2019年03月03日
エアガン紹介:Carbon8 M45 CQP
地元の町でバイオハザードが起こったら・・・を想像してしまいます。フジです。
でもバイオハザードのようなストーリーではなくアイアムアヒーローのような状況になるのは容易に想像できます。
日本だからね。仕方ないね♂
今回紹介するのは買ってから丸1ヶ月くらいたってしまったものですが・・・

Carbon8 M45 CQPです。
因みに初めてのCO2ガスガンとなります。
元々は買う予定は無かったのですが地元のエアガンショップにてレジ横に試射できるサンプルを撃ってみたときの衝撃がもの凄かったので・・・
そりゃもう嫌なことをすべて吹き飛ばすくらいの反動・・・いや、ゾンビも一発で吹き飛ばせるくらいの反動に違いない・・・
私の持っている東京マルイ製のUSPコンパクトもかなり強い反動ですがそれ以上の衝撃なら・・・購入予約せずにはいられない!
私はサバゲーでは滅多にハンドガンを撃たない(電動ハンドガンでも下手っぴなので・・・)ので重要度は低いのですが家の中でブンドドする場合は電動ハンドガンでは役不足。それでいて寒さにも強いと言えばさいつよです。

一緒に予備マガジン、マルシン製CO2カートリッジも買いました。

45口径オートピストルを彷彿とさせる迫力のリコイルショック・・・とありますが45口径どころか実銃も撃ったこと無いので真相は闇の中・・・でも今まで撃ったガスブロのどれよりも反動は強かったです。
そしてマルシンも加盟しているSTGAより認定も受けているので安全管理にはかなり気を遣っていることがわかります。
マルシン製CO2ガスガンのファイブセブンも徹底的な分解不可構造で勝手にパワーを上げられないようにしていますので・・・

装弾数は26発のようです。ガスブロハンドガンとしては標準ですね。


開封すると本体やら説明書やら色々入っています。
そして分解用のブッシングレンチを見たところ・・・

KJWORKSの文字が!
生産元はKJWORKSのようです。

デザインはMEUピストルを強く意識したものになっています。
シルバーの3ホールトリガーが格好いいですね。

マガジンはCO2カートリッジを入れるための穴があいています。
下から入れるタイプではないです。

グリップはパックマイヤーのラバーグリップをイメージしていると思われます。
刻印はTac masterになっていますが雰囲気は出ています。
もちろんラバー製です。

スライドの刻印はシンプルに45 ACPとだけあります。

チャンバー部にも45 ACPの刻印があります。
因みにアウターバレルは金属製なのでスライドを動かすと金属音がします。

実銃は45 ACPのシングルカラムなのでマガジンが薄いのですがCO2カートリッジが若干飛び出るのでマガジンハウジングの形状に若干特徴があります。

ホールドオープンしてみました。
私的にはM1911はスプリングガイドが飛び出ないトラディショナルなタイプが好きです。

ホップアップ調整ダイヤルはマルイ製M1911系と同じ位置にあります。
チャンバー周りのパーツはマルイ製M1911のカスタムパーツが使えるかもです。

サイトは前後ともホワイトが入っていて狙いやすいです。

通常分解してみました。
ここからフレーム部はグリップを外せますがそれ以上分解すると補償が受けられなくなるそうなので要注意。

マガジンのバルブ部分は分解防止のピンが入っています。安全第一ですね。
初速を計ってみると10発平均で82m/sとなりました。これが一年中同じなのですから驚きです。
また、マガジンを雪の中に埋めて1時間放置後に撃ってみてもバシバシ動いてホールドオープンも問題なしという安定感でした。

マガジンをポーチに入れてみました。
オープントップだとカートリッジ周辺に汚れが付着する恐れがあったのでビアンキのフラップ付きのマガジンポーチ、パトロールテック ダブルマガジンポーチ M1911用です。
マガジン横の膨らみも特に問題なく入ります。

