2015年04月03日
装備紹介:メッシュマスク加工
こんばんわ。ビジュアル重視系サバゲーマーのケンイチです。
このミリブロって、頻繁に更新しないとガクーッと順位下がりますね。ちょーっと更新を怠けただけで700位くらい下がっとる(^ω^)アァン?ナンデ?
さて、ビジュアル重視系サバゲーマーというからには、装備や小物てんこ盛りなんです!
というわけではありませぬ(^q^)
私のビジュアル重視系というのは、見た目が良くないところを改善することです。例えば、チェストリグやプレートキャリアの調節紐がペローンと垂れ下がっていると非常に格好悪いので、しっかり畳んでビニールテープで端末処理するといった具合です。
そんな私がフィールドでよく見かける気になってしまうところ。それはメッシュマスク!
顔の下半分を守ってくれる心強い味方ですが、明らかにデカい。画像はゴーグルですが、ESSのクロスボウ(シューティンググラス)に合わせて着用すると、メッシュマスクの下端は顎の先端を超えて喉辺りまでガードしちゃっています。いくら頭デカいワイでもデカいわ!と言いきれるサイズ。顔デカいとは言わないように。
なので、今回は私なりに考えたスタイリッシュ☆メッシュマスク作製方法を書きたいと思います。日本語が不自由なのでざっくりね( ´_ゝ`)アーハン?
まずペンチで布みたいのを引っ剥がします。その際に、どこでもいいので剥がすために布を切っちゃってください。少し剥がしてから切って、そこを起点に引っ剥がします。
おk?はい次。
次にマスク本体を切ります。ニッパーでも切れなくはないのですが、握力の限界突破&確実に刃がダメポになるので、この黄色い工具を用意した方がいいと思います。ホームセンターで1000円ちょっとです。アルミ板とかを切る工具だったはず。
サイズや形は人それぞれですが、すっきり見せるコツは頬辺りの部分を┐┌こんな感じで切ることです。下端に向けて細くしていくことで、小顔効果のようなものを得られます。顔に対して気持ち小さめがよいかと。
逆に上端のシューティンググラスに接する面は剥がさなくても&切らなくても大丈夫だと思います。ここは合わせるものがゴーグルやシューティンググラスなどと形状が異なるのでお好みで。
ESSのクロスボウであれば切らなくても大丈夫でした。まぁこれもお好みで。
あくまで鼻と歯をガードできればいいという人はさらに思い切って切っちゃいましょう。切り過ぎにはご注意を。ヽ(`Д´)ノウワァァァン←こうなる。
切ってはサイズ&形の確認を繰り返し、納得いくものができたら布をセメダインで貼り直します。横着せずに実際に装着してサイズなどを確認しましょう。そしてしっかりくっつけて乾燥させましょう。最初は接着剤の臭いがしますが、しばらくすれば薄らぐので焦らない。
最後に切った布の部分をライターで軽く炙り端末処理をして完成!これは気持ち小さめに作っています。パッと見は変な形ですが、装着すれば顔にフィットします。
どうです?スタイリッシュ☆メッシュマスクは!ビジュアルは装着しない状態には負けますが、至近距離顔面被弾や歯が欠けるなどの痛~い思いをすることに比べればなんてことない!(^ω^)ヌホッ!
機能面を維持しつつある程度のビジュアルを。いかがでしたか?この他にも顔面防御の方法はあると思いますので、皆さんも顔面を大切にしてください。
ついでに、バラクラバ(目出し帽)を被っている人にオススメするのがタートルネックのスポーツ用インナー。虫刺され防止や特殊部隊装備には欠かせないバラクラバですが、ただ被ってるだけだと下の部分がピロピロしてカッコ悪い。
アメリカンなワイルドさ(?)をアピールするならそれでいいのですが、タートルネックにバラクラバの裾を入れることで首周りがすっきり。また、首を長く見せる効果が多分あります( ´ ω ` )
では、よいサバゲライフを!
