるとおりVFC製のM27 IARです。
知っての通りVFCは数ある海外製エアソフトガンの中でも品質が高いことで有名です。
特にM4系のラインナップは多いですね。
因みに私にとって初のVFC製品です(パーツを除く)
ある日千葉県某所の某中古販売ショップにて・・・
「こういう所のエアガンって以外と絶版品が合ったりするんだよな~。保管状態は悪かったりするけど・・・」
「お?HK416Dかな?でもバレルとハンドガードが長いからM27 IARか・・・」
「値段が・・・29800円?税別とはいえ安い・・・」
「商品名は・・・「上物 メーカー不明 HK416タイプ電動ガン 箱あり、マガジンあり、説明書無し」?これはもしかして・・・」
「すみませ~ん。ケースの中のエアガン見たいんですけど・・・」
(あの部分をチェック・・・!?!?これは確実に・・・!)
「すみません。これください!」
店員さん「ありがとうございました~」
「ありがとうございました~」
(気取られないように・・・気取られないように・・・そして店から出たら車までダッシュ!)
車の中で簡単な分解中・・・
「やっぱりな♂これはVFCだ!」
と今に至るわけです。
今人気のHK416Dとは少し違う形、メーカーの刻印が無いとこんな値段が付くのか・・・
久しぶりに神様にお礼を言いました。
実銃の話・・・
アメリカ海兵隊では分隊支援火器としてM249(ミニミ)を採用して各分隊に1~2挺配備しています。
性能は申し分ないのですがやっぱり重い・・・
それにアサルトライフルとは形状が違うので敵からも真っ先に狙われてしまう・・・
(M249はフルオートがメインだからです。アサルトライフルもフルオートが撃てますが弾の消費が激しい、照準線がブレる等の理由で非常時のみとされています。敵としてもフルオートを撃ちまくる射手を真っ先に倒したいのは当然ですね)
そこで海兵隊は考えました。
「扱いやすい分隊支援火器求む!」
何社かから製品が提出されトライアル。その結果はH&K社が採用されました。
そこで「M27 IAR」と名前が付けられたのです。因みにIARとは「Infantry Automatic Rifle」の略称です。
見た目は現在の基準からするとバレルが少し長いHK416Dです。
変更点としては
○アサルトライフルよりもフルオートの耐性を高めるためバレルを長くしてさらに太くなっている
○バイポッドをつけても邪魔にならないようにハンドガードを長めにしている(バイポッドは20mmレール対応品)
○着剣装置があること(海兵隊からの要求です)
このくらいでしょうか。所謂アサルトライフルの発展型です。
そもそも分隊支援火器というジャンルすら曖昧で文字通りのことができる銃であれば該当してしまいます。
もっと深く突っ込めば・・・
○1人で扱える
○既存のアサルトライフルよりも長射程
○既存のアサルトライフルと弾薬が同じ
こんなもんでしょうか・・・
世界で一番最初に分隊支援火器の概念を作ったのがWWⅡの米軍と言われています。BARが該当しますね。
ドイツはドイツで専用三脚に備え付ければ陣地防衛用の重機関銃、三脚の足を伸ばして対空照準器をつければ対空機関銃、三脚を外して軽機関銃、専用のドラムマガジンをつければ1人で扱える機関銃になるよくばりセットなMG42を作っていますがね・・・
でも1人で扱え、長射程、弾薬の共通化は図れています。
また、軽機関銃を設計するに至っては2つの道があります。
○既存のアサルトライフルの発展型(M27 IAR、RPK、L86等)
長所・・・比較的軽量、遠くから見ても軽機関銃とはわかりにくい、アサルトライフルのマガジンがそのまま使える
短所・・・基幹構造がアサルトライフルなので耐久性に劣る、バレル交換ができない(できるのもある)、マガジン容量が少ない
○一から設計(ミニミ等)
長所・・・耐久性がある、バレル交換が簡単、マガジン容量が多い
短所・・・重い、アサルトライフルとは違う操作方法訓練が必要、形状がライフルとは違うので狙われやすい(重いから動きが遅い)、アサルトライフルのマガジンが使えずベルトリンクのみ(ミニミは使えるが耐久性が低いので非常時に限定されている)
となるようです。
エアガンの話・・・
まぁカッコだけですね。カッコいいよね?格好良さは大事ですよ。
箱付きと書いてあったのですがハードガンケースの事でした。
ステッカーが少し剥がれていますね・・・
ロック部分は思ったよりもちゃちいので気をつけてください。
ケースを開けるとかなりぎりぎりサイズで収まっていました。
マガジンも未開封です。
この価格で買えたのが本当に奇跡です。
説明書は付属していないとありましたがケース内のスポンジ裏に入っていました。
ザル過ぎるでしょ・・・
全体を見ると少し長いせいかスマートに見えますね。
バレルは16.5インチになるようです。
通常が14.5インチなので2インチほど長いようです。
というかハイダーの方が写ってないし・・・
バレルは通常より肉厚のヘビーバレルになっています。
そして後付け感の漂う着剣装置も着いています。
何故にハイダーは変な方向向いているのか・・・
ここらへんで何か違和感を感じ始めます。
レールはエッジがキンキンに立っていて不用意に触ると怪我をするレベルです。
アッパーのみにレールナンバーが入っています。
ここでも心なしか違和感が・・・
一番の特徴のレシーバー部です。
といっても刻印が違うだけで基本的にHK416Dと同じですね。
隠してあるところはシリアルナンバーが入っています。
どうも本当にナンバーが違うらしいのでとりあえず隠してあります。
ストックは標準的なストックです。
6段階調整ができます。
バッテリーもストック内格納です。
反対側面を見てみるとデデーンとデカいメイドインタイワン。
これシールなんですね・・・剥がしてみると・・・
なんとドイツ製だったようです!(実銃は)
私がVFCだと確信した部分がこちら。
ダミーボルト部分にHKの印刷がされていますね。
チャージングハンドル部分も少しカスタムパーツっぽいのがついています。
そしてとうとう違和感の現況がわかりました。
デデーン!
M27ってレールでスリングスイベル部分まで隠れてるもんな~
じゃあこの銃は・・・
「ハンドガードのみHK416Dなちょっと軽量なM27 IAR!」
ということがわかりました。
やはり中古屋は度し難いな・・・
フジ]]>
エアガン紹介
VFC 電動 M27 IAR
フジ
アイギス
2018-11-03T11:11:00+09:00
-
エアガン紹介:東京マルイ H&K Mk23
https://amf.militaryblog.jp/e952955.html
上海ガニは思っていたよりも小さい。ワタリガニくらいかと思っていました。フジです。最近辛いものが苦手になってきました・・・
先日とうとう東京マルイからGLOCK19が発売!もう雑誌やらネットやらで大騒ぎして空前のGLOCKブーム!今年の流行語大賞にノミネート寸前!
その影響でオーストリアのGLOCK社の株は鰻登り!マイクロソフトに迫るくらいの規模になっているかどうかは不明ですがミリブロのレビューもGLOCK一色なのは事実。
でも私が買ったのはタイトルにとあるとおりMk23です。因みに3挺目です。
久しぶりに実銃の話・・・(私なりの表現があります)
ある日アメリカ特殊作戦軍、通称SOCOMが特殊作戦用の新型拳銃の要求仕様書を出しました。
・威力・・・めっちゃ強い(45口径)
・弾数・・・めっちゃ沢山入る(45口径で10発以上)
・射撃音・・・めっちゃ静か(サプレッサー着脱可能)
・耐久性・・・めっちゃ強い(60000発でも壊れない。その後30000発になったようです)
各社が頑張る中ドイツのH&K社はUSPベースに製作を開始。
SOCOMで以下のテストに合格しました。
・強壮弾の耐久射撃テスト
・-54℃から72℃の動作確認テスト
・96時間塩水ぶっかけテスト
・砂や泥のえんがちょテスト
・96時間波乗りテスト
・壊れないか叩きつけテスト
・忘れちゃいけない射撃精度テスト
採用されたMk23は45口径拳銃の割に「デカい」「重い」を体現した拳銃になり特殊部隊員からは正直「使いにくい」と評価されてしまいあまり普及していない模様・・・
でも大きさと重さがあるので射撃精度はピカイチなようです。
エアガンの話・・・
誰が何と言おうとここまて有名になったのはメタルギアソリッドの影響でしょう。H&K社はコナミに奨励金でも払うレベルなんじゃないでしょうか。
サプレッサー付き、あまり使い物にならないけどLAMという構成はゲームに出てきたそのままです。
そしてあえての固定スライド式。マルイが以前から販売している固定スライド式ガスガンとは構造が全く違います。
サプレッサーの性能を最大限に引き出すのに適しています。
そして一式全て収まるハードガンケース。中二病を進行させるカンフル剤として抜群です。
私が最初に買ったのも中学生の時でした。
今は18歳以下の人に販売することはグレーだかブラックだか知りませんが時代が時代だから仕方がない。
そんな私も来月で30歳です。
参議院議員選挙に出馬できる年齢になりました。
因みに30歳というと・・・
・犀賀先生(SIREN:NT)
・加持リョウジ(エヴァ)
・赤木リツコ(エヴァ)
等々・・・
散弾銃も持ってない、スパイでもない、パソコンも天才的ではない・・・どこにでもいる30歳になりそうです。
そしてこのパッケージよ。
ライトはこんな風には光らないのであしからず。
フルセットとありますが本体のみはありません。
まさにメタルギアソリッドに出ていたそのもののスタイルです。
裏には各部の説明があります。
こういうの見ると今でもワクワクしますね。
このワクワク感はいつまでも忘れたくないものです。
そしてこのハードガンケースである。
縦置きでも直立するための脚が着いていたり南京錠を通すための穴も空いている等中々細かいです。
十年前くらいはどこのフィールドでもこのガンケースを見ました。
これこれ、こういうのでいいんだよ。
今見てもテンションがあがる瞬間です。
この銃の形に切り取られているスチロールorスポンジだけでおなかいっぱいです。
銃本体の各部にオイルが着いていますね。
優しく拭き取りましょう。
それにしてもピッカピカのサプレッサーですね。
隠密行動にこのピカピカは果たして・・・
因みにマニュアル類は上蓋のスポンジの裏に入っていますのでご心配なく・・・
本当はもっと画像を取って紹介したかったのですがマガジンのガス漏れにより撮影中断・・・
どうなっているんだ東京マルイ・・・
次回はガス漏れのその後、各部の紹介をしたいと思います。
フジ
先日とうとう東京マルイからGLOCK19が発売!もう雑誌やらネットやらで大騒ぎして空前のGLOCKブーム!今年の流行語大賞にノミネート寸前!
