2018年10月28日
たまには装備を晒してみる
TASだとPS2の鬼武者1時間以内にクリアできることに衝撃。どうもケンイチです。鬼武者は結構好きなゲームでした。武器強化するためにひたすら幻魔を斬り続けたなぁ。
さて、今回は装備晒しをしたいわけなんです。皆さんも通勤中とかに「LE装備」とか「SEALS HK416」ってググっていませんか?そうですねググってますね^^
見せびらかしたがるのがサバゲーマー(ミリオタ)の性。ツイッターなどのSNSを一切やってない私はここで晒すのです。

プレキャリはCrye Precision製JPCのレンジャーグリーン。日本人も安心のSサイズです。私の持論ですが身長175cm以下はSサイズを推奨します。これはJPCに限らずプレキャリ全般に言えることだと思っております。
LBTやCRYEなどの有名なメーカーのプレキャリは、主に欧米人基準で作っているはずです。日本人の平均的な身長体重は172cm/64kgに対し、アメリカ人の平均的な身長体重は178cm/87kgです。明らかに平均が日本人のそれを上回っています。身長もそうですが、平均体重が20kg違うのは見逃せません。体格が1回りは違います。
仮に178cm/87kgの人がMサイズの基準であると仮定すれば、大体の日本人はMサイズのプレキャリはオーバーサイズであると言えます。日本人男性で175cm以上の人は全体の約7%しかいません。175cm以上ある人はその強運に感謝してください(怒)

アメリカのLE装備をモデルにしているので、できる限りレンジャーグリーンのポーチなどを集めています。日本国旗パッチでささやかな日本LEなんだぞアピール(暗黒照笑)

SサイズのSAPIプレートのコンパクトさは見た目的にも絶対必要なのです。しかし、私のように170cm程度の人であればプレートが小さ過ぎということはないと思います。実際に装着すると、バイタルゾーンをしっかりガードしている適正サイズだとわかるはずです。
またもや私の持論ですが、プレートの幅が乳首より外に出ないのが適正サイズだと思います。下ネタではありませんぞ!なお、プレートのサイズの話であってプレキャリのサイズではないのでご注意を。

ちなみにこれがバイタルゾーンとそれを守るプレートの図。細身な人は175cm以上でもSサイズでこと足りるかもしれませんね。

LEだしあまりゴテゴテ付けない方が「っぽい」ですが、つい付けたくなっちゃうんですよね。

TYRのフラッシュバンポーチ。中身はスパルタンエアソフトのMK13フラッシュバン。ターニケットは実物NARP製CAT。Blue Force Gearのターニケット ナウ!ストラップで固定しています。
フラッシュバンポーチの後ろの四角いヤツはCRYE製サイドプレートポーチです。プレキャリのサイドにボリュームを出したいときの強い味方です。

左からハイスピードギア製Tacoマグ、同社ポリマーピストルTaco、ASPハンドカフ(レプリカ)、LBT-6015D ラジオポーチのマスグレー。
ラジオポーチに入っているのは実物MOTOROLA XTS3000。通電しますが交信用ソフトウェアは消されているので使用できません。

またまた持論ですが、ハンドカフを手軽に固定するならモールに直挿しするより、写真のようにゴムバンド等で固定する方がいいと思います。
なぜかって?それは次の写真で説明します。

このナイスガイのようにハンドカフをモールに直挿しするのもかっこいいのですが、お高いプレキャリのモールがヨレてしまうじゃないですかぁ・・・。モールによってはハンドカフが入らないこともあります。それより縫い目が千切れないか心配でゲームできない( )

背面にはLBT-9022B-T Blow-Outメディックキット。中身は使い古しのタオルと靴下です^^
ペチャンコのポーチはない方がマシなレベルでかっこ悪いと思うの。

横に出っ張る物もなく、腕を自然に下ろしたときに来る位置はハンドカフの所なので不快感もなし。かつLEが持っててもおかしくはないと思う物で構成しています。銃を構えながらハンドカフを出すとすれば、左腕側に配置するのも不自然ではない・・はず。