そしてホルスターも新調しました。
サファリランドのカスタムフィット1911用です。
特別なロック機構は無いのですがネジの締め込みによって微調整ができます。
抜き差しもスムーズで問題なし。
そして明らかに今風なデザインじゃないところがお気に入りです。
CO2ガスガンももっとラインナップを増やして欲しいものです。
もちろん安全第一で・・・
フジ
でもバイオハザードのようなストーリーではなくアイアムアヒーローのような状況になるのは容易に想像できます。
日本だからね。仕方ないね♂
今回紹介するのは買ってから丸1ヶ月くらいたってしまったものですが・・・

Carbon8 M45 CQPです。
因みに初めてのCO2ガスガンとなります。
元々は買う予定は無かったのですが地元のエアガンショップにてレジ横に試射できるサンプルを撃ってみたときの衝撃がもの凄かったので・・・
そりゃもう嫌なことをすべて吹き飛ばすくらいの反動・・・いや、ゾンビも一発で吹き飛ばせるくらいの反動に違いない・・・
私の持っている東京マルイ製のUSPコンパクトもかなり強い反動ですがそれ以上の衝撃なら・・・購入予約せずにはいられない!
私はサバゲーでは滅多にハンドガンを撃たない(電動ハンドガンでも下手っぴなので・・・)ので重要度は低いのですが家の中でブンドドする場合は電動ハンドガンでは役不足。それでいて寒さにも強いと言えばさいつよです。

一緒に予備マガジン、マルシン製CO2カートリッジも買いました。

45口径オートピストルを彷彿とさせる迫力のリコイルショック・・・とありますが45口径どころか実銃も撃ったこと無いので真相は闇の中・・・でも今まで撃ったガスブロのどれよりも反動は強かったです。
そしてマルシンも加盟しているSTGAより認定も受けているので安全管理にはかなり気を遣っていることがわかります。
マルシン製CO2ガスガンのファイブセブンも徹底的な分解不可構造で勝手にパワーを上げられないようにしていますので・・・

装弾数は26発のようです。ガスブロハンドガンとしては標準ですね。


開封すると本体やら説明書やら色々入っています。
そして分解用のブッシングレンチを見たところ・・・

KJWORKSの文字が!
生産元はKJWORKSのようです。

デザインはMEUピストルを強く意識したものになっています。
シルバーの3ホールトリガーが格好いいですね。

マガジンはCO2カートリッジを入れるための穴があいています。
下から入れるタイプではないです。

グリップはパックマイヤーのラバーグリップをイメージしていると思われます。
刻印はTac masterになっていますが雰囲気は出ています。
もちろんラバー製です。

スライドの刻印はシンプルに45 ACPとだけあります。

チャンバー部にも45 ACPの刻印があります。
因みにアウターバレルは金属製なのでスライドを動かすと金属音がします。

実銃は45 ACPのシングルカラムなのでマガジンが薄いのですがCO2カートリッジが若干飛び出るのでマガジンハウジングの形状に若干特徴があります。

ホールドオープンしてみました。
私的にはM1911はスプリングガイドが飛び出ないトラディショナルなタイプが好きです。

ホップアップ調整ダイヤルはマルイ製M1911系と同じ位置にあります。
チャンバー周りのパーツはマルイ製M1911のカスタムパーツが使えるかもです。

サイトは前後ともホワイトが入っていて狙いやすいです。

通常分解してみました。
ここからフレーム部はグリップを外せますがそれ以上分解すると補償が受けられなくなるそうなので要注意。

マガジンのバルブ部分は分解防止のピンが入っています。安全第一ですね。
初速を計ってみると10発平均で82m/sとなりました。これが一年中同じなのですから驚きです。
また、マガジンを雪の中に埋めて1時間放置後に撃ってみてもバシバシ動いてホールドオープンも問題なしという安定感でした。

マガジンをポーチに入れてみました。
オープントップだとカートリッジ周辺に汚れが付着する恐れがあったのでビアンキのフラップ付きのマガジンポーチ、パトロールテック ダブルマガジンポーチ M1911用です。
マガジン横の膨らみも特に問題なく入ります。

そしてホルスターも新調しました。
サファリランドのカスタムフィット1911用です。
特別なロック機構は無いのですがネジの締め込みによって微調整ができます。
抜き差しもスムーズで問題なし。
そして明らかに今風なデザインじゃないところがお気に入りです。
CO2ガスガンももっとラインナップを増やして欲しいものです。
もちろん安全第一で・・・
フジ