その影響でオーストリアのGLOCK社の株は鰻登り!マイクロソフトに迫るくらいの規模になっているかどうかは不明ですがミリブロのレビューもGLOCK一色なのは事実。
でも私が買ったのはタイトルにとあるとおりMk23です。因みに3挺目です。
久しぶりに実銃の話・・・(私なりの表現があります)
ある日アメリカ特殊作戦軍、通称SOCOMが特殊作戦用の新型拳銃の要求仕様書を出しました。
・威力・・・めっちゃ強い(45口径)
・弾数・・・めっちゃ沢山入る(45口径で10発以上)
・射撃音・・・めっちゃ静か(サプレッサー着脱可能)
・耐久性・・・めっちゃ強い(60000発でも壊れない。その後30000発になったようです)
各社が頑張る中ドイツのH&K社はUSPベースに製作を開始。
SOCOMで以下のテストに合格しました。
・強壮弾の耐久射撃テスト
・-54℃から72℃の動作確認テスト
・96時間塩水ぶっかけテスト
・砂や泥のえんがちょテスト
・96時間波乗りテスト
・壊れないか叩きつけテスト
・忘れちゃいけない射撃精度テスト
採用されたMk23は45口径拳銃の割に「デカい」「重い」を体現した拳銃になり特殊部隊員からは正直「使いにくい」と評価されてしまいあまり普及していない模様・・・
でも大きさと重さがあるので射撃精度はピカイチなようです。
エアガンの話・・・
誰が何と言おうとここまて有名になったのはメタルギアソリッドの影響でしょう。H&K社はコナミに奨励金でも払うレベルなんじゃないでしょうか。
サプレッサー付き、あまり使い物にならないけどLAMという構成はゲームに出てきたそのままです。
そしてあえての固定スライド式。マルイが以前から販売している固定スライド式ガスガンとは構造が全く違います。
サプレッサーの性能を最大限に引き出すのに適しています。
そして一式全て収まるハードガンケース。中二病を進行させるカンフル剤として抜群です。
私が最初に買ったのも中学生の時でした。
今は18歳以下の人に販売することはグレーだかブラックだか知りませんが時代が時代だから仕方がない。
そんな私も来月で30歳です。
参議院議員選挙に出馬できる年齢になりました。
因みに30歳というと・・・
・犀賀先生(SIREN:NT)
・加持リョウジ(エヴァ)
・赤木リツコ(エヴァ)
等々・・・
散弾銃も持ってない、スパイでもない、パソコンも天才的ではない・・・どこにでもいる30歳になりそうです。
そしてこのパッケージよ。
ライトはこんな風には光らないのであしからず。
フルセットとありますが本体のみはありません。
まさにメタルギアソリッドに出ていたそのもののスタイルです。
裏には各部の説明があります。
こういうの見ると今でもワクワクしますね。
このワクワク感はいつまでも忘れたくないものです。
そしてこのハードガンケースである。
縦置きでも直立するための脚が着いていたり南京錠を通すための穴も空いている等中々細かいです。
十年前くらいはどこのフィールドでもこのガンケースを見ました。
これこれ、こういうのでいいんだよ。
今見てもテンションがあがる瞬間です。
この銃の形に切り取られているスチロールorスポンジだけでおなかいっぱいです。
銃本体の各部にオイルが着いていますね。
優しく拭き取りましょう。
それにしてもピッカピカのサプレッサーですね。
隠密行動にこのピカピカは果たして・・・
因みにマニュアル類は上蓋のスポンジの裏に入っていますのでご心配なく・・・
本当はもっと画像を取って紹介したかったのですがマガジンのガス漏れにより撮影中断・・・
どうなっているんだ東京マルイ・・・
次回はガス漏れのその後、各部の紹介をしたいと思います。
フジ]]>
エアガン紹介
東京マルイ ガス H&K Mk23
フジ
アイギス
2018-10-27T12:26:00+09:00
-
マガジンとの相性
https://amf.militaryblog.jp/e946863.html
何かメカに乗りたい。エイリアン2のパワーローダーとかマトリックスレボリューションズのAPUみたいなやつ。フジです。
勝てるかどうかはパイロット次第の模様。
「勝てるかどうかはランナー次第だ」といえばアヌビスがPS4で発売されたようですね。元はPS2のゲームだったのにリメイクにかなり時間が掛かったな・・・
市街地戦や荒野戦で全機無事を狙うとか狂ったようにやっていました・・・
思い出話は綺麗なままにしておくとして今回は前回紹介したスケルトンマガジンの相性について紹介します。
ただフレームやチャンバーを交換していたりするので補足説明をして一言づつ添えたいと思います。
銃ごとにマッ○堺氏が登場しますがあまり気になさらないよう・・・
ARROW DYNAMIC製のHK416D
VFCフレームとRETROARMSのチャンバー一体型メカボ。
給弾問題なし、マガジンは自重で落下します。
アッパーフレームを交換すればHK416D相当になります。
金に糸目をつけずにカスタムしている銃です。
ちょこちょことした調整は欠かせません。
打倒次世代&トレポン。
AMOEBA PRO KM-7
フレーム、チャンバー共に純正。
給弾問題なし、マガジンは自重で落下します。
マグネットセンサーを着けているので未だに第一線を張れる銃です。
軽くて短いので疲れたときはこの銃を使うこともしばしば・・・
ジュシーおいたんことS&T M4
フレーム、チャンバー共に純正。
給弾問題なし、マガジンは自重で落下します。
ダットサイト込みでも2000gを切る軽さが特徴。
メカボックス、バレル関係以外樹脂です。
多分転けたら一発で粉々になります。
ハニーバジャー
フレーム、チャンバー共に純正。
給弾問題なし、マガジンを抜くときに抵抗あり。
近未来的なシルエットにスケルトンマガジンは似合いますね。
最近使っていないので実射性能がどのくらいなのかは不明・・・
一時期は主力を張っていました。
NOVESKE N4
フレームはA&K、チャンバーはACE1ARMSの樹脂製。
給弾問題なし、マガジンは自重で落下します。
民間用ARを目指していたのにこの形になってからは実戦未経験の処女です。
銀色のバレルがオシャレです。
民間使用ならスケルトンマガジンもありかも?
E&L M4
フレーム、チャンバー共に純正。
給弾問題なし、マガジンは自重で落下します。
珍しくキャリングハンドルの上にレールを着けています。
作りはめちゃくちゃ荒々しく同社製AKの形がM4になった感じです。
G36
フレームは純正、チャンバーはProWinのアルミ製。
給弾問題なし、マガジンは自重で落下します。
M4マガジン仕様になっていますがシルエットはめちゃくちゃ貧弱です。
でも軽いので使い勝手は良いはず。
長めのハンドガードに低めのレール、調整可能なストック装備で自分の理想のG36になっています。
S&T HK416D スポーツライン
フレーム、チャンバー共に純正。
給弾問題なし、マガジンを抜くときに抵抗あり。
レビュー書くだけ書いて放置の銃です。
シルエットからは想像できないほど軽いですが
上下フレームの結合方法がスタンダードM4の補強が入っていない旧タイプのフレームと同じなので横からの衝撃は厳禁。
でもストック内部が広いので2200mAhのヌンチャクバッテリーが入る隠れた凄い奴です。
GoldenEagle KAC PDW
フレームは純正、チャンバーはACE1ARMSの樹脂製。
給弾問題なし、マガジンは自重で落下します。
バッテリー問題を解決すべくガスピストンを取り外したりしましたが解決に至っていない銃です。
飛び出したコードが涙を誘います。
S&T エアコキM4
フレームは純正、チャンバーはACE1ARMS。
給弾問題なし、マガジンを抜くときに抵抗あり。
電動ではなく唯一のエアコキです。
1000gを切りますがホップの掛かりも素直で40m近くの距離を山なり弾道でヒットを取ったことがあります。
電動ガン用のマガジンと互換があるのでドラムマガジンをつけると延々と射撃できます。
S&T タボール プロフェッショナル
フレーム、チャンバー共に純正。
給弾問題なし、マガジンは自重で落下します。
近未来銃といったらこれでしょ!
