2015年08月09日
2015/8/8 Ashロックフィールド 定例会
暑さも少し和らいだのかしら?フジです。
本日は千葉県市原市にあるAshロックフィールドに遊びに行きました。
今回参加のメンバーはこちら!
相も変わらずこの二人。ケンイチはお嫁さんのご機嫌を必死にとって参加。結婚というのは大変ですね(遠い目)
本日持って行った長物は
・ハニーバジャー(ARES)
・M4 URX(S&T)
・M870(S&T)
です。
ケンイチは
・次世代M4(マルイ)
・次世代AK(マルイ)
・M870タクティカル(マルイ)
でした。
見事なほどに大陸製とマルイ製に分かれています。
特にケンイチのM870タクティカルは後部レール&リアサイトを取り去っていたのでタクティカルとは言えない状況に・・・どっちかというとクラシック?でもフロントサイトはノーマルのまま。木製ストックにしよう(提案)
それに加えてゲーム開始前にAKとごっつんこして塗装が剥げてしまって・・・もう一度塗り直そうぜ!
ケンイチは前回の日記にてショットガンを電動ガン相手で~な事を書いてましたが実際に使ったのは1ゲーム目だけ。私もショットガンを使ったのは1ゲーム目だけ。やはり相手がフルオートだと厳しいものがあります。私は運良くヒット取れましたがショットガンのおかげというよりかは偶然が強かった・・・
でも日頃セルフ縛りプレイのボルトアクション、ポンプアクションが日の目を見るゲームもあって欲しいですね。使用する弾も圧倒的に節約できますよ!しっかり狙って一発必中を狙う!一発の重みが段違いです。外れたら大慌てです。
その後はいつも通り電動ガンを持ち出しました。ケンイチは午前中はM4、午後はAKを使っていました。木製ハンドガードのAKは軽快な音を響かせ射撃していました。故障が直って良かったですね。
次世代特有の「カカカカッ!」と音を響かせていました。
惜しむらくはいつでも第一線で戦っているので落ち着いて射撃すればヒット数も増えると思います。まずは落ち着いてサイトを覗くところから始めましょう。人馬一体もとい人銃一体になるまで練習だ!
かく言う私はM4 URXは初速チェックのみ、終日ハニーバジャーを使いました。
元々切れの良いトリガーですがプラ板をトリガーに貼り付けたりしてトリガーストロークを短くしているのでトリガープルによるブレもなく凄く正確に撃てるんですよ。電子制御、サマリウムコバルトモーターって凄いと思います。もしフィールドで見かけたら遠慮せずに声をかけてください。電子制御&サマリウムコバルトモーターの組み合わせを試しに撃ってみませんか?
銃自体は「狙ったところにピシッと当たるようにカスタムしている」ので当たらなかった場合はしっかり狙えてない射手の技量不足ということにしています。そう考えないと今までやってきたカスタムのノウハウが消えてしまうので・・・射手を憎んで銃を憎まず。
そのおかげもあって木パレットのバリケードの裏にいる相手に対して隙間を狙い射撃して見事ヒット!&山なりの弾道ですが50メートル離れた相手に対して指切りバーストで見事ヒット!
グフおじさんには「銃の性能と言うことを忘れるな云々」言われそうですが2chの書き込み並に参考にします。どうせ偶然ですので。
中盤頃にあったスパイ戦では私がめでたくスパイになりました。
何故か私はスパイになることが多いです。日頃の生活態度の賜物です。
開始3分後にスパイに勧誘できる場面ではケンイチに駆けより銃を突きつけ「なぁ・・・スパイやろうや・・・」と一言。拒否権は一切ありません。
「スパイになっても味方を撃たないよ!」と言っていた割には残り3分時には「こっからはマンハントや!」とノリノリ。ケンイチは生まれながらの悪党です。
かく言う私は「怪しまれちゃうだろ!」と言いながら敵味方共に滅多撃ち。私は臭せぇ!ゲロ以下の臭いがプンプンするぜ!
