QRコード
QRCODE
※カテゴリー別のRSSです
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 2人

2017年05月30日

装備紹介:サファリランド ALSホルスター(USP compact)+a

アマゾンプライムは戦争映画が多くて助かる。フジです。


今回のお話は前回のベルトパッドで初登場した




サファリランド ALSホルスター USP compact用です。


といっても詳細な記事はケンイチが書いているのでざっくりと・・・


カイデックスという熱で変形する丈夫な樹脂で出来ています。


付属品は




説明書(インチ規格の六角レンチ付き)と




サファリランドのステッカー


画像にはないですが取り付け用のネジも同梱されています。




納めてみるとこんな感じ。初めは少しキツかったですが出し入れを繰り返していると馴染んできた感じ。因みに内部はスエード調の布が貼ってあって銃を傷つけません。




また、同じサファリランド製のベルトループ(ミッドライド)も購入しました。




付属品は取り付けネジです。




エマーソンギア製のベルトループ(ローライド)と比較してみました。このくらいの差が出ます。



体格によって選ぶと良いと思います。


読んでいただきありがとうございました。









ここからが今回の記事の本番です。


サファリランドのベルトループって曲面で腰に馴染みますよね。


そしてブラックホークのホルスターって人差し指で簡単にロックが解除できるしスポータータイプなら安価ですよね。




問い「サファリランドのベルトループにブラックホークのホルスターって取り付け出来ますか?」


答え「出来ません。ネジの位置が違うので取り付け不可です」


フジの答え「要加工ですが取り付けできます」



用意するもの



①サファリランド製ベルトループ


②ブラックホーク製ホルスター


③サファリランド製のホルスター固定ネジ(ブラックホークのネジだと長さが足りません)


④半田コテ


⑤金属棒ヤスリ


⑥デザインナイフ


⑦便利に使いたいと思う心




不必要なもの



①綺麗なままで使いたいという保守的な心(純正厨的な心)


②恐怖心



用意しましたか?そして不必要な物は捨てましたか?



以降の画像は全て加工後のものになります。




①ベルトループの穴を棒ヤスリで左右に2mmづつ広げる(右の穴は右に2mm、左の穴は左に2mmという感じ)




②ブラックホークのホルスターをあてがいネジを締め込みます。




③そして下の穴部分をベルトループに押し付けます。


④跡が着いているのでその跡めがけて熱した半田コテで穴をあける。


⑤穴の周囲がモリモリ広がるのでデザインナイフで整える。


⑥下の穴部分をネジで固定する。


⑦完成!





先ずはサファリランド製ホルスター表側




そして裏側




次にブラックホーク製ホルスター表側




そして裏側




これで大いに幅が広がるのではないでしょうか?





フジ  

2016年12月21日

エアガン紹介:東京マルイ H&K USP(その2)