でも私はあまり使ってない・・・
トリガーの引きしろが長いこと、狙いがうまく付けられない等使う人を選ぶ銃です。
私は時々構えてニヤニヤしてるだけです。
他にもまだまだありますがチャンバーが無かったりマガジンキャッチがなかったりで検査できませんでした。
全体的に見て給弾は問題ないようですがS&T製のM4に関しては出し入れする時に抵抗がありました。
でもガタなくピタッと入っているので安心感はありました。
マガジンとしてはかなり優秀なのではないでしょうか?
使用していくうちに塗装がどのくらい剥がれるかが問題ですが・・・
フジ
勝てるかどうかはパイロット次第の模様。
「勝てるかどうかはランナー次第だ」といえばアヌビスがPS4で発売されたようですね。元はPS2のゲームだったのにリメイクにかなり時間が掛かったな・・・
市街地戦や荒野戦で全機無事を狙うとか狂ったようにやっていました・・・
思い出話は綺麗なままにしておくとして今回は前回紹介したスケルトンマガジンの相性について紹介します。
ただフレームやチャンバーを交換していたりするので補足説明をして一言づつ添えたいと思います。
銃ごとにマッ○堺氏が登場しますがあまり気になさらないよう・・・
ARROW DYNAMIC製のHK416D
VFCフレームとRETROARMSのチャンバー一体型メカボ。
給弾問題なし、マガジンは自重で落下します。
アッパーフレームを交換すればHK416D相当になります。
金に糸目をつけずにカスタムしている銃です。
ちょこちょことした調整は欠かせません。
打倒次世代&トレポン。
AMOEBA PRO KM-7
フレーム、チャンバー共に純正。
給弾問題なし、マガジンは自重で落下します。
マグネットセンサーを着けているので未だに第一線を張れる銃です。
軽くて短いので疲れたときはこの銃を使うこともしばしば・・・
ジュシーおいたんことS&T M4
フレーム、チャンバー共に純正。
給弾問題なし、マガジンは自重で落下します。
ダットサイト込みでも2000gを切る軽さが特徴。
メカボックス、バレル関係以外樹脂です。
多分転けたら一発で粉々になります。
ハニーバジャー
フレーム、チャンバー共に純正。
給弾問題なし、マガジンを抜くときに抵抗あり。
近未来的なシルエットにスケルトンマガジンは似合いますね。
最近使っていないので実射性能がどのくらいなのかは不明・・・
一時期は主力を張っていました。
NOVESKE N4
フレームはA&K、チャンバーはACE1ARMSの樹脂製。
給弾問題なし、マガジンは自重で落下します。
民間用ARを目指していたのにこの形になってからは実戦未経験の処女です。
銀色のバレルがオシャレです。
民間使用ならスケルトンマガジンもありかも?
E&L M4
フレーム、チャンバー共に純正。
給弾問題なし、マガジンは自重で落下します。
珍しくキャリングハンドルの上にレールを着けています。
作りはめちゃくちゃ荒々しく同社製AKの形がM4になった感じです。
G36
フレームは純正、チャンバーはProWinのアルミ製。
給弾問題なし、マガジンは自重で落下します。
M4マガジン仕様になっていますがシルエットはめちゃくちゃ貧弱です。
でも軽いので使い勝手は良いはず。
長めのハンドガードに低めのレール、調整可能なストック装備で自分の理想のG36になっています。
S&T HK416D スポーツライン
フレーム、チャンバー共に純正。
給弾問題なし、マガジンを抜くときに抵抗あり。
レビュー書くだけ書いて放置の銃です。
シルエットからは想像できないほど軽いですが
上下フレームの結合方法がスタンダードM4の補強が入っていない旧タイプのフレームと同じなので横からの衝撃は厳禁。
でもストック内部が広いので2200mAhのヌンチャクバッテリーが入る隠れた凄い奴です。
GoldenEagle KAC PDW
フレームは純正、チャンバーはACE1ARMSの樹脂製。
給弾問題なし、マガジンは自重で落下します。
バッテリー問題を解決すべくガスピストンを取り外したりしましたが解決に至っていない銃です。
飛び出したコードが涙を誘います。
S&T エアコキM4
フレームは純正、チャンバーはACE1ARMS。
給弾問題なし、マガジンを抜くときに抵抗あり。
電動ではなく唯一のエアコキです。
1000gを切りますがホップの掛かりも素直で40m近くの距離を山なり弾道でヒットを取ったことがあります。
電動ガン用のマガジンと互換があるのでドラムマガジンをつけると延々と射撃できます。
S&T タボール プロフェッショナル
フレーム、チャンバー共に純正。
給弾問題なし、マガジンは自重で落下します。
近未来銃といったらこれでしょ!
でも私はあまり使ってない・・・
トリガーの引きしろが長いこと、狙いがうまく付けられない等使う人を選ぶ銃です。
私は時々構えてニヤニヤしてるだけです。
他にもまだまだありますがチャンバーが無かったりマガジンキャッチがなかったりで検査できませんでした。
全体的に見て給弾は問題ないようですがS&T製のM4に関しては出し入れする時に抵抗がありました。
でもガタなくピタッと入っているので安心感はありました。
マガジンとしてはかなり優秀なのではないでしょうか?
使用していくうちに塗装がどのくらい剥がれるかが問題ですが・・・
フジ]]>
エアガン紹介
技術・カスタム
フジ
アイギス
2018-09-19T19:34:00+09:00
-
エアガン紹介:タナカワークス S&W M360J SAKURA HW
https://amf.militaryblog.jp/e946278.html
かっこいい装備は身体から。どうもケンイチです。どんなにかっこいい装備でも、弛んだ身体ではただの案山子ですな(ベネット談)
そんな私もゆるゆるな身体なので、痩せないことへの憂さ晴らしにかっこいい拳銃を買いました!
タナカワークス S&W M360J SAKURA HW(ガスガン)
人生2度目のタナカ製品購入です。初めて買ったのは10数年前に発売されたバイオハザード0 アンブレラ マグナムリボルバー。
箱は日の丸をモチーフにしたデザイン。HW=ヘビーウェイト。
開けるとこのように納まっています。
第一印象は、「おぉ!?(実物見たことないけど)すごいリアル!!質感がいい!」
今までリボルバーと言ったらマルイのコルト・パイソンのイメージだったので、その質感の差に少々驚きました。
S&W M36 Jフレームがベースになっているので、とにかくコンパクト。手の小さい私でも、握れば小さいと感じるほどです。銃身長は2インチ。
グローブは常にSサイズの私でも余裕で握れます。
左側には刻印があります。実銃は文字が白くなっているので、よりリアルを目指すのであればクレヨンで色を入れるのもいいと思います。
振出式の弾倉の後方からガスを注入します。うーん美しい・・。
美しいと言えば、ハイパー道楽様の記事でS&W M36 チーフスペシャル スチールフィニッシュが紹介されていますが、ああいうのもコレクションとして欲しいですね。恐れ多くてサバゲーでは使えないです。
お値段も拳銃としては中々する方ですが、それに見合うクオリティであると感じます。サバゲーで実用的なのは自動拳銃ですが、回転式拳銃のロマンもいいもんです。ただし装弾数は10発です(笑)
なお弾道、射程距離ですが、マルイのハンドガンシリーズに慣れている人は「わ~お・・・」と感じるでしょう。実用性重視の人にはオススメしません。「とりあえずまっすぐ5m飛べばいいよ!」という人は財布持って買いに行きましょう!^^
最近の装備の方向性として、警察(っぽい)装備に仕上げたいなーと思ったのが購入のきっかけです。架空LEとしてハマポリ系の人のブログなどを参考にしています。
軍隊の装備と違い、シンプルな感じがかっこいいようなので、センスが必要なジャンルで悩むこと多しです。
では、よいサバゲーライフを!!
そんな私もゆるゆるな身体なので、痩せないことへの憂さ晴らしにかっこいい拳銃を買いました!