こんなアホみたいな活躍もあって「撃つべきを撃ち、そして当たった」1日でした。特にチームの活躍のおかげもありまして私、ケンイチ共に1回ずつフラッグアタックできました。他のゲームでも勝利に貢献するような活躍ができました。鼻が伸びてる天狗野郎に見えますが普段は鼻の下しか伸ばせない奴等なので大目に見てください。左腕に輝くAMFワッペンは勝利の証!
以下は写真です。
ショットガンを片手に持ち疾走するケンイチです。たった1ゲームしか投入していないのに写真を撮ってもらえました。
同じくショットガンを持っているフジです。ケンイチのショットガンより長いので両手で持っています。
2人で敵陣近くに忍び寄っています。もうちょっと距離をあけた方がいいですね。こんなに近いと一斉射で2人ともヒットされてしまう恐れが・・・
このくらい離れてるのが良いですね。前にいるのがケンイチ、後ろがフジです。
ふたりはプ○キュア!状態です。2人とも無線を装備していないので状況確認のために接触回線を開くしかないのです(意味深)
小山のブッシュから慎重に射撃をするケンイチ。相手を少しでも高い位置から確認できるので理想的なポジションです。
その小山の下で溝を見つけ今まさに突入しようとしているフジです。この溝がえらい狭く溝をやっと抜けたときには味方の一番後ろでした(´・ω・`)
櫓の外側から相手を伺うケンイチ。この櫓壁としてシートが張ってありますが思ったよりもスカスカで安心できない場所です。弾を防げたら儲けもんくらいに考えた方が良いかも・・・
この写真は例のパレットの隙間を撃ったときの前後だと思います。それにしてもサバゲーフィールドのスタッフさんは写真撮るの上手いですね。写真だけ見るとフジの頼もしさ1割増です(当社比)
またもや2人キャッキャウホホと寄り添っている所です。背後からの写真だとそれぞれの装備の違いがよくわかりますね。ケンイチはH型、フジはX型です。使いやすさは人それぞれなので色々組み替えてみると良いと思います。
最後に同じチームで遊ばせてもらった黄色チームの集合写真です。
朝方は曇り、午後に向けて太陽が雲に出たり入ったりしましたがそれほど暑くなく過ごせました。
皆さんも体調に気をつけながらこの夏を乗り越えましょう。
フジ
本日は千葉県市原市にあるAshロックフィールドに遊びに行きました。
今回参加のメンバーはこちら!
相も変わらずこの二人。ケンイチはお嫁さんのご機嫌を必死にとって参加。結婚というのは大変ですね(遠い目)
本日持って行った長物は
・ハニーバジャー(ARES)
・M4 URX(S&T)
・M870(S&T)
です。
ケンイチは
・次世代M4(マルイ)
・次世代AK(マルイ)
・M870タクティカル(マルイ)
でした。
見事なほどに大陸製とマルイ製に分かれています。
特にケンイチのM870タクティカルは後部レール&リアサイトを取り去っていたのでタクティカルとは言えない状況に・・・どっちかというとクラシック?でもフロントサイトはノーマルのまま。木製ストックにしよう(提案)
それに加えてゲーム開始前にAKとごっつんこして塗装が剥げてしまって・・・もう一度塗り直そうぜ!
ケンイチは前回の日記にてショットガンを電動ガン相手で~な事を書いてましたが実際に使ったのは1ゲーム目だけ。私もショットガンを使ったのは1ゲーム目だけ。やはり相手がフルオートだと厳しいものがあります。私は運良くヒット取れましたがショットガンのおかげというよりかは偶然が強かった・・・
でも日頃セルフ縛りプレイのボルトアクション、ポンプアクションが日の目を見るゲームもあって欲しいですね。使用する弾も圧倒的に節約できますよ!しっかり狙って一発必中を狙う!一発の重みが段違いです。外れたら大慌てです。
その後はいつも通り電動ガンを持ち出しました。ケンイチは午前中はM4、午後はAKを使っていました。木製ハンドガードのAKは軽快な音を響かせ射撃していました。故障が直って良かったですね。
次世代特有の「カカカカッ!」と音を響かせていました。
惜しむらくはいつでも第一線で戦っているので落ち着いて射撃すればヒット数も増えると思います。まずは落ち着いてサイトを覗くところから始めましょう。人馬一体もとい人銃一体になるまで練習だ!