このミリブロって、頻繁に更新しないとガクーッと順位下がりますね。ちょーっと更新を怠けただけで700位くらい下がっとる(^ω^)アァン?ナンデ?
さて、ビジュアル重視系サバゲーマーというからには、装備や小物てんこ盛りなんです!
というわけではありませぬ(^q^)
私のビジュアル重視系というのは、見た目が良くないところを改善することです。例えば、チェストリグやプレートキャリアの調節紐がペローンと垂れ下がっていると非常に格好悪いので、しっかり畳んでビニールテープで端末処理するといった具合です。
そんな私がフィールドでよく見かける気になってしまうところ。それはメッシュマスク!
顔の下半分を守ってくれる心強い味方ですが、明らかにデカい。画像はゴーグルですが、ESSのクロスボウ(シューティンググラス)に合わせて着用すると、メッシュマスクの下端は顎の先端を超えて喉辺りまでガードしちゃっています。いくら頭デカいワイでもデカいわ!と言いきれるサイズ。顔デカいとは言わないように。
なので、今回は私なりに考えたスタイリッシュ☆メッシュマスク作製方法を書きたいと思います。日本語が不自由なのでざっくりね( ´_ゝ`)アーハン?
まずペンチで布みたいのを引っ剥がします。その際に、どこでもいいので剥がすために布を切っちゃってください。少し剥がしてから切って、そこを起点に引っ剥がします。
おk?はい次。
次にマスク本体を切ります。ニッパーでも切れなくはないのですが、握力の限界突破&確実に刃がダメポになるので、この黄色い工具を用意した方がいいと思います。ホームセンターで1000円ちょっとです。アルミ板とかを切る工具だったはず。
サイズや形は人それぞれですが、すっきり見せるコツは頬辺りの部分を┐┌こんな感じで切ることです。下端に向けて細くしていくことで、小顔効果のようなものを得られます。顔に対して気持ち小さめがよいかと。
逆に上端のシューティンググラスに接する面は剥がさなくても&切らなくても大丈夫だと思います。ここは合わせるものがゴーグルやシューティンググラスなどと形状が異なるのでお好みで。
ESSのクロスボウであれば切らなくても大丈夫でした。まぁこれもお好みで。
あくまで鼻と歯をガードできればいいという人はさらに思い切って切っちゃいましょう。切り過ぎにはご注意を。ヽ(`Д´)ノウワァァァン←こうなる。
切ってはサイズ&形の確認を繰り返し、納得いくものができたら布をセメダインで貼り直します。横着せずに実際に装着してサイズなどを確認しましょう。そしてしっかりくっつけて乾燥させましょう。最初は接着剤の臭いがしますが、しばらくすれば薄らぐので焦らない。
最後に切った布の部分をライターで軽く炙り端末処理をして完成!これは気持ち小さめに作っています。パッと見は変な形ですが、装着すれば顔にフィットします。
どうです?スタイリッシュ☆メッシュマスクは!ビジュアルは装着しない状態には負けますが、至近距離顔面被弾や歯が欠けるなどの痛~い思いをすることに比べればなんてことない!(^ω^)ヌホッ!
機能面を維持しつつある程度のビジュアルを。いかがでしたか?この他にも顔面防御の方法はあると思いますので、皆さんも顔面を大切にしてください。
ついでに、バラクラバ(目出し帽)を被っている人にオススメするのがタートルネックのスポーツ用インナー。虫刺され防止や特殊部隊装備には欠かせないバラクラバですが、ただ被ってるだけだと下の部分がピロピロしてカッコ悪い。
アメリカンなワイルドさ(?)をアピールするならそれでいいのですが、タートルネックにバラクラバの裾を入れることで首周りがすっきり。また、首を長く見せる効果が多分あります( ´ ω ` )
では、よいサバゲライフを!