タナカワークス S&W M360J SAKURA HW(ガスガン)
人生2度目のタナカ製品購入です。初めて買ったのは10数年前に発売されたバイオハザード0 アンブレラ マグナムリボルバー。
箱は日の丸をモチーフにしたデザイン。HW=ヘビーウェイト。
開けるとこのように納まっています。
第一印象は、「おぉ!?(実物見たことないけど)すごいリアル!!質感がいい!」
今までリボルバーと言ったらマルイのコルト・パイソンのイメージだったので、その質感の差に少々驚きました。
S&W M36 Jフレームがベースになっているので、とにかくコンパクト。手の小さい私でも、握れば小さいと感じるほどです。銃身長は2インチ。
グローブは常にSサイズの私でも余裕で握れます。
左側には刻印があります。実銃は文字が白くなっているので、よりリアルを目指すのであればクレヨンで色を入れるのもいいと思います。
振出式の弾倉の後方からガスを注入します。うーん美しい・・。
美しいと言えば、ハイパー道楽様の記事でS&W M36 チーフスペシャル スチールフィニッシュが紹介されていますが、ああいうのもコレクションとして欲しいですね。恐れ多くてサバゲーでは使えないです。
お値段も拳銃としては中々する方ですが、それに見合うクオリティであると感じます。サバゲーで実用的なのは自動拳銃ですが、回転式拳銃のロマンもいいもんです。ただし装弾数は10発です(笑)
なお弾道、射程距離ですが、マルイのハンドガンシリーズに慣れている人は「わ~お・・・」と感じるでしょう。実用性重視の人にはオススメしません。「とりあえずまっすぐ5m飛べばいいよ!」という人は財布持って買いに行きましょう!^^
最近の装備の方向性として、警察(っぽい)装備に仕上げたいなーと思ったのが購入のきっかけです。架空LEとしてハマポリ系の人のブログなどを参考にしています。
軍隊の装備と違い、シンプルな感じがかっこいいようなので、センスが必要なジャンルで悩むこと多しです。
では、よいサバゲーライフを!!]]>
エアガン紹介
タナカワークス ガス S&W M360J SAKURA HW
ケンイチ
アイギス
2018-09-16T16:40:18+09:00
-
復活の「8」
https://amf.militaryblog.jp/e943982.html
子供がもう少し大きくなったら、一緒にMS-06 ザクⅡをたくさん作りたい。どうもケンイチです。量産機サイコー。
さて、ヤツと出会ったのは10年くらい前になるだろうか。部屋の片隅に、もう何年も置き去られたヤツがいた。入れ替わりの激しい、生まれては死んでいく、消費するだけのこの世界に・・。
・・・・・・・・・
という中2ハードボイルド小説はここまでだ。要は使いやすいM4ばっかり使ってんじゃないよ!って部屋の隅から怨念にも似た闘志を感じたのでヤツを引っ張り出し、長い眠りから復活させました。
東京マルイ 電動 89式自動小銃
もう購入してから10年は経つであろう最古参ですが、メンテナンスをすれば十分使える状態でした。久々に見ると中々かっこいい。
復活するついでに、今後次世代M4と共に主力となってもらうための改修をおこないました。
まずは定番ですが後方配線化です。バッテリーは次世代M4と共通のET-1 1400mAh スティックタイプを使用します。従来のハンドガード内に収める方法はめんどくさいので好きじゃありません。
なお、メカボのメンテナンス&後方配線化はORGA AIRSOFTさんにお願いしました。小さい子供がいるので、中々長時間作業できなくて・・。
モーターはサマリウムコバルトモーターにしました。シャフトカバーを89式専用モーターのEG1000BTから移植してあります。これをやらないと故障の原因になります。
EG1000BTでもリポバッテリーを使えばそこまでレスポンスも悪くありませんが、サマコバの鋭い立ち上がり&熱に強いという特性は捨てがたいので交換しました。
ボルト・コッキングハンドルが破損していたので、新品に交換しました。ちなみに、この状態でも不具合なく機能はするんですよ。
10年前のアッパーに新品のボルト。特に色合いが不自然ということもありません。ハンドルはボルト裏から2本の+ネジで固定されているので、緩まないようにネジロックしておいた方がいいでしょう。
着剣ラグは外しました。二脚を付けないのであれば必要ありません。なんで外したのかと聞かれれば、ハマポリの89式は警察仕様なので着剣ラグは外しているという記事を見て真似しただけです^^
着剣ラグはバレルの下からネジ1本で留められています。外すとネジ穴が目立つので、つや消しアルミテープ(黒)を小さく切って貼ると目立たなくなります。
サマコバを搭載したことにより、少々ダルいレスポンスだった89式が嘘のようにキレッキレに!トリガーは構造的にM4のような軽さはありませんが、それでもセミを連射したときのレスポンスは大幅に改善されました。
また、いちいちハンドガードは外さなくてもバッテリー交換できるので楽々です。
あとはどこかのメーカーが強化マガジンキャッチを出してくれないでしょうか・・。常に予備のマガジンキャッチはストックしています。
では、よいサバゲーライフを!!
さて、ヤツと出会ったのは10年くらい前になるだろうか。部屋の片隅に、もう何年も置き去られたヤツがいた。入れ替わりの激しい、生まれては死んでいく、消費するだけのこの世界に・・。
・・・・・・・・・
という中2ハードボイルド小説はここまでだ。要は使いやすいM4ばっかり使ってんじゃないよ!って部屋の隅から怨念にも似た闘志を感じたのでヤツを引っ張り出し、長い眠りから復活させました。
東京マルイ 電動 89式自動小銃
もう購入してから10年は経つであろう最古参ですが、メンテナンスをすれば十分使える状態でした。久々に見ると中々かっこいい。
復活するついでに、今後次世代M4と共に主力となってもらうための改修をおこないました。
まずは定番ですが後方配線化です。バッテリーは次世代M4と共通のET-1 1400mAh スティックタイプを使用します。従来のハンドガード内に収める方法はめんどくさいので好きじゃありません。
なお、メカボのメンテナンス&後方配線化はORGA AIRSOFTさんにお願いしました。小さい子供がいるので、中々長時間作業できなくて・・。
モーターはサマリウムコバルトモーターにしました。シャフトカバーを89式専用モーターのEG1000BTから移植してあります。これをやらないと故障の原因になります。
EG1000BTでもリポバッテリーを使えばそこまでレスポンスも悪くありませんが、サマコバの鋭い立ち上がり&熱に強いという特性は捨てがたいので交換しました。
ボルト・コッキングハンドルが破損していたので、新品に交換しました。ちなみに、この状態でも不具合なく機能はするんですよ。
10年前のアッパーに新品のボルト。特に色合いが不自然ということもありません。ハンドルはボルト裏から2本の+ネジで固定されているので、緩まないようにネジロックしておいた方がいいでしょう。
着剣ラグは外しました。二脚を付けないのであれば必要ありません。なんで外したのかと聞かれれば、ハマポリの89式は警察仕様なので着剣ラグは外しているという記事を見て真似しただけです^^
着剣ラグはバレルの下からネジ1本で留められています。外すとネジ穴が目立つので、つや消しアルミテープ(黒)を小さく切って貼ると目立たなくなります。
サマコバを搭載したことにより、少々ダルいレスポンスだった89式が嘘のようにキレッキレに!トリガーは構造的にM4のような軽さはありませんが、それでもセミを連射したときのレスポンスは大幅に改善されました。
また、いちいちハンドガードは外さなくてもバッテリー交換できるので楽々です。
あとはどこかのメーカーが強化マガジンキャッチを出してくれないでしょうか・・。常に予備のマガジンキャッチはストックしています。
では、よいサバゲーライフを!!]]>
エアガン紹介
東京マルイ 電動 89式自動小銃
技術・カスタム
ケンイチ
アイギス
2018-09-02T16:44:14+09:00
-
エアガン初速:S&T M870(ブラックストック)
https://amf.militaryblog.jp/e943880.html
ミニ四駆は懐かしい思い出、フジです。
今回は近所のガンショップで特価品だった物を思わず買ってしまったのでレビューです。勢いって大事よ。
S&T M870です。
「オイオイ、コイツ同じの持ってて以前レビューしてるじゃないか!」
百も承知です。
でも以前のはウッドストック、今回は樹脂のブラックストックなんで勘弁してクレメンス・・・
ただ同じ機種を持っている都合上今回のレビューは初期のウッドストックバージョンとの比較がメインとなります。過去の記事も見てみてください。
(基本的に右、下はウッドストック、左、上はブラックストックになります)
ウッドパーツ部分が樹脂パーツになっています。
でも素材が変わるだけで精悍に見えます。
ウッドストックはお父さんの使う銃、ブラックストックは法執行機関が使う銃といった感じ・・
まず銃口部分が違います。
バレル固定カラーパーツがウッドストックは奥まった位置、ブラックストックはギリギリまであります。
インナーバレルの長さは変わらないようです。
フロント部分はあまり変わりません。強いて言えばマガジンチューブ部分のネジの質感がブラックストックの方が艶がある感じでしょうか。
ウッドストックの方はフロントサイト追加、バレルクランプを後ろに下げています。
先台部分の素材が違うのは一目見てわかりますが刻印部分にホワイトが入っていません。
ブラックストックは刻印のみです。
レシーバー横部分もホワイトが入っていません。ホワイトが入っていた方が好み、またその逆も然りだと思います。
ブラックストックの方はレシーバー下部分にS&Tのマーク、MADE IN CHINAのホワイトプリントがあります。
一番不満だったレシーバー横部分のプリントはブラックストックには無いです。レシーバー下部に印刷があるためでしょうか。
バッドストックにはブラックストックにはうっすらS&Tの刻印があります。
ねじ穴もドライバーが入りやすいように太めになっています。
ざっくり見回した感じは少しずつ改変がされているようでした。
初速は0.25g弾使用で80m/sでした。初速は安定していました。
次回は試射してみてのレビューをしたいと思っています
フジ
今回は近所のガンショップで特価品だった物を思わず買ってしまったのでレビューです。勢いって大事よ。
S&T M870です。
「オイオイ、コイツ同じの持ってて以前レビューしてるじゃないか!」
百も承知です。
でも以前のはウッドストック、今回は樹脂のブラックストックなんで勘弁してクレメンス・・・
ただ同じ機種を持っている都合上今回のレビューは初期のウッドストックバージョンとの比較がメインとなります。過去の記事も見てみてください。
(基本的に右、下はウッドストック、左、上はブラックストックになります)
ウッドパーツ部分が樹脂パーツになっています。
でも素材が変わるだけで精悍に見えます。
ウッドストックはお父さんの使う銃、ブラックストックは法執行機関が使う銃といった感じ・・
まず銃口部分が違います。
バレル固定カラーパーツがウッドストックは奥まった位置、ブラックストックはギリギリまであります。
インナーバレルの長さは変わらないようです。
フロント部分はあまり変わりません。強いて言えばマガジンチューブ部分のネジの質感がブラックストックの方が艶がある感じでしょうか。
ウッドストックの方はフロントサイト追加、バレルクランプを後ろに下げています。
先台部分の素材が違うのは一目見てわかりますが刻印部分にホワイトが入っていません。
ブラックストックは刻印のみです。
レシーバー横部分もホワイトが入っていません。ホワイトが入っていた方が好み、またその逆も然りだと思います。
ブラックストックの方はレシーバー下部分にS&Tのマーク、MADE IN CHINAのホワイトプリントがあります。
一番不満だったレシーバー横部分のプリントはブラックストックには無いです。レシーバー下部に印刷があるためでしょうか。
バッドストックにはブラックストックにはうっすらS&Tの刻印があります。
ねじ穴もドライバーが入りやすいように太めになっています。
ざっくり見回した感じは少しずつ改変がされているようでした。
初速は0.25g弾使用で80m/sでした。初速は安定していました。
次回は試射してみてのレビューをしたいと思っています
フジ]]>
エアガン紹介
S&T エアーコッキング M870
フジ
アイギス
2018-09-01T21:26:00+09:00
-
Fire in the hole!