かく言う私はM4 URXは初速チェックのみ、終日ハニーバジャーを使いました。
元々切れの良いトリガーですがプラ板をトリガーに貼り付けたりしてトリガーストロークを短くしているのでトリガープルによるブレもなく凄く正確に撃てるんですよ。電子制御、サマリウムコバルトモーターって凄いと思います。もしフィールドで見かけたら遠慮せずに声をかけてください。電子制御&サマリウムコバルトモーターの組み合わせを試しに撃ってみませんか?
銃自体は「狙ったところにピシッと当たるようにカスタムしている」ので当たらなかった場合はしっかり狙えてない射手の技量不足ということにしています。そう考えないと今までやってきたカスタムのノウハウが消えてしまうので・・・射手を憎んで銃を憎まず。
そのおかげもあって木パレットのバリケードの裏にいる相手に対して隙間を狙い射撃して見事ヒット!&山なりの弾道ですが50メートル離れた相手に対して指切りバーストで見事ヒット!
グフおじさんには「銃の性能と言うことを忘れるな云々」言われそうですが2chの書き込み並に参考にします。どうせ偶然ですので。
中盤頃にあったスパイ戦では私がめでたくスパイになりました。
何故か私はスパイになることが多いです。日頃の生活態度の賜物です。
開始3分後にスパイに勧誘できる場面ではケンイチに駆けより銃を突きつけ「なぁ・・・スパイやろうや・・・」と一言。拒否権は一切ありません。
「スパイになっても味方を撃たないよ!」と言っていた割には残り3分時には「こっからはマンハントや!」とノリノリ。ケンイチは生まれながらの悪党です。
かく言う私は「怪しまれちゃうだろ!」と言いながら敵味方共に滅多撃ち。私は臭せぇ!ゲロ以下の臭いがプンプンするぜ!
こんなアホみたいな活躍もあって「撃つべきを撃ち、そして当たった」1日でした。特にチームの活躍のおかげもありまして私、ケンイチ共に1回ずつフラッグアタックできました。他のゲームでも勝利に貢献するような活躍ができました。鼻が伸びてる天狗野郎に見えますが普段は鼻の下しか伸ばせない奴等なので大目に見てください。左腕に輝くAMFワッペンは勝利の証!
以下は写真です。
ショットガンを片手に持ち疾走するケンイチです。たった1ゲームしか投入していないのに写真を撮ってもらえました。
同じくショットガンを持っているフジです。ケンイチのショットガンより長いので両手で持っています。
2人で敵陣近くに忍び寄っています。もうちょっと距離をあけた方がいいですね。こんなに近いと一斉射で2人ともヒットされてしまう恐れが・・・
このくらい離れてるのが良いですね。前にいるのがケンイチ、後ろがフジです。
ふたりはプ○キュア!状態です。2人とも無線を装備していないので状況確認のために接触回線を開くしかないのです(意味深)
小山のブッシュから慎重に射撃をするケンイチ。相手を少しでも高い位置から確認できるので理想的なポジションです。
その小山の下で溝を見つけ今まさに突入しようとしているフジです。この溝がえらい狭く溝をやっと抜けたときには味方の一番後ろでした(´・ω・`)
櫓の外側から相手を伺うケンイチ。この櫓壁としてシートが張ってありますが思ったよりもスカスカで安心できない場所です。弾を防げたら儲けもんくらいに考えた方が良いかも・・・
この写真は例のパレットの隙間を撃ったときの前後だと思います。それにしてもサバゲーフィールドのスタッフさんは写真撮るの上手いですね。写真だけ見るとフジの頼もしさ1割増です(当社比)
またもや2人キャッキャウホホと寄り添っている所です。背後からの写真だとそれぞれの装備の違いがよくわかりますね。ケンイチはH型、フジはX型です。使いやすさは人それぞれなので色々組み替えてみると良いと思います。
最後に同じチームで遊ばせてもらった黄色チームの集合写真です。
朝方は曇り、午後に向けて太陽が雲に出たり入ったりしましたがそれほど暑くなく過ごせました。
皆さんも体調に気をつけながらこの夏を乗り越えましょう。
フジ