右腕側の1番前は緊急時のためにターニケットを配置。ターニケットを使用するということは、銃を構えている場合ではない状態であると推察します。
その後ろにフラッシュバン×2。フラッシュバンは撃ち合いの最中に咄嗟に投げるものではないと思うので右腕側に配置。ある程度周りの味方と準備してから投げる→突入ですよね?なんちゃってLEなのでユーチューブで見た動画で話してまちゅ(^p^)
あとは欲しいポーチなどの国内在庫がなくて無念・・・(修造:どうして諦めんだよそこでぇー!!熱くn)海外オークションで調達中です。問題は装備はいいけど着る本人の体がわがままボデー(悪い意味で)なことくらいかな。
では、よいサバゲーライフを!!
さて、今回は装備晒しをしたいわけなんです。皆さんも通勤中とかに「LE装備」とか「SEALS HK416」ってググっていませんか?そうですねググってますね^^
見せびらかしたがるのがサバゲーマー(ミリオタ)の性。ツイッターなどのSNSを一切やってない私はここで晒すのです。
プレキャリはCrye Precision製JPCのレンジャーグリーン。日本人も安心のSサイズです。私の持論ですが身長175cm以下はSサイズを推奨します。これはJPCに限らずプレキャリ全般に言えることだと思っております。
LBTやCRYEなどの有名なメーカーのプレキャリは、主に欧米人基準で作っているはずです。日本人の平均的な身長体重は172cm/64kgに対し、アメリカ人の平均的な身長体重は178cm/87kgです。明らかに平均が日本人のそれを上回っています。身長もそうですが、平均体重が20kg違うのは見逃せません。体格が1回りは違います。
仮に178cm/87kgの人がMサイズの基準であると仮定すれば、大体の日本人はMサイズのプレキャリはオーバーサイズであると言えます。日本人男性で175cm以上の人は全体の約7%しかいません。175cm以上ある人はその強運に感謝してください(怒)
アメリカのLE装備をモデルにしているので、できる限りレンジャーグリーンのポーチなどを集めています。日本国旗パッチでささやかな日本LEなんだぞアピール(暗黒照笑)
SサイズのSAPIプレートのコンパクトさは見た目的にも絶対必要なのです。しかし、私のように170cm程度の人であればプレートが小さ過ぎということはないと思います。実際に装着すると、バイタルゾーンをしっかりガードしている適正サイズだとわかるはずです。
またもや私の持論ですが、プレートの幅が乳首より外に出ないのが適正サイズだと思います。下ネタではありませんぞ!なお、プレートのサイズの話であってプレキャリのサイズではないのでご注意を。

ちなみにこれがバイタルゾーンとそれを守るプレートの図。細身な人は175cm以上でもSサイズでこと足りるかもしれませんね。
LEだしあまりゴテゴテ付けない方が「っぽい」ですが、つい付けたくなっちゃうんですよね。
TYRのフラッシュバンポーチ。中身はスパルタンエアソフトのMK13フラッシュバン。ターニケットは実物NARP製CAT。Blue Force Gearのターニケット ナウ!ストラップで固定しています。
フラッシュバンポーチの後ろの四角いヤツはCRYE製サイドプレートポーチです。プレキャリのサイドにボリュームを出したいときの強い味方です。
左からハイスピードギア製Tacoマグ、同社ポリマーピストルTaco、ASPハンドカフ(レプリカ)、LBT-6015D ラジオポーチのマスグレー。
ラジオポーチに入っているのは実物MOTOROLA XTS3000。通電しますが交信用ソフトウェアは消されているので使用できません。
またまた持論ですが、ハンドカフを手軽に固定するならモールに直挿しするより、写真のようにゴムバンド等で固定する方がいいと思います。
なぜかって?それは次の写真で説明します。

このナイスガイのようにハンドカフをモールに直挿しするのもかっこいいのですが、お高いプレキャリのモールがヨレてしまうじゃないですかぁ・・・。モールによってはハンドカフが入らないこともあります。それより縫い目が千切れないか心配でゲームできない( )
背面にはLBT-9022B-T Blow-Outメディックキット。中身は使い古しのタオルと靴下です^^
ペチャンコのポーチはない方がマシなレベルでかっこ悪いと思うの。
横に出っ張る物もなく、腕を自然に下ろしたときに来る位置はハンドカフの所なので不快感もなし。かつLEが持っててもおかしくはないと思う物で構成しています。銃を構えながらハンドカフを出すとすれば、左腕側に配置するのも不自然ではない・・はず。
右腕側の1番前は緊急時のためにターニケットを配置。ターニケットを使用するということは、銃を構えている場合ではない状態であると推察します。
その後ろにフラッシュバン×2。フラッシュバンは撃ち合いの最中に咄嗟に投げるものではないと思うので右腕側に配置。ある程度周りの味方と準備してから投げる→突入ですよね?なんちゃってLEなのでユーチューブで見た動画で話してまちゅ(^p^)
あとは欲しいポーチなどの国内在庫がなくて無念・・・(修造:どうして諦めんだよそこでぇー!!熱くn)海外オークションで調達中です。問題は装備はいいけど着る本人の体がわがままボデー(悪い意味で)なことくらいかな。
では、よいサバゲーライフを!!