https://amf.militaryblog.jp/e935499.html
こんなに暑い日が続くと参っちゃいますね。ガスブロの89式も発売されたし日本がガスブロ大国になっちゃう!(ただし夏に限る)フジです。
定例会でも休憩する人が多くなった感じがします。毎ゲーム強制参加ではないのがありがたいですよね。
今回は最近サバゲー界隈を賑わせているガジェットの紹介です。
黒はバリケード、赤と黄色は双方プレーヤー、矢印は体の向きです。
サバゲーの最中にこのような状況になることは多々あると思います。
問題となるのが壁一枚を隔てているプレーヤーです。
バリケードの先にいるのはわかっている、でも大きく身を乗り出すと後ろに控えている相手プレーヤーに撃たれてしまう、
ライフルだと厳しいからハンドガン?でも乗り出すことには変わりないし私はハンドガン下手っぴだし・・・
(ここから高田ボイス)
見えないけども確実にいる相手を倒したい・・・そんなあなたに!
本日皆様にご紹介するのはST製のハンドグレネード!(レバー部分に黒いガムテープを貼っています)
安全ピンを抜き、相手の足下に投擲するだけ!
即座に衝撃を関知してBB弾を約2m四方にバラまきます!
バラまくだけなので使用する弾はどんなBB弾で大丈夫!部屋で試射して散らばった弾でも精度の悪い安物のでも問題なし!
安物といってもサバゲーではバイオBB弾の使用をお忘れなく!
「でも安物のBBでも装填は面倒くさいんでしょ・・・?」とお思いのそこの貴方!
底の蓋を回転させて開けて・・・
流し込むだけ!すごく簡単!何処かのハンドグレネードの用にBB弾のルートが直角で装填しにくいといった問題とはおさらばです!
「でも暑いのは夏だけで冬でも安定して使いたい・・・」ご安心ください!
このグレネードはガスではなく至極単純なスプリングによる強制蹴り出し式になっています!
スプリングなので夏でも冬でも変わらない性能を発揮できます!
激発後の形状から非公式の渾名は「ホウセンカ」!何故非公式かって?それは私がつけたから!
ガスを使わないので煩わしいバルブのリセット等の手間は掛かりません!羽を畳んでピンを刺すだけ!
こんだけのおもしろ機能が付いて価格も頑張らさせていただきました!お値段なんと3000円!
競合他社のグレネードよりもお求めやすい価格になっております!
お電話!お待ちしております!
ゲームに投入した感想ですが一日を通して3人ヒットを取れました!ただガス式と違ってあまり音がしないので激発した感がないと思います。でも音もせずヒットを取る・・・最高です。
ゲーム投入前から投げる練習はしていたのですがどうやって持ち運ぼうかと思案中、有志の方が3Dプリンターで作っているホルダーを発見しました。
チェストリグの左側につけました。
樹脂の弾力で保持されています。
取り出すと自動的にピンが抜けるようになっているので後は投げるだけです。
でもピンを繋いでいる金属リングが開いてきてしまったため・・・
パラコードにしました。丈夫になったしピンの自由度も増したのでいい感じです。
まだネットにもあまり情報がないガジェットなのでご質問等ありましたらお気軽にコメントをお願いします。
フジ
定例会でも休憩する人が多くなった感じがします。毎ゲーム強制参加ではないのがありがたいですよね。
今回は最近サバゲー界隈を賑わせているガジェットの紹介です。
黒はバリケード、赤と黄色は双方プレーヤー、矢印は体の向きです。
サバゲーの最中にこのような状況になることは多々あると思います。
問題となるのが壁一枚を隔てているプレーヤーです。
バリケードの先にいるのはわかっている、でも大きく身を乗り出すと後ろに控えている相手プレーヤーに撃たれてしまう、
ライフルだと厳しいからハンドガン?でも乗り出すことには変わりないし私はハンドガン下手っぴだし・・・
(ここから高田ボイス)
見えないけども確実にいる相手を倒したい・・・そんなあなたに!
本日皆様にご紹介するのはST製のハンドグレネード!(レバー部分に黒いガムテープを貼っています)
安全ピンを抜き、相手の足下に投擲するだけ!
即座に衝撃を関知してBB弾を約2m四方にバラまきます!
バラまくだけなので使用する弾はどんなBB弾で大丈夫!部屋で試射して散らばった弾でも精度の悪い安物のでも問題なし!
安物といってもサバゲーではバイオBB弾の使用をお忘れなく!
「でも安物のBBでも装填は面倒くさいんでしょ・・・?」とお思いのそこの貴方!
底の蓋を回転させて開けて・・・
流し込むだけ!すごく簡単!何処かのハンドグレネードの用にBB弾のルートが直角で装填しにくいといった問題とはおさらばです!
「でも暑いのは夏だけで冬でも安定して使いたい・・・」ご安心ください!
このグレネードはガスではなく至極単純なスプリングによる強制蹴り出し式になっています!
スプリングなので夏でも冬でも変わらない性能を発揮できます!
激発後の形状から非公式の渾名は「ホウセンカ」!何故非公式かって?それは私がつけたから!
ガスを使わないので煩わしいバルブのリセット等の手間は掛かりません!羽を畳んでピンを刺すだけ!
こんだけのおもしろ機能が付いて価格も頑張らさせていただきました!お値段なんと3000円!
競合他社のグレネードよりもお求めやすい価格になっております!
お電話!お待ちしております!
ゲームに投入した感想ですが一日を通して3人ヒットを取れました!ただガス式と違ってあまり音がしないので激発した感がないと思います。でも音もせずヒットを取る・・・最高です。
ゲーム投入前から投げる練習はしていたのですがどうやって持ち運ぼうかと思案中、有志の方が3Dプリンターで作っているホルダーを発見しました。
チェストリグの左側につけました。
樹脂の弾力で保持されています。
取り出すと自動的にピンが抜けるようになっているので後は投げるだけです。
でもピンを繋いでいる金属リングが開いてきてしまったため・・・
パラコードにしました。丈夫になったしピンの自由度も増したのでいい感じです。
まだネットにもあまり情報がないガジェットなのでご質問等ありましたらお気軽にコメントをお願いします。
フジ
]]>
エアガン紹介
その他
装備・その他
フジ
アイギス
2018-07-16T11:20:00+09:00
-
エアガン紹介:次世代AK74MN(再販版)
https://amf.militaryblog.jp/e931561.html
黙れ・・・静まれ・・・俺の口・・・!(これください!)どうもケンイチです。
お題のとおり、やっちまいました。気が付いたら仕事帰りに秋葉原のエチゴヤにいて・・・実物光学機器の値段を1桁見間違えて危うく買いそうになり・・・拳銃を眺め・・・頃合いで「あっ、AKください!」^^
でも私なんてかわいいもんです。近くにいたお兄さんなんて11万円もする実物光学機器をお買い上げしてましたからね。さすがに店員さんもいつも以上の笑顔で接客しとりましたよ。
8年の時を経て帰ってきた次世代AK74MNさん。嫁さんがいない隙に開封する小市民。パッケージには特に変更はないようです。
電動ガンを買って1番にやることは、ミニT型コネクターへの交換。ついでにヒューズは平型20Aにします。そもそも持っているバッテリーはすべてミニT型コネクターになっているので、交換しないと試し撃ちもできない。
M3×8のスチールヘックス皿ネジは、絶対にナメるであろう下部ハンドガード固定ネジのスペアとして購入。
純正配線を活かして+配線には平型ヒューズ、-配線にはヨーロピアンコネクターを付ける。
下から見るとこんな感じで配線を取り回します。
配線の取り回しは、そんなに純正と変わらない感じでできました。
コネクターが小さいので、バッテリーを収めるのも楽チンです。純正のタミヤコネクターの定格電流が10Aですが、遥かに小さいこのコネクターの定格電流は30A。交換するだけでもレスポンス上がったと体感できるので、おすすめのカスタムです。
再販前のAK74MNでもそうだったのですが、下部ハンドガードの真ん中辺りを握るとギシギシを軋む音がします。これはハンドガードと中のプラパーツの間に隙間があるため、ハンドガードが内側に凹んで軋む音がするわけです。
なので、赤棒で示す辺りの隙間を無くすようにマスキングテープなどを重ね張りすれば、軋みを無くすことができます。簡単ですが意外とガッチリするんですよ。
なんとなくストック基部に違和感を感じ眺めていると、以前は細くて見づらい赤枠のところが肉抜きされていたのに対し、再販版は完全な筒状になっていました。基部が弱かったから強化したのかな?