今の時期の営業マンが持ち歩いてるのはアニメのポスターじゃないよ。カレンダーだよ。フジです。


今回は以前紹介したエアーコッキングハンドガンのUSPのディテールアップについてです。


まずはフロントサイト、リアサイトにホワイトドットを入れてみます。







やり方は簡単でピンバイスで穴をあけクレヨンを塗り込みます。


塗料を使うのもいいですが下穴に白い樹脂棒が入っている感じをイメージしたかった&手軽ということでクレヨンを使いました。


コツとしてはまずキリや千枚通しで小さな窪みをつけてだんだん大きな窪みにしていくという形です。これであれば失敗は少ないと思います。


また、フロント側を大きく、リア側を若干小さな窪みにすることで構えたときに同じ大きさのホワイトドットが並んでかっこいいと思います。


やはりホワイトを入れると視認性が上がるので狙うのが楽になります。あとは射手の腕次第・・・




次にセーフティーレバー周辺を塗装しました。


ここはかなり細かいところなので赤と白のラッカー塗料(ホームセンターで購入)を使いました。


本来は筆を使うのですが細い面相筆が手元になかったので爪楊枝の先っぽを0.5mm程度潰して毛羽立たせて筆代わりに使いました。


どうしてもはみ出てしまうのでその部分はラッカー薄め液を染み込ませた綿棒で軽く擦ると刻印のみに塗料が残って完了です。




反対側も忘れないように・・・



そして一番のカスタムである「バレルカバーツライチカスタム」(命名:フジ)です。




完成後の画像ですがバレル部分とスライドのエジェクションポートがツライチになっているのがわかると思います。
本当にバレルがガッチリロックされているようです。


新品のUSPがどのようになっているかはググってみてください。


このカスタムをするためには分解が必要です。


メーカーとしては分解を推奨していないので事故責任でお願いします。




まずはマガジンを取り外します。




そしたらこのスライドストップを・・・




少し力が必要ですが上に上げます。「バチン!」と音が鳴りますがびっくりしないように・・・




するとスライドストップが抜けます。抜くとバレルとリコイルスプリングガイドが飛び出るので手で押さえながらがいいです。




ゆっくりスライドを前進させると分割できます。この時にリコイルスプリングガイドが外れる場合があるので気をつけて・・・




あとはコロコロとパーツが外れます。




まず手を入れる場所はここです。ヤスリで滑らかにすることでコッキング時の引っかかりを軽減します。






そしてこの楕円形の穴を下側に広げる感じで削りバレルカバーがより稼働するようにします。


少しずつ削っては組み直してみてツライチになったら完成です。



これである程度のディテールアップは完了です。言われなければわからないので完全に自己満足です。射撃性能は箱出しのエアーコッキングハンドガン準拠です。



すべての行程をあわせても1時間は掛からないのでやってみてはどうでしょうか?





フジ  

2016年12月10日

エアガン紹介:東京マルイ H&K USP

「自動拳銃はドイツで生まれました。日本の発明品じゃありません、我が国のオリジナルです。
しばし遅れをとりましたが、今や巻き返しの時です。」
「H&Kは好きだ」
「H&Kがお好き? けっこう。ではますます好きになりますよ。さぁさぁ、どうぞ。H&Kの(昔の)ニューモデルです。
……快適でしょ? んああぁ、仰らないで。
トラディショナルなハンマー式。でもハンマーレスなんて服に引っかからないだけで、装填されているかわからないし、構造が複雑だわ、ダブルアクションでトリガーが重いわ、ろくなことはない。
装弾数もたっぷりありますよ。どんなへたっぴの方でも大丈夫。どうぞドライファイアしてみてください。
……いい音でしょう? 余裕の音だ、精度が違いますよ」
「一番気に入ってるのは……」
「何です?」
「……値段だ」
「わーっ、何を! わぁ、待って! ここで装填しちゃ駄目ですよ、待って! 止まれ! うわーっ!!」

「ズドン!」


今だからこそ再確認したい、フォレスタル学ぶ営業力 ~彼は何故コマンドー部隊からカーディーラーに転身したか~


フォレスタルはコマンドー部隊の中でも現地住民との交渉役だったのでしょう。これはCIAの匂いがしますね・・・おっとこんな夜更けに誰かな?Amazonでは何も買ってないはずだが・・・「ズドン!」


