Aegis of the Mille-Feuille

99回怒られても最後1回褒められればなんか嬉しい。そんなおめでたい頭を持っているフジです。


我々は基本的に土曜日のみの参加（次の日ゆっくり休めるから）です。ブーツの汚れや洗濯や整備をしなくちゃならないからね･･･


そんなセイラさんにひっぱたかれるような軟弱者チームですが先週の土曜日にヴァルハラに行ってきました。


今回参加したメンバーはこちら！




地獄の八小コンビのドイとフジ、そしてサバゲー初参加の私の会社の後輩のシェフ君です。


シェフ君は前日私とお食事を楽しんでいるときに誘ったら「以前から興味はありました！」とのことで急遽参加です。


「装備も銃も全部貸しちゃる！」と意気込んでいたのは良いものの当日朝の時点で彼の装備を全く準備していないという･･･


でも彼はフィールドのすぐ近くに住んでいるのでもし自発的に始めたらサバゲー三昧になるんだろうな･･･


ただ体力だけはあり、手始めに千葉県をチャリで1周、そして大阪～千葉間を片道チャリ、そして四国もチャリで1周、「走るだけじゃ･･･」ということでトライアスロンに参加するという和製アイアンマンなのです。久しぶりに自転車漕いだら足をつって横倒しになってしまうような私とは根本的に違うのです。




最初の方のゲーム時のシェフです。
まだ動きがぎこちないですがトリガーに指を掛けていないところに好感がもてます。
というか肩幅が広くて迷彩服が映えますね。
大きすぎて肩が少し落ちている私よりよっぽど様になっています。






2枚続けて漢は背中で語るドイの図です。
現役の自衛隊員でもある彼の装備はどれも意味のある装備となっています。
そして基本的にセミオート射撃、緊急時のみフルオート射撃をします。
いくら自然に優しいバイオ弾を使っていても撃ちまくってはゴミが増えるだけ。
たくさん撃てば勝つ確率は高くなりますが当たらなくては意味がない。
そして彼は強いのです。
重たい銃を自ら持つ筋肉モリモリマッチョマンの「変態」です。






またもや2枚続けてシェフの図です。
楽しそうで何よりです。
特に2枚目の写真では人差し指がピンピンに伸びています。
そして彼も私もゲームを続けていくうちに装備が軽くなっています。
連射マガジンを使っているから仕方ないね。




逆光の中相手を警戒する私です。端から見ればすごく良い写真ですがこの直後ヒットされました。
理由は「逆光を避けるために日陰に飛び込もうとしたら撃たれた」というお粗末な理由です。
こんな時の為にやっぱり遮光レンズの方がいいのかな･･･とはいつも思うのですがすぐに忘れてしまうのですよ･･･




同じく西日に苦戦するシェフです。目を細めて「こりゃ参ったな～」というような口元です。
彼もゲームを重ねるごとに動きが良くなってヒットを1人取ったようです。
ヒットされた回数も多いようですがバンバン前に出てやられて学ぶのです。




そしてドイはこんなこともあろうかと！ばりにサングラスを常に着用です。
こいよ太陽！紫外線なんか捨てて掛かってこい！
もう太陽なんか怖くねぇ！




今回参加したみなさんとハイチーズの時間です。我々を探せ！
見つけた方には豪華賞品を差し上げたいので無期限で待っててください。発送をもって返させていただきます（虚無）





フジ