写真が暗くてまったく栄えないAK74MNさん。サマコバモーターにSBDも付けてサバゲに行く準備はできている。リコイルウェイトありでもサマコバとリポならバッキンバッキン撃てちゃうからゴイスー。
長くてグダるので、続きは次回の記事で書きます。内容はリコイルウェイトは外さないでリコイルキャンセル&ダミーボルトのブローバックキャンセルについてです。
では、よいサバゲーライフを!!
お題のとおり、やっちまいました。気が付いたら仕事帰りに秋葉原のエチゴヤにいて・・・実物光学機器の値段を1桁見間違えて危うく買いそうになり・・・拳銃を眺め・・・頃合いで「あっ、AKください!」^^
でも私なんてかわいいもんです。近くにいたお兄さんなんて11万円もする実物光学機器をお買い上げしてましたからね。さすがに店員さんもいつも以上の笑顔で接客しとりましたよ。
8年の時を経て帰ってきた次世代AK74MNさん。嫁さんがいない隙に開封する小市民。パッケージには特に変更はないようです。
電動ガンを買って1番にやることは、ミニT型コネクターへの交換。ついでにヒューズは平型20Aにします。そもそも持っているバッテリーはすべてミニT型コネクターになっているので、交換しないと試し撃ちもできない。
M3×8のスチールヘックス皿ネジは、絶対にナメるであろう下部ハンドガード固定ネジのスペアとして購入。
純正配線を活かして+配線には平型ヒューズ、-配線にはヨーロピアンコネクターを付ける。
下から見るとこんな感じで配線を取り回します。
配線の取り回しは、そんなに純正と変わらない感じでできました。
コネクターが小さいので、バッテリーを収めるのも楽チンです。純正のタミヤコネクターの定格電流が10Aですが、遥かに小さいこのコネクターの定格電流は30A。交換するだけでもレスポンス上がったと体感できるので、おすすめのカスタムです。
再販前のAK74MNでもそうだったのですが、下部ハンドガードの真ん中辺りを握るとギシギシを軋む音がします。これはハンドガードと中のプラパーツの間に隙間があるため、ハンドガードが内側に凹んで軋む音がするわけです。
なので、赤棒で示す辺りの隙間を無くすようにマスキングテープなどを重ね張りすれば、軋みを無くすことができます。簡単ですが意外とガッチリするんですよ。
なんとなくストック基部に違和感を感じ眺めていると、以前は細くて見づらい赤枠のところが肉抜きされていたのに対し、再販版は完全な筒状になっていました。基部が弱かったから強化したのかな?
写真が暗くてまったく栄えないAK74MNさん。サマコバモーターにSBDも付けてサバゲに行く準備はできている。リコイルウェイトありでもサマコバとリポならバッキンバッキン撃てちゃうからゴイスー。
長くてグダるので、続きは次回の記事で書きます。内容はリコイルウェイトは外さないでリコイルキャンセル&ダミーボルトのブローバックキャンセルについてです。
では、よいサバゲーライフを!!]]>
エアガン紹介
東京マルイ 電動 次世代 AK74MN
技術・カスタム
ケンイチ
アイギス
2018-06-23T22:36:56+09:00
-
エアガン紹介:S&T HK416D10RS スポーツライン
https://amf.militaryblog.jp/e929093.html
催眠療法、前世からのソウルメイト、アンビリーバボー・・・あなたの前世は何ですか?フジです。
前回TITAN v3を購入してAKに組み込むとお伝えしました。
でもチャンバーの調整がつかずまだ実戦配備には程遠い・・・
因みにTITANは2つ目です。1つ目はARROW DYNAMICのHK416Dに積んでいます。
RETROARMSのチャンバー一体型メカボックスにしたりSD-30やら3倍ブースターを積んだりサプレッサーを付けたり可愛がっているのですが如何せん重い!命中精度と安定性は優れているのですが・・・
敬愛するフォレスタル「電動ガンは中国で生まれました。日本の発明品じゃありません。我が国のオリジナルです。しばし遅れを取りましたが、今や巻き返しの時です」
フジ「HK416Dは好きだ」
フォ「HK416Dがお好き?結構。ではますます気になりますよ。さあさどうぞ。S&Tのニューモデルです。軽量でしょう?んああー仰らないで。フレームが樹脂、でも金属なんて見かけだけで夏は熱いし、凄く重いわすぐショートするわ、ろくな事はない。マガジ容量もたっぷりありますよ、どんなトリガーハッピーの方でも大丈夫。どうぞカラ撃ちしてみて下さい、いい音でしょう。余裕の音だ、モーターが違いますよ」
フジ「一番気に入ってるのは・・・」
フォ「何です?」
フジ「値段だ」
フォ「ああ、何を!ああっここで装填しちゃ駄目ですよ!待て!止まれ!うぁあああ・・・」
ウィッ!ウィーン!(ピスクラ)
フジ「9mmのハンドガンオートローダー・・・」
ガンショップ親父「イタリア製だ!インドアでもつかえるよ・・・」
フジ「GATE TITAN v3・・・」
親父「新製品だ!出たばかり!良いパーツだよ・・・引き金にさわるとすぐに発射されるから赤い点を目標に合わせて撃てば外れっこない!他に何か?」
フジ「射程距離400のエアーコッキングボルトアクションライフルだ・・・」
親父「あいにくそいつぁ今ないんだ」
フジ「S&T HK416D スポーツラインをくれ・・・」
アラモ 「銃に詳しいね兄さん!こりゃみんなサバゲー用には最高だ!それで?どれにする?」
フジ「全部だ」
親父「今日はもう店終いだな!あ~HK416Dは調整に15日かかるからその他は使っていいよ・・・ちょっと駄目だよ・・・」
フジ「いいんだ・・・」
親父「!?」
ウィッ!ウィーン!(ピスクラ)
(以上今だから知りたいフジの日常、コマンドー編&ターミネーター編でした)
さて気を取り直して・・・
外箱は使い回しが出来るようなシンプルなものです。
因みに上の陰はコマサです。ライト片手に撮影を手伝ってくれました。
初速は91~93m/sのようです(0.20g弾使用)初速はそこそこでも弾道はどうなのか・・・
開封すると本体、連射マガジン、説明書、保証書、BB弾、クリーニングロッド、連射マガジン巻き上げ用ゼンマイ回しです?
左上のマガジンはサービスで付属してきました。
説明書はM4A1と書いてあるように使い回しです。困ったことに内部構造が違うところがあります。
ストックのパッド部の取り外しはHK416D用の追記マニュアルが付属します。
全体像はHK416Dを再現しています。でもどことなく違和感が・・・
フロントサイトはガスブロックについている初期型です。
特にロック等は掛かっていないので簡単に折り畳みできます。
でも某小銃のように勝手に倒れてしまうかも・・・
ハンドガード部は樹脂製でレールナンバーが再現されています。
そしてハンドガード根本部分に特徴的な六角ネジ(マイナスだったりプラスだったり)がありません。
気になる人は手を加えてもいいかもです。
スポーツラインなのでフレームも樹脂です!刻印等はプリントで再現されています。因みに左右フレーム、マガジンハウジング前全てに印刷されています。
セレクター部の刻印は少し薄目なのでラッカー等で着色すればメリハリがつくと思います。
ストックはHK416D特有の特徴的なストックです。ポジションは6段階調整です。
そして一番驚いたのがバッテリースペースが広くて愛用している富士倉の2200mAhも入りました!これは嬉しい・・・
ストックパッドはへこんでいるタイプです。ゴムパーツがついているので滑りにくいです。
右側面です。なんとダミーボルトにHK印刷が!すげー!
といったところで外装紹介はおしまいです。
「取りあえずHK416Dが欲しい!」といった方にはおすすめです。
フジ
前回TITAN v3を購入してAKに組み込むとお伝えしました。
でもチャンバーの調整がつかずまだ実戦配備には程遠い・・・
因みにTITANは2つ目です。1つ目はARROW DYNAMICのHK416Dに積んでいます。
RETROARMSのチャンバー一体型メカボックスにしたりSD-30やら3倍ブースターを積んだりサプレッサーを付けたり可愛がっているのですが如何せん重い!命中精度と安定性は優れているのですが・・・
敬愛するフォレスタル「電動ガンは中国で生まれました。日本の発明品じゃありません。我が国のオリジナルです。しばし遅れを取りましたが、今や巻き返しの時です」
フジ「HK416Dは好きだ」
フォ「HK416Dがお好き?結構。ではますます気になりますよ。さあさどうぞ。S&Tのニューモデルです。軽量でしょう?んああー仰らないで。フレームが樹脂、でも金属なんて見かけだけで夏は熱いし、凄く重いわすぐショートするわ、ろくな事はない。マガジ容量もたっぷりありますよ、どんなトリガーハッピーの方でも大丈夫。どうぞカラ撃ちしてみて下さい、いい音でしょう。余裕の音だ、モーターが違いますよ」
フジ「一番気に入ってるのは・・・」
フォ「何です?」
フジ「値段だ」
フォ「ああ、何を!ああっここで装填しちゃ駄目ですよ!待て!止まれ!うぁあああ・・・」
ウィッ!ウィーン!(ピスクラ)
フジ「9mmのハンドガンオートローダー・・・」
ガンショップ親父「イタリア製だ!インドアでもつかえるよ・・・」
フジ「GATE TITAN v3・・・」
親父「新製品だ!出たばかり!良いパーツだよ・・・引き金にさわるとすぐに発射されるから赤い点を目標に合わせて撃てば外れっこない!他に何か?」
フジ「射程距離400のエアーコッキングボルトアクションライフルだ・・・」
親父「あいにくそいつぁ今ないんだ」
フジ「S&T HK416D スポーツラインをくれ・・・」
アラモ 「銃に詳しいね兄さん!こりゃみんなサバゲー用には最高だ!それで?どれにする?」
フジ「全部だ」
親父「今日はもう店終いだな!あ~HK416Dは調整に15日かかるからその他は使っていいよ・・・ちょっと駄目だよ・・・」
フジ「いいんだ・・・」
親父「!?」
ウィッ!ウィーン!(ピスクラ)
(以上今だから知りたいフジの日常、コマンドー編&ターミネーター編でした)
さて気を取り直して・・・
外箱は使い回しが出来るようなシンプルなものです。
因みに上の陰はコマサです。ライト片手に撮影を手伝ってくれました。
初速は91~93m/sのようです(0.20g弾使用)初速はそこそこでも弾道はどうなのか・・・
開封すると本体、連射マガジン、説明書、保証書、BB弾、クリーニングロッド、連射マガジン巻き上げ用ゼンマイ回しです?