2発も撃ったところで本題に入ります。


先日のサバゲー時にケンイチと一緒にHK416D(ケンイチは東京マルイ次世代、私はARROW DYNAMIC)を持って行きました。


その時ケンイチが2点式スリングを使っていたのが印象的でした。


元々1点式は持っていたのですかフレキシブルな代わりにフレキシブル過ぎて銃がブンブン揺れるのが問題でした。


そこで私も2点式スリングを買いました。その記事は後日書こうと思います。


そうなると欲しくなってくるのがサイドアームズ。滅多に使う機会は無いと思いますが一つくらいは持っていても良いのかなと・・・


「滅多に使わないなら軽い奴が良い。邪魔にもならないし・・・」


「でもいざ使うときにはピシッと飛ぶ奴が良い・・・」


「できればメジャーな奴が良い・・・民間的な物ではなくミリタリー的なもの・・・」



というわけで東京マルイ H&K USP(エアーコッキング)を買ったのです。



久しぶりに実銃の話・・・



H&Kは先の大戦で結果的には敗北したものの革新的な技術と精度で連合国軍を苦しめたドイツにある銃器メーカーです。


元々大戦中のドイツ軍を支えたモーゼル社の技術者が始めた会社です。最初は精密機器を作っていた会社のようです。


しかし資本主義国と共産主義国の対立が決定的になり、国内を真っ二つに分けられてしまった最前線の国に軍を作らざるを得ず、1956年にドイツ連邦軍が設立、ドイツ連邦軍が使う銃の製造を請け負いました。



そこで持ち前の高精度と革新的な技術を売りとしてG3やMP5等を生み出しました。


しかし拳銃業界ではあまりにも革新的な技術を詰め込んだ結果なかなか受け入れられず泣かず飛ばずでした。


そこで誰かが「どげんかせんといかん!」と言ったかどうかはわかりませんが新たな拳銃の開発に臨みます。


そして1993年に完成したのがHK USPです。


質実剛健なドイツらしく既存の技術を基本としつつ今後の拳銃の標準となるような技術が詰め込まれています。


・スライドは金属製だがフレームは樹脂製。これは当初人気が出始めていたグロックと同じ構造。


・でも操作方法は革新的すぎるグロックとは違いハンマー式で使い慣れている構造。


・マガジンキャッチはボタン式ではなくレバー式として左右両方から操作できるようにした。


・マガジン自体を樹脂製にする事で金属製マガジンにありがちだったリップ部の変形を防いだ。


・世界で一番最初にバレル下のフレームにオプション装着用のレールを装備した(でも独自規格)


・ダブルアクション式の拳銃としては珍しくコック&ロックが可能(ガバメントを使い慣れているアメリカを意識した?)


・45口径モデルも用意した(やはりアメリカを意識した?)



このような隙のない構成で目に付かない訳が無く9mmモデルは早速ドイツ連邦軍に採用になりました。



そして現在ではUSPの発展型モデルが発売されています。





エアガンの話



USPは東京マルイ製エアーコッキングハンドガンシリーズの中でも所謂「第三期」に位置付けられるモデルの初発の商品です。


因みに・・・

「第一期」・・・割り箸型マガジン(ルガーP.08、南部14年式、オメガ等)
「第二期」・・・リアルサイズのマガジンを採用「オートマグ3、センチメーターマスター、コルトダブルイーグル等」
「第三期」・・・スライドが一体成形、非公式ではあるが通常分解が可能「USP、PC356、M92F等」


となっています。





パッケージは最近リニューアルされたようです。昔は薄茶色のパッケージでした。値段も上がってしまっていますが・・・




箱の中身は
・銃本体
・マガジン
・BB弾(0.25g非バイオ弾)
・マニュアル類
です。



グリップ部には銃の名前が書いてある紙が巻いてあります。実銃もこのようにして売っていることがあるみたいです。




スライドとフレームの仕上げが変わっていて低価格のエアガンとは思えません。
マガジンもうっすらシボ加工がされています。


刻印は「.40 S&W」となっています。実銃は9mm、.40 S&W、45ACPと各種あるようです。ドイツ連邦軍には9mmモデルがP8として採用されています。9mm刻印が良かったなぁ・・・





セーフティーはこの位置です。写真の状態はセーフティーが掛かっています。写真のようにハンマーを指でコックするかスライドを引いてコックした状態でのみ掛かります。セーフティーレバーの刻印部分に塗料を流し込むとリアルになりますね。





バレル部分はスライドを引くと若干上向きになります。これも実銃の構造を模しているようです。バレル部分はあえてツルツル仕上げになっているのでしょうか?気に入らなければ塗装してもいいかもです。



紹介はここまでです。次回は若干のカスタム等を紹介します。




フジ