左上のマガジンはサービスで付属してきました。
説明書はM4A1と書いてあるように使い回しです。困ったことに内部構造が違うところがあります。
ストックのパッド部の取り外しはHK416D用の追記マニュアルが付属します。
全体像はHK416Dを再現しています。でもどことなく違和感が・・・
フロントサイトはガスブロックについている初期型です。
特にロック等は掛かっていないので簡単に折り畳みできます。
でも某小銃のように勝手に倒れてしまうかも・・・
ハンドガード部は樹脂製でレールナンバーが再現されています。
そしてハンドガード根本部分に特徴的な六角ネジ(マイナスだったりプラスだったり)がありません。
気になる人は手を加えてもいいかもです。
スポーツラインなのでフレームも樹脂です!刻印等はプリントで再現されています。因みに左右フレーム、マガジンハウジング前全てに印刷されています。
セレクター部の刻印は少し薄目なのでラッカー等で着色すればメリハリがつくと思います。
ストックはHK416D特有の特徴的なストックです。ポジションは6段階調整です。
そして一番驚いたのがバッテリースペースが広くて愛用している富士倉の2200mAhも入りました!これは嬉しい・・・
ストックパッドはへこんでいるタイプです。ゴムパーツがついているので滑りにくいです。
右側面です。なんとダミーボルトにHK印刷が!すげー!
といったところで外装紹介はおしまいです。
「取りあえずHK416Dが欲しい!」といった方にはおすすめです。
フジ]]>
エアガン紹介
S&T 電動 HK416D10RS スポーツライン
フジ
アイギス
2018-06-10T16:29:00+09:00
-
エアガン紹介:東京マルイ US.M9
https://amf.militaryblog.jp/e926337.html
バイポッドは重くて邪魔、でも好き。フジです。
以前の記事でもりしーがUS.M9の記事を書いてくれました。
画像まで編集してやる気満々です。
でもね、その記事の中で「衝動買い」というワードが出てきましたがここにも衝動買いをしてしまった者がいます。
そう、私だ。
M9はカッコいいなと思っていましたが今までは購入対象にはならず。
でももりしーの後に握らせてもらったらもうイチコロですよ。
ガンショップで持たせてもらったら買ってしまうから気をつけろってばあちゃんが言ってたのを忘れていました。
そんなこんなで私なりにこの銃をレビューしていきたいと思います。
実銃の話・・・
設立されたのが1680年なんですって!名実共に世界最古の銃器メーカーです。
これもあくまで「会社として」であってその前から「ベレッタ家」は銃を作っていたとのこと。
1526年にヴェネツィア(当時は国)がマスケット銃を注文したのが最古の記録だとか。
ちなみに1680年の日本は徳川綱吉が将軍になった年だそうな。
大戦前後も銃を作り続け、有名どころではM1915、M1934、M1951等の拳銃を世に出します。
因みにこの銃達の共通点はスライドが大きく開口していてバレルが露出している、所謂「ベレッタスタイル」です。
そして歴史は流れベトナム戦争のほとぼりが冷めたアメリカにて・・・
「45口径はアメリカンスピリッツを具現化してるけどやっぱり弾が沢山入った方が良いよな!」
「ヨーロッパでは9mmパラベラム弾が大流行!乗るしかない!このビッグウェーブに!」
「俺たちの拳銃45口径のM1911やん!新しい拳銃必要だね!」
といった声が出始めました。
先陣を切ったのが1978年のアメリカ空軍
「アメリカ空軍採用!」とお墨付きが貰えれば商業的に大ヒット!
要求スペックは厳しい!
それでも各社自信のある銃を提出します。
そして残ったのがベレッタ社のM92。ベレッタ社大喜び!
でも意外な結果になります。
米「トライアル白紙に戻すわ~」デデドン!
ベ「ファー。理由プリーズ!上司に怒られちゃうよ!結果主義のサラリーマン舐めんじゃねぇお!」
米「アメリカ空軍だけじゃなくてアメリカ全軍でのトライアルになったんだよね。メーカーに対して十分なメリットあるよね?じゃもう一度頑張ってね」
ベ「うおぉぉぉお!」
そんなこんなで再トライアル。更に要求が厳しい!でも各社頑張る!
そして最後に残ったのがベレッタのM92とSIGのP226。
結果は皆さんも知っての通りM92に決定しました。理由としては「安くて」「よく当たる」からでした。
コスパが優れる方が採用されるのは世の常ですよね。そもそも使用頻度の高くない拳銃は一定の性能を保っているなら安い方がいいのです。因みに米軍採用名は「M9」です。
その後スライドが破損して射手に当たる事故が発生、原因はしっかり熱処理されていなかった部分が破損したとのこと。
その後熱処理を確実に行いスライド破損事故は無くなった、かつ破損したとしてもこのストッパーを設けた「M92FS」を納品開始したとのこと。
優雅なベレッタデザイン、価格も安い、かつ米軍正式採用ということで空前の大ヒット!映画にもバンバン出ます。
有名どころだと「男たちの挽歌(二丁拳銃)」「ダイ・ハード(テープで背中に固定)」「リベリオン(クラリックガンのモデル)」「インディペンデンス・デイ(エイリアンに使用)」まだまだありますね・・・
最近米軍の新型拳銃トライアルがありSIG社の拳銃に決定したとのことです。でも特徴的な形状でまだまだ銀幕を彩り続けるのではないでしょうか。
エアガンの話・・・
大昔に東京マルイより発売されていた「M92Fミリタリーモデル」と同型上の銃です。
低価格で作動性抜群、良く飛ぶし良く当たる銃で大人気でした。
同じシステムでタクティカルを銘打った「タクティカルマスター」、バイオハザードとコラボした「サムライエッジシリーズ」も後押しします。
それでも不満点が無かったわけではなく「可変ホップではない」「ハンマーのデコッキングが出来ない」等いくつかありました。
(寧ろコック&ロックが出来るので便利だったりします)
月日がたって東京マルイから「海兵隊仕様のM9!」と銘打って「M9A1」が発売されました。
内部も大幅にリニューアルされていて待望の可変ホップ搭載、デコッキング可能となりました。
そこでうずうずしているのがM92大好きクラブの方々。「M92もリメイクしないかな~」と思っていた矢先に
マルイ「M9出します!」
クラブ「うおぉぉぉお!」
そして月日がたち手元にM9があるわけです。
既にホーグの実銃用ラバーグリップに交換しています。
実銃用といっても3000円くらいなので手に入れやすいです。
以前のM92Fミリタリーモデルと違い実銃用グリップかポン付けできます。
なのでM92F用グリップは着きません。
バレル、スライド、フレームは表面処理が違います。
バレルとフレームはザラザラした仕上げ、スライドはツルッとした仕上げです。
マルイもM1911A1あたりから表面処理に拘っています。
パーティングラインも消してあって気合いの入り方が違います。
銃口部もスパッとした形状ではなく少し丸く窄まっている形状を再現しています。
以前のモデルは再現されていなかったとのこと。
私は実銃を見たことがないので詳しくはわかりません・・・
右側にはASGKやマルイの刻印か入っています。この刻印を隠せたら最強やで・・・
ここ!一番美しいところです!
ホールドオープンした形状が最高にカッコいいです。
作動性を高めるためにスプリングガイドは円柱ではなく溝が入っています。
スプリングとの接触面積を減らしているようです。
トリガーピン部分も実銃と同じように抜け防止のためスプリングが少し掛かっています。
分解レバー、スライドストップ、トリガー周り、マガジンキャッチのメカメカしさの中にもある優雅さが最高です。
マガジンは26発入ります。これは以前のM92Fミリタリーモデルと互換性があるので安心。
私は初めてなので恩恵は受けていないです・・・
そしてこの部分がデコッキングレバーです。ハンマーが起きた状態でここを下げると・・・
ハンマーを安全に戻せます。
私的には以前のコック&ロックで良かったのですが本物がそうなら仕方ないね♂
フロントサイトとリアサイトにはホワイトが入っています。
このサイト、妙に狙いやすいです・・・
作動性はUSPコンパクトと比べるとドシッとしたリコイルは少ないものの同等のスピードでブローバックします。
一番びっくりしたのがその重さ、944gだそうです。実銃の弾無し状態と同等の重さとのこと。これは握ったら買ってしまいますね。仕方ないね♂
フジ
以前の記事でもりしーがUS.M9の記事を書いてくれました。
画像まで編集してやる気満々です。
でもね、その記事の中で「衝動買い」というワードが出てきましたがここにも衝動買いをしてしまった者がいます。
そう、私だ。
M9はカッコいいなと思っていましたが今までは購入対象にはならず。
でももりしーの後に握らせてもらったらもうイチコロですよ。
ガンショップで持たせてもらったら買ってしまうから気をつけろってばあちゃんが言ってたのを忘れていました。
そんなこんなで私なりにこの銃をレビューしていきたいと思います。
実銃の話・・・
設立されたのが1680年なんですって!名実共に世界最古の銃器メーカーです。
これもあくまで「会社として」であってその前から「ベレッタ家」は銃を作っていたとのこと。
1526年にヴェネツィア(当時は国)がマスケット銃を注文したのが最古の記録だとか。
ちなみに1680年の日本は徳川綱吉が将軍になった年だそうな。
大戦前後も銃を作り続け、有名どころではM1915、M1934、M1951等の拳銃を世に出します。
因みにこの銃達の共通点はスライドが大きく開口していてバレルが露出している、所謂「ベレッタスタイル」です。
そして歴史は流れベトナム戦争のほとぼりが冷めたアメリカにて・・・
「45口径はアメリカンスピリッツを具現化してるけどやっぱり弾が沢山入った方が良いよな!」
「ヨーロッパでは9mmパラベラム弾が大流行!乗るしかない!このビッグウェーブに!」
「俺たちの拳銃45口径のM1911やん!新しい拳銃必要だね!」
といった声が出始めました。
先陣を切ったのが1978年のアメリカ空軍
「アメリカ空軍採用!」とお墨付きが貰えれば商業的に大ヒット!
要求スペックは厳しい!
それでも各社自信のある銃を提出します。
そして残ったのがベレッタ社のM92。ベレッタ社大喜び!
でも意外な結果になります。
米「トライアル白紙に戻すわ~」デデドン!
ベ「ファー。理由プリーズ!上司に怒られちゃうよ!結果主義のサラリーマン舐めんじゃねぇお!」
米「アメリカ空軍だけじゃなくてアメリカ全軍でのトライアルになったんだよね。メーカーに対して十分なメリットあるよね?じゃもう一度頑張ってね」
ベ「うおぉぉぉお!」
そんなこんなで再トライアル。更に要求が厳しい!でも各社頑張る!
そして最後に残ったのがベレッタのM92とSIGのP226。
結果は皆さんも知っての通りM92に決定しました。理由としては「安くて」「よく当たる」からでした。
コスパが優れる方が採用されるのは世の常ですよね。そもそも使用頻度の高くない拳銃は一定の性能を保っているなら安い方がいいのです。因みに米軍採用名は「M9」です。
その後スライドが破損して射手に当たる事故が発生、原因はしっかり熱処理されていなかった部分が破損したとのこと。
その後熱処理を確実に行いスライド破損事故は無くなった、かつ破損したとしてもこのストッパーを設けた「M92FS」を納品開始したとのこと。
優雅なベレッタデザイン、価格も安い、かつ米軍正式採用ということで空前の大ヒット!映画にもバンバン出ます。
有名どころだと「男たちの挽歌(二丁拳銃)」「ダイ・ハード(テープで背中に固定)」「リベリオン(クラリックガンのモデル)」「インディペンデンス・デイ(エイリアンに使用)」まだまだありますね・・・
最近米軍の新型拳銃トライアルがありSIG社の拳銃に決定したとのことです。でも特徴的な形状でまだまだ銀幕を彩り続けるのではないでしょうか。
エアガンの話・・・
大昔に東京マルイより発売されていた「M92Fミリタリーモデル」と同型上の銃です。
低価格で作動性抜群、良く飛ぶし良く当たる銃で大人気でした。
同じシステムでタクティカルを銘打った「タクティカルマスター」、バイオハザードとコラボした「サムライエッジシリーズ」も後押しします。
それでも不満点が無かったわけではなく「可変ホップではない」「ハンマーのデコッキングが出来ない」等いくつかありました。
(寧ろコック&ロックが出来るので便利だったりします)
月日がたって東京マルイから「海兵隊仕様のM9!」と銘打って「M9A1」が発売されました。
内部も大幅にリニューアルされていて待望の可変ホップ搭載、デコッキング可能となりました。
そこでうずうずしているのがM92大好きクラブの方々。「M92もリメイクしないかな~」と思っていた矢先に
マルイ「M9出します!」
クラブ「うおぉぉぉお!」
そして月日がたち手元にM9があるわけです。
既にホーグの実銃用ラバーグリップに交換しています。
実銃用といっても3000円くらいなので手に入れやすいです。
以前のM92Fミリタリーモデルと違い実銃用グリップかポン付けできます。
なのでM92F用グリップは着きません。
バレル、スライド、フレームは表面処理が違います。
バレルとフレームはザラザラした仕上げ、スライドはツルッとした仕上げです。
マルイもM1911A1あたりから表面処理に拘っています。
パーティングラインも消してあって気合いの入り方が違います。
銃口部もスパッとした形状ではなく少し丸く窄まっている形状を再現しています。
以前のモデルは再現されていなかったとのこと。
私は実銃を見たことがないので詳しくはわかりません・・・
右側にはASGKやマルイの刻印か入っています。この刻印を隠せたら最強やで・・・
ここ!一番美しいところです!
ホールドオープンした形状が最高にカッコいいです。
作動性を高めるためにスプリングガイドは円柱ではなく溝が入っています。
スプリングとの接触面積を減らしているようです。
トリガーピン部分も実銃と同じように抜け防止のためスプリングが少し掛かっています。
分解レバー、スライドストップ、トリガー周り、マガジンキャッチのメカメカしさの中にもある優雅さが最高です。
マガジンは26発入ります。これは以前のM92Fミリタリーモデルと互換性があるので安心。
私は初めてなので恩恵は受けていないです・・・
そしてこの部分がデコッキングレバーです。ハンマーが起きた状態でここを下げると・・・
ハンマーを安全に戻せます。
私的には以前のコック&ロックで良かったのですが本物がそうなら仕方ないね♂
フロントサイトとリアサイトにはホワイトが入っています。
このサイト、妙に狙いやすいです・・・
作動性はUSPコンパクトと比べるとドシッとしたリコイルは少ないものの同等のスピードでブローバックします。
一番びっくりしたのがその重さ、944gだそうです。実銃の弾無し状態と同等の重さとのこと。これは握ったら買ってしまいますね。仕方ないね♂
フジ]]>
エアガン紹介
東京マルイ ガス US M9
フジ
アイギス
2018-05-26T16:55:00+09:00
-
ガスハンドガン始めました
https://amf.militaryblog.jp/e925877.html
お久しぶりです!
森下です!
文才ないので自己紹介以来の記事になります笑
東京から愛知に戻り3ヶ月、、
やっと先日千葉のバトルでサバゲーやれました!
仕事は定時ジャストで帰り、新幹線でその日のうちに千葉に向かい、コマさん家に泊まらせてもらいました^_^
そして3ヶ月ぶりのサバゲーで見事に全身筋肉痛になった次の日、、、
新しくなったパドックにフジさん、コマさんと行きましたが、そこで事件は起きました、、、
ショーケースに入っていたM9をちょっと触らせてもらった瞬間、、
あ、これ買いだわ
ということで完全なる衝動買いをしてしまいました笑
ガスハンドガンは欲しいなーと元々思ってましたがまさかこのタイミングで買うとは思わなかったです笑
ということで
あー、やっぱり美しい笑
僕が初めて買ったエアガンは小3の時に買った東京マルイのミニ電動ガンG3A3ですが、初めて買ったエアコキハンドガンは小5の時に買ったこのM9ということもあり昔から好きな銃です。
なんだか懐かしい感じもあり、ガスガンだけあって動作は実銃同様でロマンもあります笑
今週末、愛知で初サバゲーやるので早速デビューします!
これでとりあえずハンドガンもゲットできたので、次は木製のボルトアクションゲット目標に貯金始めようと思います(≧∀≦)
ブローバックした姿もカッコいいですな笑
それでは!
森下です!
文才ないので自己紹介以来の記事になります笑
東京から愛知に戻り3ヶ月、、
やっと先日千葉のバトルでサバゲーやれました!
仕事は定時ジャストで帰り、新幹線でその日のうちに千葉に向かい、コマさん家に泊まらせてもらいました^_^
そして3ヶ月ぶりのサバゲーで見事に全身筋肉痛になった次の日、、、
新しくなったパドックにフジさん、コマさんと行きましたが、そこで事件は起きました、、、
ショーケースに入っていたM9をちょっと触らせてもらった瞬間、、
あ、これ買いだわ
ということで完全なる衝動買いをしてしまいました笑
ガスハンドガンは欲しいなーと元々思ってましたがまさかこのタイミングで買うとは思わなかったです笑
ということで
あー、やっぱり美しい笑
僕が初めて買ったエアガンは小3の時に買った東京マルイのミニ電動ガンG3A3ですが、初めて買ったエアコキハンドガンは小5の時に買ったこのM9ということもあり昔から好きな銃です。
なんだか懐かしい感じもあり、ガスガンだけあって動作は実銃同様でロマンもあります笑
今週末、愛知で初サバゲーやるので早速デビューします!
これでとりあえずハンドガンもゲットできたので、次は木製のボルトアクションゲット目標に貯金始めようと思います(≧∀≦)
ブローバックした姿もカッコいいですな笑
それでは!]]>
エアガン紹介
東京マルイ ガス US M9
もりしー
アイギス
2018-05-23T21:18:33+09:00